時代の徴

ニューメキシコの涙を流す聖母像

2018年年5月20日の日曜礼拝の最中、ニューメキシコ州にあるカトリック教会内の聖母の銅像が涙を流し始めた。
教区民のラウラ・シスネロスさんは、彼女の家族とグアダルーペの聖母教会での昼のミサに参加した時、何かいつもと違うことに気がついた。「私は夫に向かって『あのマリア像は涙を流しているのかしら?』と尋ねました」
最初、彼女の夫はそれが光の反射だと思ったが、のちにそれが涙であることを彼自身が目撃した。彼は銅像のそばに歩み寄り、「奇跡が起こっている」ことを確信した。
多くの人々がグアダルーペの聖母に起こった現象を見ようと訪れたため、地元の教会役員たちは24時間教会を開放することに決めた。
目撃した人々は聖母の涙からはバラの香りがし、またオイルのようなものだったと話している。当初、聖母像は「大泣き」していたため、像の下には水たまりができていた。
教会の神父ジョゼ・セグーラ氏は、人々は聖母の顔を2度拭くがそれでも涙は溢れてくると話し、「それは聖母像が大泣きしていた時の状態だったのですが、そのことがわれわれにもっと神に近づきなさいと、そして暴力的にならずにつながることを思い出させてくれていると思います」と語った。
(currentargus.com)

 

 

セルビアの火事で焼け残った宗教的イコン

セルビア、ブチニャ近郊の聖エリヤの古い修道院の寮で起こった火事で三つの宗教的なイコンが焼け残った。2018年5月、消防士たちが消火作業を終えると、火事で焼け落ちた建物内でイエス、バプテスマのヨハネ、そして聖ペテロの顔の絵がそのまま残っているのを見つけた。

報道で教会は「消火作業中、消防士たちは屋根裏でこのイコンを見つけました。主イエス・キリスト、聖ヨハネ、聖ペデロの顔だけが残ったのです」と確認した。