カテゴリー別アーカイブ: 読者質問

読者質問欄

Q マイトレーヤは神ですか。

A マイトレーヤは全知遍在です。彼の知らないところで起こるものは何もありません。聖書には、小さな葉の1枚や鳥が地面に落ちるのも神はご存じであると述べられています。マイトレーヤは神ではありません–私たちすべてが神であるという意味を除けば。しかし、彼は神の性質について私たちよりもよくご存じです。それが私たちとの違いですが、環境と機会の違いにすぎません。彼は私たちよりもはるかに長い間ここにいました。文字どおり何百万年もの間です。そして彼は決して過ちを犯しませんでした。ですから、彼は私たちにはできないと思っていることができるのです。しかし、私たちは神です。マイトレーヤは、地上の誰もが神であると言われます。誰もが必要とされており、どの個人も大切です。彼は人類に単純な生きる術を教えに来られました。市場のような高価なものに従う政府に従って、外側から機械的に生きるのではなく、内側から外に生きることをです。市場は盲目であり、政治家は盲目な市場に従う盲人のようなものであるとマイトレーヤは言われます。市場はあなた方を崖っぷちまで導くだろうと言われます。彼は、私たちがその崖を乗り越えないようにするためにやって来られました。

Q マイトレーヤには、成功するために彼のアイディアを受け入れている十分な人々がいますか。

A 大宣言の日にマイトレーヤはすべての人類に応答するよう呼びかけるでしょう。もちろんすべての人が彼に応えるわけではないでしょう。数百万の人は彼に反対するでしょう。彼はすでにそれをご存じです。それはあらゆる個人が数えられ、意見を言うという問題ではなく、いつクリティカル・マス(臨界質量)に到達するかという問題です。そうすればそこから流れだし、ますます多くなるでしょう。脇にいて他の人々がどうするかを眺めている人々もいるでしょうし、即座に掴み取り、喜んで受け入れ、マイトレーヤが話していることを試そうとする人もいるでしょう。ただすべてを否定し、「この男を取り除きたい」と言う人々もいるでしょう。彼をアンチキリストや悪と呼び、彼を消すためにあらゆる手段を講じる人々もいるでしょう。しかし再びそれは起こらないでしょう。彼らは2000年前にマイトレーヤがイエスを通して働いたとき、イエスを取り除きましたが、今は当時と違います。今は完全に違った世界であり、教育のある人々や、様々な分野にいる何千もの弟子たちが彼と共に働き、そして彼らを通してマイトレーヤは働いています。

大宣言の日にマイトレーヤは兄のように世界に語るでしょう。私たちが世界にいた長い長い時間を示し、私たちが高みから今日の野蛮な物質主義に転落したことや、これからの世界のビジョン、私たちがつくり上げるのを待っている文明、来るべき未来のテクノロジーや途方もない科学について示されるでしょう。これらすべてが示されるでしょう。人々はこのようなことをかつて経験したことがないでしょう。キリスト原理と呼ばれる彼のエネルギーが、すべての人類のハートを通して途方もない強さで流出するでしょう。人々は再び幼子のようになり、こう言うでしょう。「私たちは何をしなければならないのですか? 喜んでそうします。これが真実であることが分かります。これが人類にとって唯一の道であることが分かります」。そして、長年の苦労や自分たちの神性について否定してきた後に、再び子供に帰ったように、それを(自分の内なる神性を)見て、誇りに思うでしょう。

このようにして世界は共に立ち上がり、用意された計画と共に、訓練された弟子たちが現れ、人類に何をなすべきかを示すでしょう。これは世界中で起こるでしょう。あらゆる分野における訓練された男女、覚者方によって長年私たちに未来への道を示すために訓練されてきた人々が、すべての男女と子供をその創造に参加させるでしょう。そのようになるでしょう。

 

読者質問欄

Q 現在の政治について説明していただけますか。

A 多くの国々でファシズムが台頭しています。それは古いやり方の崩壊と、新しいものの成功の始まりに関係しています。間もなく状況は良い方向に変わるでしょう。嵐はほとんどやんでいます。私の師によれば、たとえ私たちがまだそれを認識していないとしても、それは強度を失っています。

Q 覚者方は、現在の紛争の度合いについて驚きを持っておられますか。

A 私の師は、闘争は予想されたが今日の恐ろしい野蛮さまでは予想していなかったと言われます。彼はまた、それは長続きしないが、私たちが平和を持つならば、自然の経過をたどらなければならないとも言われます。「混沌は自然の経過をたどらなければならないが、新たな摂理が行われるまではそう長くはかからないだろう」

Q その他の要因も関わっているのですか。

A 私たちの切迫した問題は、人口過剰です。世界は現在の世界人口を支えるほど十分に大きくありません。人口は急激に増えています。空間の占有を巡る争いがあります。
 紛争はほとんど常にある宇宙的状態から別の状態への変化の結果です。多くの人々はいまだに古いやり方に縛り付けられています。混乱は古い秩序から新しい秩序への動きの結果です。私の師は言われます。「多くの人々はあまりに不安で、別の行動と存在の必要にあまりに気づいていない」。彼らはまた現在の困難さの強度が弱まっていることにも気づいていません。

 

Q シャンバラのエネルギーは強まっていますか? 特に過去1、2年の間に。それが多くの緊張と紛争の原因ですか。

A はい、それは本当です。それは強まっています。またしかし、豊かな人々が独立して非常に貪欲になっています。彼らはすべてにおいて有利に立てないことを恐れています。彼らは彼らの富を失うことを恐れています。

(以上の4つの質疑応答は2016年7月に行われた)

