現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2013年 7月号 茄子の中のヒンズー神

茄子の中のヒンズー神

2013年5月、イギリスのレスターで一人のケータリング会社社員が、茄子に象の頭を持ったヒンズーの神ガネーシャの姿に似たものを見つけた。4シーズンズ・ケータリングス社のオーナー、プラフル・ビスラム氏は、一人の社員が他の茄子の箱の中にこの茄子を見つけ、ビスラム氏が自分の仕事場の寺院にこれを置いたと語った。ビスラム氏、彼の家族、そして彼の従業員が、毎日この茄子に祈り始めた。何十人もの人々がその寺院に茄子を見に訪れ、祈った。ビスラム氏は言った。「これを持っていることは、われわれにとって祝福です。これは良い感情を地域全体に広げています」。ガネーシャは‘障害を取り除く’そして‘始まりの神’として崇められている。
(thesun.co.uk, thisisleicesershire.co.uk)
【ベンジャミン・クレームの師は、茄子のガネーシャのイメージがマイトレーヤによって現されたと確認した】


写真:ヒンドゥ教のガネーシャ神はしばしば象の頭と、大きな耳、長い鼻をもった神として描かれており、彫像として目にすることができる。ここに示されているナスの場合は、その黒っぽい皮が割れて、ガネーシャ神の頭が見えている。ガネーシャ神の耳と鼻もその野菜の中に見ることができる。



編集長様
2013年5月の終わりに、家族全員でこれら練り菓子の調理法を学ぶために「マカロン・クッキング・グループ」に参加していました。焼きの工程の後半、マカロンを私たちがひっくり返すとビックリしました。ハートのプリントがそこにあったのです。私たちはこの形を作ることはできなかったのです! どうやってできたのですか?
ニコラス・ヒデグ
スイス ジェノバ
【ベンジャミン・クレームの師は、マカロンの「ハート形」がイエス覚者によって現されたことを確認した】


アメリカ、フロリダ州――“UFODIニュース:巨大な円盤型UFOがアメリカ・フロリダの頭上に!”と、2013年5月31日に撮られたビデオがUFODisclosureIrelandのウェブサイトに掲載された。
「その近辺でとても低く飛んでいたUFOは音もせず、空中浮揚の術もなく、そのポートライトの点いた円盤型UFOは、完全に目で見ることができ、夜に効果があるかのように異なる色の奇妙な何百もの光を放っていた」と、トニー・グル―バー氏は述べた。「私たちはこの光をフロリダのオーバンデールで釣りをしている晩に見ました...この録画は夜の記録としては素晴らしく、見逃してはなりません!」
(YouTube: UFODisclosureIreland)
【ベンジャミン・クレームの師は、この光が火星からの宇宙船であったことを確認した】



フィデル・カストロと鳩

編集長様
私は「フィデル――語られざる歴史(Fidel-The Untold History)」というフィデル・カストロについてのドキュメンタリー番組を見ていました。1959年1月、カストロがバチスタの軍隊を打ち負かした後、彼の最初のスピーチで何羽かの鳩を聴衆の中の誰かが放ちました。そのうちの1羽がカストロへ向かって飛んで行き、彼の上にとまりました。他の鳩たちもまた彼の方向へ向かって飛び、彼のすぐ近くに留まっておりました。カストロにとまった鳩は、マイトレーヤからの徴でしたか。
チアーゴ・スタイバーノ・アルベス
ブラジル
【ベンジャミン・クレームの師は、その鳩たちがイエス覚者によって‘指示された’ことを確認した】

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