現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2015年 2月 ミャンマーでの光の顕現

ミャンマーでの光の顕現

編集長殿
2014年10月~11月にかけて、私はミャンマーへグループで出かけました。ある夜、1時30分ころに目が覚めました。起き出そうとすると、外の灯りが部屋の中へ差し込みました。その灯りがどこから来るのを確かめようと、私は窓のところへ行きました。不思議なことに灯りは私が眠っている部屋の中でついていたのですが、私はスイッチを触ってはいないのです。
11月6日、私たちはパアンへ行きました。私のバンガローの部屋はフランス風のガラス窓がありましたが、外はすりガラスで中は普通のガラスになっていました。夜中にバルコニーの灯りが、部屋の中から見たとき、シェア・インターナショナル誌で見たことのある不思議な光の模様をつくっていることを思い出しました。私は旅行仲間に見に来るように招きました。私はその光の模様は特別なもので、私たちが暮らしている今という時代に関係があるのだと説明しました。
最後に、私は二つの出来事の時間と場所について、「偶然ということはない」と付け加えたいと思います。なぜなら、それは、とりわけ仏陀の再来を祝う「光の祭り」(11月6日の満月)の時に起ったのですから!
これら二つの光の現象はマイトレーヤによって現されたのでしょうか。
ジーン・リヒャルト
スイス、ラロクル
【ベンジャミン・クレームの師は、二つの光の現象は仏教徒の覚者によって現されたことを確認した】

マイトレーヤの‘手’

編集長殿
2015年1月5日、新年になって初めて仕事に戻った時、オフィスビルのエレベーターの鏡に手形があるのに気が付きました。私はカリフォルニアのウォルナット・クリークのそのビルでおよそ1年ほど働いていますが、これまで一度もそのような手形を見たことはありませんでした。翌日、事務所に出たときもまだそれはそこにありました。
この手形がマイトレーヤ、または覚者方のどなたかによって現されたものかどうか、教えていただけますか。
モンテ・リーチ
アメリカ、サンフランシスコ
【ベンジャミン・クレームの師は、その手形がマイトレーヤによって現されたものであることを確認した】

編集長殿
最近、カナダ、エドモントンのグループの数人が毎月のバジャン(歌と祈りの祈祷会)に招かれました。主催者の家にはサイババやシルジのババ、クリシュナやその他たくさんの聖者の写真や絵が飾られており、それらのすべてに、ビブーティやアムリタ(蜜)が出ていました。これらはすべて本物の奇跡でしょうか?
トッド・ロレンツ
カナダ、エドモントン
【ベンジャミン・クレームの師は、これらの奇跡をサイババが現されたことを確認した】

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