 

読者質問欄

Q 死んだ後は何が起こるのですか。魂はどこに行くのですか。

A それは個人によって違います。死において人は肉体を離れ、アストラル(情緒)体でしばらく過ごします。そして、その人の進化段階に応じて、メンタル体で過ごします──肉体と情緒体を放棄した後に。魂は常に存在します。それはどこにも行きません。どこにも行くところはありません! この世とあの世の間に距離があるというようなことではありません。距離というよりは意識の問題です。何度も転生するのは魂です。この身体、肉体は、アストラル体とメンタル体と合わせて、魂がこのレベルで顕現するための器官にすぎません。パーソナリティーもまた、魂の器にすぎません。

Q 同じパーソナリティーと同じ魂を持って生まれ変わるのですか。

A 魂が再び転生する用意ができたとき、母親の胎内に新しい肉体をつくり、それが徐々にアストラル的メンタル的性質と混ざり、魂が別の人生を、新しい肉体で始めます。時には男性として、時には女性として。そしてその人は、新しい、異なったパーソナリティーを持ちます。パーソナリティーは魂の反映です。そして魂は神のスピリット、神性の反映です。それは不変で、神的なものです。神性が魂として顕現し、魂は神性と肉体に転生した男女を時間と空間において連結させます。それは神的な仲介者です。

Q 覚者方はこの惑星ですべての経験をしたと読みました。これは正しいですか。

A 私たちは神性です。私たちは神々です。これは単なる文学的で詩的な表現ではなく、現実です! 私たちは神々のように振る舞っていません。それが世界の問題です。神々が私たちは神々であると言いながら、人間は神々のように振る舞っていません! 覚者方は、自らが神であることを知り、その神性を顕現している方々です。それが私たちの間の違いです。覚者方──マイトレーヤと他のすべての覚者方は、死を克服し、彼らの神性を顕現しています。彼らはこれを人生を通して、試行錯誤や失敗を通して成し遂げました

──あらゆる経験、あらゆる辱めや侮辱、回復するためのあらゆる努力を何度も繰り返し、あの神性を顕現してきたのです。彼らはすべてをくぐり抜けてきました。彼らがそれを成し遂げたという事実が、私たちすべてにとっての保証です。

Q 人が再び転生するまでにどのくらいの時間が経過するのですか。

A それはその人の進化段階によります。あまり進化していない人、人生において若い人(年齢ではなく、人生経験において)は長くありません。彼らは急速に進化するために素早くたくさん転生しなければなりません。それから人々がより進化すると彼らの人生はより「濃く」なります。より多くの、幅広い経験をするようになり、より多くを「消化」します。その場合、彼らはより長い時間転生の外に留まります。後に、より進化し、弟子や特定の段階のイニシエートになると、転生経験を終えて覚者になるために急速に何度も転生するようになります。覚者方は特定の目的か意志の作用によらなければ転生しません。彼らは転生する必要がありません。

2005年、パリの講演)

 

読者質問欄

国連、ニューヨークでの講演、2006年7月28日

Q 聖書は、キリストが戻られるとき、死者が立ち上がると述べています。これはどういう意味ですか。文字通りの意味ですか。

A 霊的に死んだ人が立ちあがるということを意味しています。文字通り墓から立ち上がるという意味ではありません。キリスト原理、キリスト意識に対して死んだ人々がその意識に目覚めるという意味です。その意識が今日世界中で何百万もの人々に目覚めています。それがキリストがこの世に戻って来ることを可能にしたのです。

(ラジオ・インタビュー、アメリカ)

Q ヒンズー教では、苦しみは前世か今生での悪い行いのためであるといいます。この点について明らかにしていただけますか。

A 地球上のすべての生命を支配する二つの偉大な法則があります。カルマの法則(原因と結果の法則)と再生誕の法則(輪廻転生)です。原因と結果の法則の機能によって、私たちのすべての思考、すべての行為が原因を始動させます。これらの原因から派生する結果が、私たちの人生を良くも悪くも形成します。それが良ければ私たちは幸福です。悪ければ私たちは不幸であり、苦しみます。それはすべて私たち自身によって引き起こされます。誰も私たちを指図する人はいません。魂として機能することができないために私たちがそうするのです。

私たちは転生した魂です。これらの転生した魂の進化は大計画に沿って生じます。それはロゴスのマインドの中にある計画です。しかし私たちには自由意志があります。私たちはその大計画に沿って、苦痛や苦しみなく、戦争や憎しみや暴力、汚職、貪欲、世界に起こるあらゆる醜い、恐ろしい出来事と共に生きることもできます。それはすべて私たちから出るものです。外から来るものは何もありません。

天気が私たちの好みでなければ、私たちは「ああ、神が私たちを苦しめる」と言います。神は決して私たちを苦しめません。私たちはいつも自分自身を苦しめています。時の初めから、人類は互いに殺戮しあい、貪欲で利己的でした。なぜでしょうか。なぜなら、私たちは偉大で、神的な存在であり、転生した魂ですが、物質の中に囚われているからです。それが問題なのです。物質は神性に反応せず、それで私たちは転生するのです。

Q 私たちは常に同じ国と人種に転生するのですか。

A もう一つの偉大な法則、再生誕の法則を通して、私たちは何度も何度も、何万回も生まれ変わります。この部屋の誰もが何万回もの転生を経験しており、時には男性、時には女性として、おそらく世界のすべての国に転生しています。世界には純粋な人種というものはありません。誰もがあらゆるもの── 黒、白、褐色、黄色、赤色を有しています。誰もが世界の他のどこかにいたことがあり、様々な地域、伝統、人種に生きたことがあり、純粋な人種というものは存在しません。人種的な不寛容は愚かなことです。なぜならすべての人が入り混じっているからです。

