現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2008年 10月 読者質問

読者質問

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Q (1)マイトレーヤが現れるのをどうやって知ることができますか。(2)今私に何ができますか。
A (1)それは非常にまもなくです。テレビを注意して見ていなさい。(2)耳を傾けるすべての人に、彼がここにいることを告げなさい。
Q これまでに語られた真理と、マイトレーヤがもたらすものとの間のはっきりした違いは何でしょうか。
A 彼の愛、彼の智恵、彼のマインド、彼のエネルギーです。マイトレーヤが今日備えているほどよく準備の整ったアバターは存在しませんでした。
Q マイトレーヤの出現を早めるために私たちにできることは何ですか。彼はおよそいつ頃出現されますか。
A 私の情報によれば、彼は非常に、非常にまもなく出現されます――私たち自身の基準によっても。私はもう30年間も、彼は‘まもなく’出現すると告げられてきましたが、それは覚者方の時間の基準によるものでした。彼らは2000年周期で働かれるので、数年は覚者方にとっては日曜の午後のようなものにすぎません。 マイトレーヤの出現は特定の法に基づいており、とりわけ私たちの自由意志を支配する法に基づいています。過去26年間のいつでも、彼は人類によって呼び出されることが可能でした。彼が前面に出てくることを可能にするいくつかの行動を人類が起こせばよかったのです。 1982年5月の記者会見で、私はアメリカのすべての主要ネットワークとBBCの約100名のジャーナリストに対して話をし、マイトレーヤが正確にどこにいるかを明らかにしました。それはロンドンのアジア人居住区であり、私は数年前から知っていましたが、それを漏らすことが許されていませんでした。私はジャーナリスト達をロンドンに来るよう招き、マイトレーヤを探す行動を起こすよう呼びかけました。彼らがマイトレーヤを見つける必要はありませんでした。彼の援助なしに彼を見つけることはできません。しかし、評判の高い、影響力のあるジャーナリスト1名ないし2名ないし3名がロンドンに来て、彼を探す行動を起こすだけで、マイトレーヤは彼らの前に現れたでしょう。しかし、誰も何もしませんでした。 ですからマイトレーヤは世界に出るために長いゆっくりとした道を取らなければならず、31年が経ちました。なぜなら人類には用意ができておらず、メディアに行動させなかったからです。メディアは人類によって強いられなければ決して行動しません。それで何もなされませんでした。 現在起こっている株式市場の崩壊のような出来事が起こるまでには時間がかかりました。ご存じのように、アメリカだけでなく、ヨーロッパや世界の至るところで金融は崩壊し、経済的バブルは破裂しています。マイトレーヤはそれを1988年に予測されました。彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。確かに1989年に日本でそれは始まり、日経平均は4万円から7000円に下落し、以後10年以上7000円から1万円の間に留まっています。 彼の出現のタイミングは人類にかかっています。私たちが行動しなければ、マイトレーヤは行動できません。マイトレーヤのような身分のアバターを支配する法があります。彼は私たちが望むときに来れるわけではなく、彼御自身が望むときに来れるのでもありません。 では、およそいつになるのでしょうか。それは非常に間もなくです。それが私の言えるすべてです。何月何日と言うことはできませんが、非常に間もなくです。
Q 西側政府はウクライナの親西側政権を支持しています。なぜなら、彼らはウクライナが“新たな冷戦”の前線となるのを恐れているからです。指導的な政治家が支持を表明し、グルジアとウクライナへの訪問に列をなしています。(1)西側諸国はなぜ断固としてグルジアとウクライナを支持しているのですか。(2)NATOはどんな役割を果たすべきですか。
A (1)彼らは極度に危険な巨大なフォースと一か八かの賭けをしています。(2)いかなる役割も果たすべきではありません。
Q 法令や祈り以外に、アメリカとイスラエルがイランと戦争するのを防ぎ、平和をもたらすために私たちに何ができますか。
A このような愚行に反対する声を上げなさい。デモしなさい。行進しなさい。議会の議員たちに手紙を書きなさい。
Q 人口過剰と大量消費の倫理的ジレンマを解決し、地球の未来を救うための最良の方法は何ですか。
A 世界の資源を分かち合うことです。
Q UFOの写真を持つ人々の多くは、彼らは自分の目で宇宙船を見たことがないと主張しています。人々のカメラに写っているUFOの画像はUFOの乗組員によって投射されているのですか。
