現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2011年 3月 エルサレム上空のマイトレーヤの‘星’

エルサレム上空のマイトレーヤの‘星’

エルサレム上空2011年1月28日の午前1時頃、何人かの目撃者がエルサレムの神殿の丘にある岩のドーム上空で漂っている光るUFOを見て撮影した。岩のドームは、エルサレムの旧市街の神殿の丘にある重要なイスラム教寺院である。エルサレムのシオンの丘にあるアルモン・ハナトジフ展望台と神殿の丘にいた二人の目撃者は、今までに捉えられたUFOの動画の中でもっとも興味深い一つと思われるものを撮影した。それ以来、四つの動画がYouTubeに投稿された。それぞれが全く別の人物によって別のアングルで撮られたが、それぞれがすべてを裏付けている。
最初、非常に明るい星のような一つの物体が、エルサレムの街の上空を動かずに停止しているように見えた。しばらく後、それは地上に向かって垂直に降下し、地平線のちょうど上で再び動かずに停止したのが、一つの動画に収まっている。数分後、まばゆい光の爆発があり、そのUFOは夜空に急上昇し消えていった。そのまぶしい白い光が消えると、幾つかの赤みがかったオレンジ色の光る球がそれにとって代わり、様々な動きで空を動き回った。
シドニー・モーニング・ヘラルド紙は次のように報じた。「おそらくさらに興味深いことは、それが様々な角度からのショットで、すべて同じものを写したものであり、特にその物体が高速で上方に飛び上がった時のものがあったということである」イギリスのチャンネル4ニュースによると、その地域は厳重に警備され、付近はすべての航空機の飛行が禁じられていたとのことであった。それらのビデオには「全く同じ光の球」が写っているように見え、「神聖な場所の上空は飛行が禁じられているので、さらに神秘は深まる。その光は飛行機のもではあり得ない」と言っている。
(channel4.com,Israelnationalnews.com,youtube.com)
【ベンジャミン・クレームの師によると、そのエルサレムのUFOは2008年12月から世界中で目撃されている四つの‘星’の一つであり、マイトレーヤの公の出現を告げるものである。赤くオレンジ色の光の球は‘星’に仕えている小さな宇宙船である】

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白馬の騎士白馬の騎士
この世のものとは思えない、白い馬に乗った白装束の人物がタハリール広場に集まる群衆の中を進む映像が、2011年2月3日にEuronewsで放映された。その後映像は、MSNBCやCNNでも放映され、人気のある動画共有サイトYouTubeに何十回も投稿され、白い軍馬に乗った白装束の騎士のつかの間の映像を映し出していた。その人物は背筋を伸ばしており、馬は中世の装甲を付けているように見え、騎士と馬は群集の中を素早く駆け抜けてから浮き上がり、群衆の頭上を上昇して行ったように見える。騎士と馬は群集の中の何人かに目撃された。
ベンジャミン・クレームの師は、騎士はマイトレーヤであったことを確認した。彼の出現は、群集への祝福であり、広場で起こっている出来事への支持であった。
マイトレーヤは、白馬に乗ったアバターとして、カルキ・アバターとして何度も出現している。それは到来するアバターの古くからの象徴である。マイトレーヤは、過去にも白馬の騎士として何度か出現している。
この出現は「ヨハネの黙示録の四騎士」とは何の関係もない。これは、エジプトの人々が行なっていることの重大性を示すマイトレーヤからの徴であり、マイトレーヤが、正義、平和、自由のために苦闘している彼らと共にいる徴である。

撮影された宇宙船テクノロジー撮影された宇宙船テクノロジー
この写真は2010年2月19日午後4時30分頃、スイス、バーゼル近くで撮影された。撮影者と彼の娘が休憩所で車を止めたとき、彼らは大きな暗い雲のような「ぼやけた塊」を空に目撃した。塊は下方に動き、よりはっきりとした形になった。左の写真は彼が撮影したもので、非常に高い縦長の管状の物体が写っている。目撃者によると、円柱の終端の地面のすぐ上には、泡のような形があった。すべての出来事が、ほんの数秒のうちに起こった。チューブのような構造物の上には巨大なドームがあり、ドームの最上部から下側まで約50メートルあった(写真には写ってない)。
ベンジャミン・クレームの師は、ドーム状の形状と円柱は火星からの宇宙船であったと確認した。ベンジャミン・クレームは次のように説明する。
「この現象を目撃した人々は、巨大な宇宙船の内部構造の『X線』写真のようなものを見せられた。垂直のチューブのような円柱は、大部分のUFOの技術的な構成要素の複製であり、それによって乗組員は重力を逆転させることができる。それは宇宙船の最上部にあるドームから基底部へ向けて中央を貫いており、スイッチを切り替えることで重力を逆転させる仕組みである。その切り替えは想念で行われる。『スイッチ』が入れられるや否や、乗り物は重力から自由になり、自動的に上昇する。
アメリカ、イギリス、ロシア、ドイツなどの幾つかの国では、長年この反重力テクノロジーを探求してきた。彼らもまた、宇宙の兄弟たちから、そのテクノロジーを見せられたのである。バーゼルの目撃者たちが見たのは、宇宙船の通常の(不可視の)エーテル状態へのゆっくりとした復帰であった」