世界中を通じた人類の動きはあまりに大きいので、純粋な人種は無意味です。ある人生では黒人、別の人生では白人、他の人生では褐色、赤色、黄色だったかもしれません。それには何の違いもありません。あなたは肉体に転生した同じ魂であり、それは毎回異なるかもしれません。それは毎回全く異なることは通常ではありませんが、長い転生の期間に全く異なることもあり得ます。ですからある人種に対して不寛容になったり、ある人種はより進化しておらず、何の価値もなく、二番目の階級であるなどということは、全くのナンセンスであり、異常な意識です。

Q カルマの法則は、私たちが進化するのをどう助けるのですか。

A 二つの偉大な法則──カルマの法則、原因と結果の法則が存在し、それと関連して、再生誕の法則が存在します。それが世界のあらゆる出来事を創造します。徐々に魂は進化し、その反映である男女を、最初は瞑想、それから奉仕へと導き、次第に進化を続け、志向者となり、弟子、イニシエート、高度なイニシエート、そして覚者となります。覚者になれば、地球での進化は完成します。多くの覚者方は地球を離れ、より高度な惑星や、時にはこの太陽系を完全に離れます。他の方々は、私たちにとって幸いなことに、留まって残りの私たちと低位の王国の進化を監督するのを援助します。

私たちは地球の唯一の王国ではありません。すべての王国── その中には私たちに見えないものがたくさんありますが── は、ロゴスのこの進化の計画に従います。覚者方と、彼らと共に働く天使の進化(デーヴァの進化)は、人類をその道に沿って援助し導きます。

Q 覚者方がこの世界に存在することの効果を教えてください。

A この新しい時代の幕開けと共に、そして覚者方が世界で公に生きるのと共に、生命の性質についての途方もなく新しい意識と進化の展望が人類に与えられるでしょう。私たちの意識は、私たちもまた覚者となるまで拡大し拡張するでしょう。そして私たちはこの惑星の神の協働者となるでしょう。そして私たちは自然の力をコントロールするようになるでしょう。もしあなたがこれから先の進化、来るべきアクエリアス時代の2,500年について知れば、あなたは驚くでしょう。科学が私たちにコンロトールする力を与え、魔術的な科学が、考えることなく知ることを可能にし、直観によって、音を発することなく、テレパシー的に会話することが普通になります。テレパシーが可能になれば話し言葉は死滅するでしょう。テレパシーは自然で、通常の人間の属性です。それは開発する必要があるだけです。人類の進化は拡大し、人類は自らを途方もないエネルギー、刺激、導きの受容者として見るようになるでしょう。私たちは、地球がこれまでに知っていたよりももっと輝かしい文明を創造するでしょう。

(サンフランシスコの講演)

Q マイトレーヤの「手形」は誰にでも使えますか。12歳の子供もそれを使ってよいですか。

A その答えはイエスです。それは誰にでも使うことができます! 12歳でも112歳でも構いません。

 

読者質問

ベンジャミン・クレームは彼自身を他のグループの活動や通信の裁定者とは考えてはいない。シェア・インターナショナル誌はこれからも同じ方針に従う。

世界のどこで行われた講演会でも、クレームは広範囲のテーマに関する多くの質問を受けた。その録音は膨大な量に上る。ここに掲載されるのは、それらに対するクレームと彼の師である覚者の答を書き起こしたもので、これまで本誌に発表されていないものである。

国連、ニューヨークでの講演、2006年7月28

Q 覚者方は私たち人類すべてをオーバーシャドウして、私たちの心を新しい考え方に向けることができるのですか。

A そのために彼らは来たのです! もちろんできます。これは希望のメッセージですが、私たち自身が行動しなければなりません。私たちはマイトレーヤが助言されることを欲しなければなりません。私たちは分かち合いの原則を欲しなければなりません。戦争を取り除くために一つになろうと欲しなければなりません。私たちの意図はそれを行うことでなければなりません。マイトレーヤは私たちの自由意志を侵害しません。しかし彼のエネルギー、鼓舞する彼の能力が、アメリカの魂を鼓舞し、アメリカの人々の態度に変容をもたらし、分かち合いの原則を受け入れるでしょう。しかし、彼は私たちにその用意がなければそれを行うことができません。そのために彼はまだ世界教師マイトレーヤと認知されておらず、外的に働いていないのです。私の仕事は道を整えることであり、希望と期待の風潮をつくり、彼が私たちの自由意志を侵害することなしに私たちの生活に入ってくることができるようにすることです。

 Q このこと(マイトレーヤの公の出現)のためにクリティカル・マス(臨界点)に達するにはあとどれだけの人々が必要ですか。

A これ以上必要ありません。マイトレーヤは十分な人々を持っています。クリティカル・マスは十分以上でありますが、私たちは行動しなければなりません。私たちは自分でできることは自分でしなければなりません。大規模な戦争が不可避な困難に突入すれば、彼は来て介入するでしょう。彼は一瞬一瞬、世界の状況をご覧になります。毎瞬間彼は世界で起こっていることを見て、私たちの自由意志と危険の関係を判断されます。私たちは危険のみを見ます。世界を見るとき、危険や戦争などを見ます。それは一面的な世界の見方であり、世界は多元です。覚者方ももちろん危険を見ます。彼らは変化、変化の力を見て、それを知り、一定の時に、善のための力を築き、変容的な発達が起こりますが、世界にはこのことはほとんど知られていません。

