現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2012年 11月 奇跡の白いハト

奇跡の白いハト

2012年9月5日、ギリシャのクレタ島を訪問中のヴァルソロメオス総大主教が東方正教会修道院の敷地で行列していたときに、彼にサプライズが訪れた。一羽の純白のハトが彼が抱えている大きな福音書にとまり、司教がその福音書を恭しく抱えている間中そこにいた。
そのハトはそれから彼の黒い帽子にとまり、行列が修道院の教会に入っていくとその羽を広げたが、それは「すべてのギリシャ正教会信者にイコンとして親しまれている聖霊の描写のようであった」とコメンテーターは語った。そのハトは教会の中で司教の帽子の上で羽を広げたままでいたが、他の僧侶が捕まえて外へ放すと大空へ飛び去った。
その僧侶はこの出来事を奇跡の徴であり、司祭への“歓迎”の徴と理解した。この修道院はバプテスマのヨハネを記念して建てられており、彼がヨルダン川でイエスに洗礼を施したときに、聖霊 がハトの形でイエスに舞い降りたと言われている。
(johnsanidopoulos.com;orthodoxnet.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、これがマイトレーヤによって現された徴であると確認した】

米国、テキサス州およびニューメキシコ州
――アンドレア・ドーヴさんは、ジャクソンヴィルの方向を探すためにネットでグーグルマップを使っていた時、ジャクソンヴィル上空に写真の赤ピンクUFOを見つけた。グーグルマップのストリートビューを使っている時に、ドーヴさんは円いドーム型の物体を目撃した。ビデオ写真分析家は、ジャクソンヴィルからの画像を見て、それがレンズフレアとして知られる画像効果の結果であると思った。ABCニュースは、ニューメキシコのアコマのインディアン・サービス・ルートの30の32番地でスカイ・シティ・カシノ・ホテルをグーグルマップで検索すると、赤ピンク色のUFOに似た画像を見ることができると伝えている。
(Huffingtonpost.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの宇宙船であると確認した】

日本での光の柱
8月18日、関西地区で激しい雷を伴う嵐の間、神戸区灘地区で落雷の後に何百人もの人々が何十もの光の柱が現れたのを目撃した。この垂直の柱は空に現れ、消えるまで数分間続いた。
(Youtube:StephenHannardADGUK)
【ベンジャミン・クレームの師は、この柱がマイトレーヤによって現されたと確認した】

ギリシャ、クレタ島―― 一人のドイツ人のプロカメラマンが、2012年8月にクレタ島での休日に写真を撮っていた。彼女と彼女の夫は、石だらけの砂道をGramvousaのバロス・ビーチへ向かってゆっくりとドライブしていた。ヤギの群れが彼らを囲み、彼らが運転する車の横を歩いていた。カメラマンはその風景を車から撮り始めた。
ビーチへ着くと、彼らはその写真を見た。「それで、私は1枚の写真に何かが空にあるのを見つけました。私たちはカメラのスクリーンをズームにして、自分たちの目を信じることができませんでした。私たちが見たものは何か非常におかしな形をしたものでした。それが可能性として何であるのか。私は写真を撮っている間、何も空に見ませんでした。私たちは、何もおかしいと感じませんでした。それは暖かい晴れた日で、強い北西の風が吹いていました。何の音もしていませんでした」
写真は、この分野で専門家のジェフ・リッツマン氏に鑑定のために送られた。彼はこの写真が彼が分析してきた中でも、最も興味深い1枚であると言明した。同じ写真は、FBIの鑑識専門家にも送られ、彼はこの写真が本物であると結論した。
(AboveTopSecret.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの宇宙船であると確認した】