現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2013年 4月号 ハート形の雪模様

ハート形の雪模様


数年間(2008、2010、2012年)、スイス ベルン、コーンブリッジ近郊で奇跡的な雪の模様が現れている。
2013年の2月初旬、雪の中にハートの形をした完ぺきな迷路模様が現れた。
写真はベルン在住のフランシーン・ワイルド氏によって投稿された。
【ベンジャミン・クレームの師は、この模様がすべて宇宙の兄弟によって現されたと確認した】
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デーヴァ――繰り返されるパフォーマンス


空の徴

編集長様
この写真は2012年8月23日4:00pm頃、仕事からの帰宅途中に私が写したものです。
私はオスロから6号線に乗り、ビヨルスレッタ 地下鉄駅で停まりました。そこには美しい虹がかかっており、プラットフォームで1人の男性がその写真を撮っているのを見ました。私もそんな気になり、自分のiPhoneで写真を撮ろうと立ち止まりました。
私があとからこの写真を見てみると、一つの眼が空から私をじっと見つめているのに気がつきました。私はそれにとても引き付けられ、さらに数枚撮りました。
これが何のメッセージであるのか教えていただけませんか?
モナ・ドーセット
オスロ、ノルウェー
【ベンジャミン・クレームの師は、これがマイトレーヤによる徴であると確認した】
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ロシア――2013年2月15日、ロシア上空で巨大な彗星がビデオ撮影されたが、小さな物体が、地表に到達する前に空を横切る彗星に衝突して粉々にしようとしているように見える。シベリアン・タイムス紙はこの出来事についての記事で、彗星に当たろうとしている物体がロシアのミサイルなのか、またはオンラインで議論になっているように、彗星が地表に衝突する数秒前に「われわれはUFOによって救われたのか」と問いかけている。
【ベンジャミン・クレームの師は、この彗星が無人の宇宙船によって意図的に破壊され、地表で起こったであろう破壊的な衝突を食い止めたことを確認した】
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ヴェロニカのベールの奇跡

2006年ニューヨーク・ポストのコラムニストであるリンダ・スタシーさんは、彼女の著書、『The Sixth Station』 の調査中に有名なヴェロニカのベールを見るために、イタリアのマノペロの修道院を訪れた。そのベールはイエスが十字架を背負っている時に、聖ヴェロニカがイエスの顔を拭くために使った布である(2006年10月号のシェア・インターナショナル誌でベンジャミン・クレームの師によって本物であると確認された)。
スタシーさんは2枚の写真をほぼ連続して撮影した。最初の写真には、イエスの口を閉じて笑った、カメラを見ている画像が見られる。数秒後の2枚目は口を開け、歯を見せて、視線が上を向いている。このデジタル画像を彼女の旅の同伴であるピーター・ヤコブ神父に見せたところ、彼はすぐに祭壇で気を失ってしまった。
(Coast to Coast AM Radio, USA)
【ベンジャミン・クレームの師は、これがマイトレーヤによって顕された奇跡であると確認した】

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