例えば、平和と平衡の霊と呼ばれる偉大な宇宙的存在がおり、彼はマイトレーヤがイエスをオーバーシャドウして働いたのと同じやり方でマイトレーヤを通して働いています。このエネルギーは作用と反作用の法則と共に働いており、それは反対物に等しく働きます。このアバターの仕事の効果は、暴力と憎しみと不調和の広がりをその正反対である調和、平和、正義へと、現在の暴力と憎しみと全く同じ度合いで変容させることです。これが今日世界で最も強力なエネルギーです。それ自体としては最も強力なエネルギーではありませんが、マイトレーヤを通して働いている他の強力なエネルギーよりも世界でこのエネルギーがより大量に存在しています。統合のアバターと呼ばれるもう一人の偉大なアバターがおり、アクエリアスのエネルギー、統合のエネルギーを、途方もない強さで世界にもたらしています。マイトレーヤ御自身が仏陀のエネルギーである宇宙的智恵のエネルギーと、彼自身の愛のエネルギー、宇宙的愛のエネルギーをもたらしています。そしてこれらはエネルギーの虹です。これらすべては、破壊、暴力、憎しみと同時に働きます。この否定的な物事は克服されることは確実です。しかし、私たちは座り込んで「マイトレーヤがすべてをやってくださるだろう」と言うことはできません。私たちがそれをしなければなりません。責任を持って、責任ある大人として見られたいのならば、憎しみと不正に反対し、世界の善のために行動しなければなりません。

名古屋、2008

Q 災害で亡くなる人々がたくさんいるのはなぜですか。

A 人々が自然災害で亡くなるのは自然なことです。なぜなら地球は動いており、地震や台風などがあるからです。つい最近も二つの巨大な災害(津波と中国の大地震)がありました。問題は、それらが自然災害なのかどうかです。その答えは、いわゆる自然災害ではないということです。人類は法則を理解していません──それは無害の法則と原因と結果の法則です。私たちが世界に緊張をつくり出すならば──イラク戦争のために途方もない緊張が生まれています。完全に不法な、不必要なおぞましい戦争であり、人命を犠牲にしています。アメリカとイギリスや他の国々による侵略が行われています。アフガニスタンで行ったこと、イランへの脅迫、アメリカがイランに圧力をかけ続け、世界の緊張を高めています。世界中の人々は、現在世界にある巨大な宇宙的エネルギーのために緊張状態の中で生きていますが、強力な個人や国家のためにも緊張状態にあります。そして人々は沈黙しています。この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、国家は世界の他の国々の狼藉に反対して声を上げなければなりません。アメリカは巨大な国家であり、ますます巨大になるでしょうが、哀しいことにその運命の道を踏み外しています。それは自分でも理解できない力を弄んでいます。アメリカは若く、強力な国家です。若者、特に強い若者のような傲慢さがあります。より年長の賢い国々がアメリカの行動に反対する声を上げるべき時です。

さて、私たちが今のように均衡を失えば、台風や地震、地球の力自体を管理しているサブ・ヒューマン・エレメンタルも均衡を失います。ですから通常、台風や地震の起こる地域ではそれが巨大になります。元々人類がつくり出し、それにエレメンタル・フォースが反応する緊張のために、すべてが誇張されます。均衡を失います。私たちが均衡を取り戻せば、彼らも均衡状態に戻ります。人類はすべての力(フォース)と地球のすべての側面に存在する関連を理解する必要があります。そしてこれをする最良の方法は、分かち合いの受け入れを提唱し促進することです。分かち合いと正義は世界に静けさと均衡さえもたらすでしょう。

 

読者質問

サンフランシスコ、アメリカ、199511

 Q.過去からの否定的な傾向や抑圧された感情をどうすれば取り除くことができますか。

A.自分が同一認するものを再整列させることによってです。すなわち、私たちが、真我の器である肉体、アストラル体、メンタル体ではなく、真我と自分を同一認すればするほど、否定的な傾向はよりいっそう取り除かれます。否定的な傾向は間違った同一認の結果です。私たちは自分の感じるものと自分を同一認し、その大半は否定的な感情です。痛みや、嫌悪、残酷さや怒りを感じて、それがすべて現実だと思っています。それを当然のものと見なし、現実と考えます。それは現実ではありません。それらはただの感情であり私たちを通り過ぎるものです。あなたは昨日それを感じませんでした。明日はそれを感じないかもしれません。ですから、それのどこが現実(リアル)なのでしょう? 持続しないものであるならば、それは現実(リアル)ではありません。一時的なものです。

あなたがその感情と自分を同一認するなら、それを持続させます。それをあなたの体制の中に取り込みます──例えば、自己憐憫という否定的傾向は世界中に広まっています。自己憐憫は非常に否定的な体験です。それは常に続き、すべてはその個人と関連付けられます。それが否定的な条件をつくり上げます。あなたがそれと同一認すれば、それを強めるだけです。その代わりに、あなたはそれを感じて「それは私ではない」と言うのです。それを体験しているのは誰か? 誰がそれを体験しているのかを見いだしなさい。それが重要なことです。あなたが体験しているのが何かではなく、その体験をしているのは誰かということです。その誰か、つまり真のあなたが重要なのです。