A はい、それは非常に稀ですが、起こっています。それは通常のやり方ではありません。ほとんどの人々はUFOを見てそれを写真に撮り、それがフィルムに残ります。よい写真かもしれませんし、あまりよくない写真かもしれません。私は両方とも見たことがあります。UFOから数メールのところから撮ったかような非常に鮮明な写真もありますし、光の泡のようなものもあります。 UFOは濃密な物質体ではありません。エーテル物質体です。彼らを見るときには、乗組員が乗り物を構成する原子の振動率を下げて、私たちの目に見えるようにしているのです。私たちの視界は制限されています。あるレベルまでしか見ることができません。そのレベルを超えると、UFOはエーテル視力を持たない限り目に見えなくなります。消えるときには、彼らは再び通常の状態まで振動率を上げて、‘消える’のです。彼らはたぶんまだそこにいます。時速何千マイルものスピードに上げて、消えます。 近い将来、ますます多くの情報が世界の諸政府によって公開されるでしょう。なぜならUFO(それは主に火星で作られます)の乗組員である宇宙人たちがますます姿を現すようになるからです。それを覚者方は、光のフォースの集合と呼ばれます。マイトレーヤの光の勢力が、彼が公に世界に現れるにつれて集合すると、これも光の勢力であるUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。今日、彼らが見える数は多くなっており、世界中でかつてないほど多くの人々に見られています。 政府は書庫を開けて、UFOについて‘白状する’でしょう。政府は60年間情報を隠し、UFOの本性についてあらゆる嘘をついてきました。彼らは人類にとって完全に無害であり、政府(アメリカ)によって主張されているような恐ろしい行為や世界中のさまざまな機関には何の責任もありません。 私は英国でロンドンの航空省を訪ね、UFOについての見解を質問しました。彼らは、「われわれはUFOをこの国の安全に対して有害なものとは見なしていない」と言いました。私は、「それでは、彼らが存在するということは認めるが、英国の安全に対する脅威ではない、と考えているのですね」と言いました。彼らは、「いいえ、そうは言っていない。われわれは彼らが英国の安全に対する脅威ではないと言っているだけだ」と言いました。「それは分かっていますが、脅威ではないというためにはそもそも彼らは存在していなければなりません」彼らは答えました。「いえ、われわれはそうは言っていない」。 今では政府は、記録があることを認めています。膨大な資料です。私はそれらを見たことがあります。すべて「極秘」「最高機密」「機密」と記されていました。彼らはある程度それらを公開し始めています。UFOについて白状する最後の機関であろうバチカンでさえも、UFOが存在するかもしれないと述べています。他の惑星に生命が存在することはあり得る。「われわれは神がこの太陽系の小さな惑星だけに人間を創造したと制限することはできない」。ですから彼らもメッセージを受け取っているのです。
Q 大宣言の日と地球外生命の認識または受容との間に関係はありますか。
A いいえ。
Q 2008年6月18日、サンフランシスコのハンターズ・ポイント地域で100人以上の子供と大人が未確認飛行物体を目撃しました。ハンターズ・ポイントのベイビューという少数派地域は、長年サンフランシスコで最悪の汚染地域と言われています。(1)このUFOの飛来は、地元の活動団体が社会正義と環境のための運動を続けるためのサインですか。(2)マイトレーヤはこの地域の正義への要求を支援していますか。
A (1)いいえ、それは‘光の勢力の集合’の一部でした。(2)特に支援してはいません。
Q 現在マイトレーヤの教えを実践している国や政治経済界の人物はいますか。
A いません。
Q アメリカの政界では、拷問、非合法なスパイ活動、虚偽に基づき恐ろしい戦争を起こしたことについてブッシュ政権の誰にも責任を問わないという合意ができつつあります。多くの人々は激怒しています。これらの罪人たちが法廷で裁かれることはあるのでしょうか。
A おそらくないでしょう。いずれにせよ、このような事柄はカルマの大主方の手に委ねる方がよいです。
Q 中国のオリンピックで行われている競争についてどう思いますか。
A 競争は競技だけに限定されるべきです。
Q 1957年12月、ジョージ・アダムスキーは、R.E.ストレイスから手紙を受け取り、そこには、彼が国家文化交流委員会のメンバーであると書かれていました。その手紙は基本的に、政府はアダムスキーの主張が本物であることを知っており、委員会はアダムスキーの仕事を援助すると述べていました。アダムスキーはその手紙を本物だと考えていたようですが、彼の死後、多くのUFO研究家はそれは虚偽文書であり、有名なUFO雑誌の編集長グレイ・ベーカー(1925-1984)によって偽造されたものだと主張しています。しかしながら、アダムスキーに捧げた本(1967年)の中でベーカー氏は無実を主張しています。アメリカ政府で働いていたストレイス氏なる人物が本当に存在し、論争の的となる手紙を書いたのかどうか、あなたの師は教えてくださいますか。
A いいえ、それは偽造されたものでした。
Q あなたは、シャンバラは主要なエーテル的中心であると言われました。(1)エーテル界のみに存在しているそのような中心は他にもあるのですか。(2)それらの場所を教えることはできますか。
A (1)はい。(2)多くの有名な都市はそのような中心の上に築かれています。ニューヨーク、ロンドン、ジュネーブ、ダージリン、東京、モスクワ、ローマその他です。
Q エイズの治療法はできるでしょうか。
A やがてできるでしょう。

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