現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2012年 12月 世界にあふれる奇跡の数々

世界にあふれる奇跡の数々

サイババの徴

8月11日にインドネシアのスンガル、サイガネーシャにあるサナナ・ブダヤ・ホールで行われた「サイババの人間の価値教育セミナー」の期間中にスタッフの一人がその模様を写真に収めたが、そのうちの一枚の写真に光の人影を見つけた。センター長は、すぐさまそれがバガバン・シュリ・サッチャ・サイババの光体であることに気づき、みんなスワミの訪問に大喜びした。
【ベンジャミン・クレームの師は、それがサイババの本物の顕現であることを確認した】

2011年10月にミュンヘンで、ビデオ上映会と伝導瞑想会が開催されたホテルに現れた光の模様。
写真提供:ドイツ、ミュンヘンのアンドレアス・デ・ブルーイン
【ベンジャミン・クレームの師は、宇宙の兄弟たちと連携してマイトレーヤが現されたと確認した】

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アルゼンチンで奇跡の聖母が何千人もを魅了する

アルゼンチン、コルドバ地方の教会に、何千もの人々がヴィラ・デ・マリア・デ・リオセコの教会に現れた聖母の出現の奇跡を見物するために集まっている。この幻影は2012年10月に地元の祭事の行列のために、囚われの聖母と言われる像が移動された後の‘空間’に現れた。
今でははっきりとした青い光の形が、聖母の御姿にそっくりに祭壇上の凹みに現れている。「それは裸眼で見ることができます。寺院は暗く、以前に像が立っていた場所に聖母の形を見ることができます。奇跡は毎日起っています。これらの顕現は、神と聖母が望まれたときに起こります」
【ベンジャミン・クレームの師は、この奇跡が本物であると確認した】

メキシコの火山で撮影されたUFO

2012年10月25日、ポポカテプトル火山の付近に設置されたメキシコの主要テレビジョン・ネットワークの1台の固定カメラが、数日の平穏状態後の激しい噴火を記録した。急激な噴火の後、そのビデオは奇妙な物体が高速度で火山のクレーターへ入っていくところを撮影している。Televisaのニュースキャスターはそれが説明のつかない何かであると報じ、またそのテレビ局は様々な専門家にこの出来事についての彼らの見解を求めた。専門家たちは、その物体が約1kmの長さで200mの幅であるとの結論を出した。誰もそれがどの方向からやって来たのか分からなかったが、その速度は飛行機よりも早く、クレーターの中へ入って行ったように見えた。それは円筒形の形をしており、前面は非常に明るく後方に影があった。
Televisaはメキシコ国立自治大学の宇宙飛行士であり、国際天文連盟の一員であるマルガリータ・ロサドさんにこの出来事についてインタビューした。彼女は火山噴火によって吐き出された物体、または彗星ではなかいかと推測したが、その後方にあるはずの光の軌跡はなかった。この物体はまた他の宇宙飛行士の注意を引いた。それは違う色で明るく輪郭が明瞭であり、とりわけ大気や火山ガスと相互作用があるようには見えなかった。ロサドさんは、このような巨大な落下物体は通常大気と火山の噴火物質とガスによって影響しあい、爆発的な現象を、違った色と音のガス、噴煙で引き起こすと指摘した。しかし、このビデオではそれらは全く見えず、また聞こえない。それをいたずらであると決めつける人々がいる一方でロサドさんはこれが非常に興味深い出来事であるが、さらなる科学的な調査が必要であると結論づけた。
同じカメラからのこの火山の他の記録には、2012年11月18日のものに、一つの小さな丸い銀色の未確認飛行物体が山頂上空を飛んでいるのが写っている。

(Televisa、メキシコ、YouTube)
【ベンジャミン・クレームの師は、この大きな円筒形の物体が木星からの巨大な宇宙船であると確認した。それは、この火山噴火の間近さを調べるテストのために入ったこと、そして、小さな丸い銀色の未確認飛行物体は火星からの宇宙船であることを確認した】