体験の背後にいる真我としてのあなたが重要であり、それと接触すべきです。「なぜ私はいつも落ち込むのだろう」、「なぜわたし自身をこんなに残念に思うのだろう」、「なぜこんなに否定的な感情を持つのだろう」、「なぜ誰も私を好まないのだろう」、「なぜ私は成功しないのだろう」、「なぜ私は英国の王子やアメリカ大統領ではないのだろう」などと思うのではありません。誰もが何らかの形で自分に憐憫の思いを持っています。それはすべて非現実的な感情です。あなたは神であり、すべての知恵と力と神の愛を潜在的に持つ神聖な存在なのです。それはあなたに内在する可能性です。しかし、それは表現されなければなりません。

その表現を阻む唯一のものは、これらの不十分さ、自己憐憫、貪欲、利己主義という否定的な感情です。大きな罪、第一の異端は、分離の感覚です。それが大きな異端です。分離の感覚を取り除けば、すべての否定的な傾向を取り除くことになるでしょう。それは分離されているという感覚と、他の誰もがあなたを貶めようとしているという感覚の結果です。もちろんそれは苦痛なので私たちはそれらの感情を抑圧します。だから私たちはそれらを抑圧するのです。それらが表面に浮かぶのを許しなさい。それらを見つめ、「それは私なのか? もちろん私ではない」と言いなさい。あなたはそれから自分自身を離して、それらは養分が欠如して死に絶えます。

否定的な感情に集中すればするほど、あなたはそれに栄養を与えています。それらにエネルギーを注いでいるのです。あなたがエネルギーを注ぐものは何でも栄養を与えられます。それらから自分を引き離せば、もう栄養を与えません。「それは私ではない。それは私ではない」と言うのです。そうすれば感情とあなたの間に距離が生まれ、次第にそれは弱まって死ぬでしょう。あなたがもうそれらに栄養を与えないからです。それが、抑えつけることなしに感情を扱うやり方です。抑圧は何の益もなく、それに没頭することも同じです。

大半の人々は感情を抑圧するか、それに耽ります。心理学者は、「それを表に出しなさい! 怒りなさい! ドアを蹴りなさい!」と言いますが、それは愚かなことです。大事なのは感情を否定するのではなく、ただそれを見つめ、取り除こうとせず、抑えつけないことです。「私はこれを感じるべきではない。これは間違っている。これは醜い」などと考えないことです。単にそれを見つめなさい。あなたがそれを批難せずにただ見つめるならば、そしてそれに耽ることもなければ、それにエネルギーを与えません。ただそれを見つめ、否定せず、抑圧せず、正しくそれを見れば、それは死にます。あなたを支配することはなくなります。これをすればするほど、ますます否定性との関連は弱まります。そうすればあなたは自由になります。それがもっている唯一の自由です。

 東京、 2008

Q.マイトレーヤは世界を変えてより良い場所にするために来られるのですか。

A.いいえ。それは私たちの仕事です。マイトレーヤは世界をより良い場所にするために来るのではありません。私たちがそれをしなければなりません。マイトレーヤと覚者方は、私たちが正しいことをすればそれを助けてくれます。私たちが「法」を実行すればです。古いパイシス的な過去にしがみつくのをやめ、投資や商業主義や先進開発国としての私たちの相対的な権力やわずかな優越性にしがみつくのをやめればです。私たちは世界中で起こっている人間の苦しみを犠牲にして、それらすべてにしがみついているのです。過去34年の間いつでも、私たちはマイトレーヤを日常世界に呼び寄せて、御自身の正体を公表してもらうことができたはずなのです。

私たちがしなければならないことは、私たちの真の神性への第一歩を踏み出すことだけなのです。神性への第一歩というと、途方もないことに思われます。どうやってそれをするのか。途方もないことに思えますが、全くそうではありません。単純なことです。真実への第一歩、正しい関係の第一歩を踏み出せばよいだけです。なすべきことは、人類を一つと見なし、一つのグループと見なすことです。人類と呼ばれる一つの大きなグループの兄弟姉妹です。肌の色や宗教や伝統などが異なっても、それは単なる表面的なことにすぎません。根本的な真実は、人類の一体性です。マイトレーヤは、分かち合いへの第一歩は神性への第一歩であると言われました。彼は、「分かち合うとき、あなたは兄弟の裡に宿る神を認知する」と言われます。分かち合いは聖なることです。正義は聖なることです。世界に分かち合いと正義を創造すれば、あなたは神性の中にいます。

 東京、 2004

 Q.マイトレーヤはそれぞれの人間の霊(スピリット)ですか。

A.それが真の彼の姿です。マイトレーヤは、キリストであり、世界教師であり、愛のエネルギーを体現しておられるので、すべての人間のハートの愛の核心となることができます。彼が「わたしはあなた方と共におり、あなた方の裡にある」と言われるとき、これは文字通り真実です。「わたしはわたしであるところのものをあなた方を通して現したい」。これが、私たちがマイトレーヤを必要とする理由です。私たちはマイトレーヤの存在を必要とします;私たちには彼であるところのキリスト原理の存在が必要であり、ロゴスのマインドの中の進化の大計画が正しく働くための生き方を示すことが必要です。

 

質疑応答

大阪、日本、20095

Q. 地球を復興するための期間は15年というのは何を意味するのですか。

A. 科学者や政府の間では誤解があり、私たちの生活様式を変え、二酸化炭素の排出を抑え、均衡を取り戻すには 50 年から 100 年の期間があると考えています。しかし、例えば私たちはアマゾンやその他の原始林を何千エーカーも伐採しており、そこは酸素の産出に不可欠なものです。樹木は不可欠です。私たちはただ商業的な目的で自分自身の環境を破壊しています。

