現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2009年 9月 読者質問

読者質問

Q マイトレーヤはいつ最初にテレビに出演するのですか。より多くの人々が「星」を見たり、経済制度がさらに崩壊することと関係するのですか。

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A  制度のさらなる崩壊を必要とはしませんし、実際には、より多くの人々が「星」を見ることとも関係しません。
私の情報では、マイトレーヤの最初のインタビューは非常に、非常にまもなく行われます。あなた方が可能だと思うよりも早くです。しかし、明らかに、より多くの人々が「星」を見て目撃を報告すれば、「星」が何であるかについて世界的なメディアの議論を始めることができるでしょう。
人々は私の意見に同意する必要はありません。それらは巨大な宇宙船であり、一つは火星、一つは木星、一つは金星、そしてもう一つは名前が知らされていない惑星からのものです。それらは宇宙船であり、通常の仕事(とはいえ途方もないものですが)を行っているUFOではなく、「星」としてのこの特別な仕事を行っています。
私は、4つの「星」は大宣言の日まで、東西南北に存在し続けると告げられています。世界のどこにいても「星」を見ることができるようにです。必要なのはそれらを探し続けることだけです。それらは常に現れるわけではありません。人々はただ見上げれば突然それらが見えると想像しています。それほど単純なものではありません。それらは巨大ですが、空一杯に見えるわけではありません。惑星や星よりも大きく、動きます。
それぞれの「星」はフットボールの競技場を5つ合わせたくらいの大きさがあります。それらは、バッテリーを充電しなければならないので、常に見えるわけではありません。ですから、太陽にできるだけ近づいてバッテリーを充電しなければなりません。それには時間がかかり、それからもとの位置に戻って動き回ります。それが星のポイントです。それは動き回ります。時には、頼まれれば動き回ります。それを見たときには、動くように頼むことができます。それらは人間の思考に反応することが知られています。実際、私たちは最近のシェア・インターナショナル誌に、星を見て「もしあなたが星ならもう一つ見せてくれませんか」と頼んだ人の手紙を載せました。するとほとんど即座にもう一つの星が最初のものの隣に現れ、それからもう一つ、さらに四つ目が現れました。それらは隣り合って整列しました。

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Q 主要メディアが「星」についての報道を抑え続けたらマイトレーヤはどうやって現れることができるのですか。

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A  もしメディアが「星」についての報道を頑なに抑え続けるならば、マイトレーヤはただ出てこられるでしょう。
マイトレーヤは、この太陽系からのこれらの宇宙船を、彼の出現の先触れとして地球の周囲に置いたのです。それはイエスが生まれたときに中東で起こったことの再現です。賢者たちを導いたベツレヘムの星は宇宙船でした。これはあの出来事の再現です。しかし現在は、それらは4つあり、昼間に見える時もあり、もちろん夜も見えます。あなたが熱心に何度も見るなら見えるでしょう。星空を見に出かけるときには、よいズームのついたカメラを持って行きなさい。私たちは星の写真を持っていますが、星よりは宇宙船に見えます。
ユーチューブを見れば、「星」のビデオや写真が何十も見ることができるでしょう。

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Q 「星」は生命体ですか。

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A  「星」は生命体ではなく、火星、金星、木星、他の名付けられない惑星でつくられた宇宙船です。二つは火星でつくられたものです。火星はこの太陽系の宇宙船の「工場」です。そこで全宇宙船の90%がつくられます。それらは想念でつくられ、濃密な物質ではありません。火星に行ってもあなたには何も見えませんが、火星には地球上よりも多くの火星人がいます。地球には約67億人が生きています。火星は地球よりも小さいです。火星の人々は地球人よりも小さいです。しかし、あなたが火星人だったら、すべての火星人が見えるでしょう。彼ら自身にとっては彼らは肉体ですが、私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。
火星はあまり進化していませんが、そのテクノロジーは非常に進化しています。宇宙的存在の肉体としてのリアリティの観点からは、それは私たちの惑星とほぼ同じ段階にいますが、テクノロジーに関しては、私たちは何千年も遅れています。
金星は非常に進化しており、私たちの惑星のもう一つのエゴであり、最後の顕現にあります。私たちは惑星の通過する7つの周期の半ばにいるにすぎません。

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Q 「星」の訪問者はマイトレーヤによって導かれていますか。

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A  いいえ。このことはマイトレーヤと宇宙の兄弟たちの間で考え抜かれたものであると思います。マイトレーヤは彼らに任せておられるのでしょう。計画が考えられ、彼らは能力の限りを尽くしてそれを実現します。

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Q あなたが2008年12月に発表した「星」は世界中で常に見えるわけではなく、ある場所で時々見えるものです。もし「星」が常に見えれば、一般大衆による受け入れはもっと容易だったでしょう。「星」の出現は何らかの法則によって拘束されているのですか。

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A  はい。それらは太陽から充電することが必要になるまで、1日当たり特定の時間だけ光を示すことができます。

