現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2015年 6月 世界中の至るところでの徴

世界中の至るところでの徴

2015年4月のチリのカルブコ火山の大噴火で、非常に重たい暗雲と灰の塊が、巨大な人の形で現れた。また幾つかのメディアは、噴火している火山付近を飛行するUFOの一隊についての報道をした。
(inquisitr.com; express.co.uk)
【ベンジャミン・クレームの師は、イエス覚者がこの巨大な人の形を顕したことを確認した。UFOは火星からの宇宙船であった】



インド、プッタパルティにあるサイババのアシュラム内の帰依者の部屋にあるサイババの大きなポスターから出ている聖灰。イギリス、ピーター・レビー氏が撮影し投稿した。
【ベンジャミン・クレームの師は、この奇跡がサイババによるものであることを確認した】
2015年4月19日、アムステルダムの大熊座の方角上空でミジアム・ズワガ氏が撮影した色を変化させて光る物体。
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体がマイトレーヤの『星』であることを確認した】





アメリカ・サンディエゴ――????? 4月28日火曜日、NBC7の取材クルーがサンイシドロで色を赤、青、緑と変化させながら点滅するUFOをビデオに収めた。視聴者のラリー・フォックス氏はサンディエゴ上空での何色もの帯状の光の写真を送った。「まるでストロボの光のようでした」と彼は語った。フォックス氏はその光をコロナド橋の南西方向に見たとき、ちょうど庭にいた。彼はそれが飛行機かドローンだとは思わなかった。「それは連続した点滅光でした。もし飛行機ならば、それは動いていたでしょう」NBC7のリポーターとカメラマンは、取材中にサンイシドロから同じ光を目撃していた。
(nbcsandiego.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、このUFOが火星からの宇宙船であると確認した】



NASAに撮影された巨大な宇宙船

数年前、ロシアの科学者たちが太陽付近で巨大なUFOを発見した。彼らはそのうちの幾つかは月と同じ大きさで、高度と場所を自在に変えることができ、急激にどの方角にも鋭く移動ができる非常に自在な動きが可能なものであると主張した。この UFOはどのような速度も可能で、また瞬時に消えるとも主張する。
最近、太陽付近で似たような物体が撮影され、その物体の活動が増えているようである。
5月7日、午前6時24分にNASA LASCO C2 SOHO カメラがおそらく宇宙船である大きな物体を撮影した。その物体は太陽へ向けて移動しているように見える。そのサイズは概算でアメリカの国土面積の大きさに及ぶほどである。
2日後の5月9日午前0 時36分にはSOHO LASCO C2カメラで一つ、また午前10時30分にはSOHO LASCO C3カメラで一つ、とさらに二つの物体が撮影された。
(NASA SOHO; YouTube)
【ベンジャミン・クレームの師は、この巨大な物体がすべて火星で製造されたものであることを確認した】





駐車場のフェンスに現れた光の模様。2015年2月20日午前7時44分、F.H.氏撮影。