二酸化炭素の排出は全く問題はないと言います。問題のすべては惑星の現実の仕組みとは関係がなく、二酸化炭素排出について何もする必要がないと言うのです。これは最も危険な態度です──それは問題の存在そのものを否定することです。これもまた商業的目的のためです。二酸化炭素の大気への排出を削減するにはコストがかかります。それはすべての石炭による火力発電所と、すべての原子力発電所からの排出を削減することを意味します。原子力発電所を求める声が高まっています。それはクリーンであると考えられています。実際には、それらは私たちの持つすべてのエネルギー源の中で最も危険なものです。すべての原子力発電所は即座に廃止されるべきです。

 

アムステルダム、オランダ、20049

Q. マイトレーヤが彼の父、彼を遣わされた方について語るとき、彼は地球という惑星の体現者について言っているのですか、それとも太陽、太陽系の体現者ですか、それともすべての時の初めの方のことですか。

A. 惑星ロゴスの反映であるサナット・クマラ、世界の主について話されています。

 

ニュージーランド

Q. 私たちは多くのS.O.P.(われわれの惑星を救え!)のステッカーをブースで配布しており、人々はそれをとても好むようです。それをシェア・インターナショナル・ニュージーランドからのS.O.P.の小冊子(それは基本的にシェア・インターナショナルの地球を救う方法についての見解を解説したものです)と組み合わせて、人々がマイトレーヤのメッセージを同時に受け取れるようにすればどうかという考えが浮びました。あなたは、S.O.P.のメッセージは特定の組織と結びつけるにはあまりに重要であると言われましたが、S.O.P.のステッカーを小冊子と組み合わせることは、シェア・インターナショナルの情報を伝えるのにふさわしいでしょうか、それともステッカーはそれだけで配るべきでしょうか。

A. 一緒に配って構いません。

 

読者質問

東京、日本、2008年5月

Q 日本の若い人々はお金を稼ぐために昼も夜も眠らずに働いています。私たちはマイトレーヤを見ることができるでしょうか。意識を持たず、人生の霊的側面に対する感覚を持たずに?

A これは行き過ぎた商業主義の症状です。私たちは商業主義に私たちの人生を、運命を支配させています。私たちの運命は、私たち自身に神々としての表現を与えることです。私たち自身を神々として表現することです。しかし、実際には私たちはつまらない口論をし、競争し、隣人たちより多くのお金を得ようとします。なぜそんなことをするのでしょう? 人生はそういうものではありません。人生とは関係です。お金を追いかけて疲れ切っているならば、人々や世界とどんな関係を持つことができるでしょうか? その世代は時代の必要に調和していません。彼らはマイトレーヤを見るでしょうか? もちろん彼を見るでしょう。しかし、彼の正体を認知するでしょうか。マイトレーヤを見ない人はいないでしょう。

Q このグループのために働いている人々はボランティアだと聞きました。彼らはどうやって生計を立てているのですか。私もボランティアをしたいですが、生活の糧が必要です。

A 彼らが皆ボランティアであるというのは本当です。彼らは働き、生計を立て、「自由時間」にこの仕事をしています。どれくらいの時間を仕事や家族のために使うか、映画を見ること等に使うか、マイトレーヤと覚者方のことを知らせるために使うかは、彼らの志向と献身の度合いにかかっています。誰もが異なっています。ある人々はほとんどすべての時間を与え、他の人々はより少ない時間を、実際にはあまり時間を使わない人もいます。生計を立てることを放棄するよう求められる人は誰もいません。私は決してこの仕事のために仕事を辞めたり、家族の面倒を見るのをやめたりするよう求めたことはありません。彼らのボランティアは彼ら自身から来るのであり、彼らの魂から来るのです。彼らは自分自身を魂として認識し、彼らの魂がこう告げるのです。「これが、あなたがしなければいけないことだ。今は新しい時代であり、これが新しい時代のための方法だ」と。それで彼らはボランティアをするのです。それは魂と人のハートから来ます。彼らはこれができることの中で最も重要なことだと思うのです。

もしあなたがハートの中で「私は援助しなければならない、なぜなら私は何百万もの人々が飢えることに直面することができないから。人々が飢え死にすることを考えるのは耐えられない。私は偉大な教師たちがこの世にいるのに何も援助しないということは考えられない」と感じるならば、あなたがそのように感じるならば、ボランティアをしなければなりません。それが、魂として感じた結果であり、あなたのハートと直観を通じて、あなたは参加しなければなりません。あなたは今日転生しており、それはあなたの責任です。誰もがこのように感じるわけではありません、残念ながら! しかし参加したいと感じるならば、あなたは参加するでしょう。あなたが働くことを欲するならば、その方法を見いだすでしょう。優先順位の観点から考えなさい。優先順位を立てなければなりません。仕事しなければならず、家族の面倒を見なければなりませんが、自由時間があるなら、そしておそらくあなたが考えるより自由時間はあるはずですが、あなたは次の優先事項に時間を使うことができます。それは今日の人間として、今日の問題を見て、それを変えるためにベストを尽くすことです。

 

読者質問

ベンジャミン・クレームは、自らを他のグループの活動や情報伝達の正統性の判定者とは考えていませんでした。シェア・インターナショナル誌も同じ方針を継続します。

 世界中のあらゆる講演において、事実上生涯において毎日、ベンジャミン・クレームは広大な範囲の領域に及ぶ大量の質問を受けました。この大量の記録から、過去の年月にベンジャミン・クレームと彼の師である覚者によって提供された回答を掲載したいと思います。そのいずれもこれまでシェア・インターナショナル誌に未掲載のものです。