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Q マイトレーヤの出現がまもなく起こるということを望む理由はあるのでしょうか。クリスマスにあなたは、あなたを信頼する多くの人々に対して、希望を高く持つための理由を与えて下さいましたが、それはすべて消滅してしまったように思われます。「昼も夜もすべての人に見える非常に明るい星」として発表されたものは、結局私たちが望んでいたものの小さな破片にすぎなかったようです。このために、シェア・インターナショナルから距離を置く人々もいました。(1)マイトレーヤの出現が今から何年も先に起こるかもしれない可能性はあるのですか。(2)マイトレーヤは世界で公に働くことについて考えを変えたのですか。

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A  (1)いいえ。(2)いいえ。もちろん、誰もがマイトレーヤを早く見たいと思っていますが、彼らはあまりにも忍耐力がなく、マイトレーヤの出現に対して宇宙的、惑星的に存在する途方もない抵抗について気づいていません。私たちが尋ねなければならない質問は、私は彼の出現を早めるために何をしたのか、ということだと思います。それは十分ですか、それともマイトレーヤが行動するのを脇に立って待っているだけですか。

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Q 2009年6月30日、コモロス島行きのイエメン航空機が墜落しました。153人の乗客のうち、たった一人―12歳の少女―だけが生き残りました。「彼女は何も感じませんでした」と彼女の父親は言いました。「彼女は水中にいることに気づいて、浮かんでいた破片に12時間以上つかまっていました。フランス政府の高官は、少女が生き延びたのを「純粋な奇跡」だと述べました。(1)少女の生き残りに覚者は関与されましたか。(2)覚者方は墜落の苦しみを和らげるために乗客にエネルギーを送られましたか。

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A (1)彼女はイエス覚者によって救われました。(2)はい。

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Q 最近私はロンドンのエインスワース・ホメオパシー薬局からトラコテ水のタブレットを購入し、後足の腫瘍が拡大してきた私の飼い犬に与えてきました。
私の飼い犬のような動物にもタブレットは効くのですか。人間の場合にはカルマが関わっているといいますが、動物にもカルマの要素はあるのですか。私は犬を愛しており、その健康に本当に関心を持っています。

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A いいえ。カルマは、個別的な意味では、動物の病気に関わりません。トラコテ水のタブレットは万能薬ではありません。そこで起こるのは、タブレットで強化された水の中のエネルギーが肉体の細胞のレベルに浸透し、新しいより良い細胞を創造し、免疫システムを強化することです。同じことが動物にもあてはまります。あなたは犬の年齢を書いていませんが、もし年老いた犬なら、細胞の強化は通常より小さく、ゆっくりとしたものです。私がお勧めするのは、毎日犬にタブレットを6つ与え、エインスワース・ホメオパシー薬局からトラコテ水のクリームを入手して、そのクリームを患部に塗ることです。それから犬がクリームを舐めないように包帯を巻いておくことです。幸運をお祈りします。

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Q 未来の都市はもっと人間的にデザインされ、人口は減るだろうとあなたの師が言われたとき、都市と郊外を含めた世界人口の減少について言及されたのですか。そうだとすれば、これはロシア、日本そしていくつかのヨーロッパ諸国における人口減少と同じ要因によって起こるのですか。それとも世界の人口減少は、ジェームス・ラブロックがその著書『ガイア理論』の中で述べている理由のために必然的なものですか。ラブロックは、すでに大気中に存在し、数百年間留まり続ける温室ガスのために少なくとも摂氏2度の地球温暖化が起こることは確実であり、その結果として、今世紀末までにこの惑星は10億人の人口を養うだけの農業生産しかできなくなるだろうといいます。(1)この予測はあなたの見解からは悲観的すぎますか。(2)それとも、これは正確だがラブロックが言うようにそれほど陰鬱なものでもないのですか。人口は10億人いれば十分であり、人類は遠い過去にももっと厳しい人口動態の障害をくぐり抜けてきていて、再びその経験を通してもっと賢明で強くなると考えられるからです。

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A 私たちが地球温暖化を克服するためにほとんど何もしないならば、ラブロック氏の予測はかなり正確なものでしょう。もっとも、地球温暖化のために同時に北ヨーロッパ、ロシア、カナダの北極地域にある広大な土地が耕作可能になり、世界のために大量の食料を生産できるようになるでしょう。いずれにしても、ラブロック氏はマイトレーヤの存在も彼がまもなく出現することも知らないと思われます。私たちが反応するならば、マイトレーヤと覚者方のグループは、地球温暖化を食い止め、克服するために何をなすべきかを御存じです。私の師は、この世界はおよそ45億人を快適に維持し養うことができると述べられました。そして徐々に、地球人口はその程度になるでしょう。飢えや食料不足のためではなく、性機能の自然な社会的統制と、より公正な社会生活とすべてのグループへの配慮のためです。例えば、最も貧しい国々の巨大家族は老齢の両親を支える必要に支配されています。彼らが多くの子供を持つのは、大半の子供が大人になる前に死んでしまうことを知っているからです。それは老齢保険の形態なのです。分かち合いの正義が世界の現実となるとき、この不名誉は変わり、人口は自然に減少するでしょう。