日本 20095

Q.覚者方はお互いに友人なのですか。

A.マイトレーヤとイエス覚者は特に親密です。イエス覚者は2000年前にパレスチナでマイトレーヤが働いた器であったことを忘れてはいけません。それがおそらく二人の間に特別な絆を確立したのでしょう。覚者方は生きとし生けるものへの完全な無条件の愛のみを知っています。ハイアラキーは同胞団であり、これまで世界に存在する唯一の真の同胞団です。マイトレーヤの目的は人類を本来の同胞団として確立することです。

Q.覚者方が人々に現れるとき、2度以上同じファミリア(似姿)を使われることがありますか。同じファミリアを何度も使うことはできるのですか。

A.覚者方が現れるとき、彼らは実際に生きているとおりの姿では通常現れません。彼らは望むどんな姿でもとることができ、彼らの意識の一部をそれを通して表現するファミリアを創造します。それを使い終えたら、解体し、その形態は消滅します。覚者はときに何度も同じファミリアを用いることがあり、長い間使うこともあります。

Q.カルマは私たちを罰するためにあるのですか。

A.数え切れない転生の中で、私たちは多くの良いことを行ってきましたが、ひどいことも行ってきました。それによってそれらの原因から派生する結果を始動させました。それはひどい罰ではありません。カルマは慈悲深い法則です。何も失われるものはなく、すべてが関連しており、遅かれ早かれすべては私たちに戻って来ます。それはもう一つの大きな法則、再生誕の法則を通して働きます。それは矯正の機会と過去の否定的なカルマを無効にする機会を与えます。覚者方は、私たちは実際には悪いカルマよりも良いカルマを多く持っていると書かれています。私たちはこれを認識し、無害であるよう努めなければなりません。

Q.インフルエンザ・ウイルスは環境汚染や悪い想念に由来するのですか。

A.環境汚染よりは悪い想念と行動に由来します。戦争や紛争の周期が終わるたびに、インフルエンザの蔓延があり、国際的なときも特定の地域に限るときもあります。戦争は人類にストレスと緊張をもたらします。これらの緊張は不均衡の状況をつくります。それは順にすべての人間以下の生命──エレメンタル生命にも影響し、これが分裂と緊張をもたらし、それがエレメンタルに影響し、異常気象(洪水、干ばつなど)をもたらします。

Q.気候に影響を与えるストレスや緊張を避けるためにどんな生活態度が正しいですか。

A.台風のよく来る地域にいると、台風は私たちの緊張とバランスの欠如によって拡大され、気象条件が極端になります。地球には地震の起きやすい地域があり、例えば日本や環太平洋地帯ですが、人類の間違った思考によって通常の地殻の動きが歪み拡大されます。人類は機械的に考える傾向がありますが、世界は一つの単位であり、有機的な生命体です。その存在のすべての原子は他の原子に関係しており、私たちは異なった考え方を学ばなければいけません。私たちはもっと有機的に考えなければなりません。原因と結果の法則の下で正しく生きる唯一の方法は、有機的に生きることです。私たちはこの地球と呼ばれる場所で有機的に生きる方法を理解しなければなりません。無害が鍵です。

Q.マイトレーヤは、イエス覚者やブッダや他の知られている聖者よりも年長でより進化していますか。

A.マイトレーヤはすべての覚者方の師です。覚者方は彼の弟子であり、第六段階のイニシエートで、チョハン方として知られています。イエス覚者はこれらの弟子たちの一人であり、マイトレーヤが彼よりも進化していることを最初に認めるでしょう。そしてマイトレーヤは、ブッダがマイトレーヤよりも進化していることを最初に認めるでしょう。かなり最近まで彼らは同じレベルでした。しかしブッダは宇宙的イニシエーションを受け、それによって少し進化しました。私がブッダというとき、それはブッダの器であったゴータマ王子のことではありません。人類はいつもこのような比較をします! マイトレーヤがブッダやイエス覚者より進化しているかどうかにあなたが関心を持つのはなぜですか。彼らは皆とてつもなく高位にあり、人類の遥か先を行っており、これらの比較は愚かで、ただのグラマーです!

オランダ、アムステルダム、20029

Q.マイトレーヤは、家族、隣人関係のような、基本的な関係や実際的な事柄により多くの焦点を当てるでしょうか。

A.はい、そのとおりです。彼は常にそうしています。私たちは『シェア・インターナショナル誌』を通して、彼の優先事項、家族関係やカルマなどについての彼の考えを掲載してきました。

彼は実際的な人間であり、実際的な私たちの問題に関与しています。覚者方は神秘家ではありません。私たちが神秘家なのです。私たちは何も理解せず、すべてを神秘化します。覚者方は知る者であり、智恵の覚者方です。智恵とは知識に愛を加えたものです。そして、私たちに関係があるのは、生きる智恵であり、正しい関係の中で無害に生きる実際的な智恵です。マイトレーヤは想像できないほど素朴で、想像できないほど謙虚であることが分かるでしょう。この霊的巨人は目を上に向けながら神を見つめて歩き回ってはいません。そのようなことはしません。彼は生活と生活の関係に関わっています。それが彼の関心事です。

 

読者質問

Q  未来のお金の役割は何でしょうか。
A  お金は、人々に対する誘惑と支配を失うまで、一時的に引き揚げられるでしょう。

Q  石油産出国は、古い資本主義制度の一部ですか、それとも彼らは石油を良い目的のために使用しているのですか。
A  それはどの国かによります。サウジアラビアはある家族によってその家族のために支配されています。彼らは年に何百億もの利益を得ます。石油を国のため、人々のために使う国も世界に少数存在します。ベネズエラの前大統領チャベス氏は、多かれ少なかれ、国の最も貧しい人々のために石油を使いました。

Q  CERN(欧州原子核研究機構)は危険ですか。
A  ええ、それは建設に何百億もの費用がかかるという点で危険です。そして遅々として建設に20年かかります。これに関わっている科学者たちは、秘教学徒なら誰でも(無料で!)教えられることを学ぶでしょう、そして学んでいるのです。

Q  あなたは情報をどこから得ているのですか。どうやってこれを知ったのですか。夢の中でやって来たのですか。
A  覚者方の一人に教えられたのです。私は夢を見ません。私は夢想家ではありません。私は思考します。私には、私の耳よりも遠くに離れることのない師(覚者)がいます。私は彼と話すことができ、たいてい毎日いくつかの質問をします。弟子は常に質問をしているならば進歩しないので、質問はしないよう努めています。しかし、私は他人からいつも質問されるので、覚者に質問しなければなりません! 彼はそれを理解し、とても親切です。彼はめったに質問を拒むことはありません。私がすでに知っているべきことであれば別ですが。

Q  日本のパーソナリティーの光線は第七光線で、最近第四光線になったと聞きました。第七光線から第四光線に変わり始めたのはいつですか。
A  1700年です。

Q  あなたは、私たちには皆師がいると言われました。私の師は誰ですか。
A  生徒の準備が整ったときに師は現れます。

Q  世界の飢餓に対して、私たちには何ができますか。お金を送るのに最も信頼できる組織はどこですか。
A  赤十字、セーブ・ザ・チルドレン基金、クリスチャン・エイド、オクスファムです。

Q  ムスタファ・ダダラの本によれば、一神教の信者で、シナイに追放されたアケナトンはモーゼと同一人物といわれますが、これは本当ですか。
A  いいえ。モーゼの魂は第六光線でした。アケナトンは第二光線の魂で、シナイに追放されていません。

Q  過去40年から50年の間に、自閉症とアスペルガー症候群に苦しむ子供たちの数が大幅に増えています。(1)これは原子力発電所からの汚染に関係していますか。(2)これらの子供たちが現在だけに生きて、未来に自分たちを投影できないのは、能力の欠如ですか、それとも魂との接触を示すものですか。(3)個人または家族のカルマによるものですか。(4)彼らが転生した目的は現在の現実世界とあまりにも不調和なので、彼らは興味のあるものにしか集中しないのでしょうか。
A (1)いいえ。もっと多くの症例が正確に診断されています。(2)いいえ。(3)どちらでもありません。(4)いいえ。

Q  私たちはブースでたくさんのS.O.P(地球を救え)のステッカーを配り、人々はそれを好んでいます。それをシェア・インターナショナル・ニュージーランドのS.O.Pのパンフレット(それは基本的にいかに地球を救うかについてのSI誌の見解をまとめています)と組み合わせてはどうかと思いました。そうすれば人々は分かち合いについてのマイトレーヤのメッセージを同時に受け取ることができます。
 あなたは、S.O.Pのメッセージは特定の組織に結びつけるにはあまりも重要であると言われていますから、S.O.Pのステッカーとパンフレットを組み合わせることはSI誌の情報を伝えるのに受け入れ可能な方法ではありませんか。それともS.O.Pのステッカーはそれだけで配るべきでしょうか。
A  一緒に配って構いません。

Q  現在はパイシス(双魚宮)の時代の終わりであり、パイシス時代のあらゆるグラマーが見られます。私たちは新しい精神、つまり進歩する精神をもってこの新しい時代に入っているのではありませんか、そして私たちに必要なことのすべては、それに対して心を開き、前進することではないですか。
A  はい、しかしそんなに単純ではありません。私たちがアクエリアンと呼ぶ人々は人口の約半数だけであり、あとの古い半分──より経験のある半分の人々、すべてのお金とノウハウを持ち、権威ある地位にあり、彼らが生きている限り好きなようにする人々はまだそれを行っている半分の人々はパイシス型です。ですから世界は分断されています。私たちはまだ実際には7年しかアクエリアスの時代を経験していません。パイシスのエネルギーは1625年から後退し始めました。アクエリアスのエネルギーは1675年から入り始めました。そして現在それらは等しい状態にあります。しかし若い人々は流入するアクエリアスの人々の主流となり、パイシスの人々が残りを構成し、世界のすべての政府、過去のやり方を好む人々のすべて、世界のお金の大半を持っている人々がいます。私は正確な数字は知りませんが、最上位の2%の人々が世界の収入の大半を所有しています。これはとてつもないことであり、ぞっとすることであり、人類にとって非常に不健全なことです。彼らはまだパイシスの人々であり、パイシスのやり方と仕組み、そして世界の権力の頂点にある人々の個人性を享受しています。パイシス時代の世界への最大の贈り物の一つは、人類の最大の危険の一つとなり、パイシスのエネルギーの行き過ぎた特質、不寛容、不正義、そして分かち合いの欠如がそこに由来しています。

Q  宇宙船(UFO)は人間の兵器で撃ち落とすことができますか。
A  宇宙船は人間の兵器で撃ち落とすことはできません。なぜなら、それぞれの宇宙船の周囲には磁場があり、貫通不可能で、それを標的にするどんなミサイルも逸れさせることで防御するからです。それは文字どおり傷つけることができません。しかし、何度か、宇宙人は地球に乗り物を故意に墜落させることで自らを犠牲にしたことがあります。これは私たちのために行われた仕事であり、その背後には途方もない愛があります。それは私たちが真似ることのできないやり方による自己犠牲の域にまで達した真の霊的任務です。