ビーズを着けて生まれた赤ん坊
2015年5月11日、ナイジェリア、ラゴスのアパパ在住の伝統的な帰依者であるファンケ・アダムソンさんは両手に白いビーズを着けた女の子を出産した。
また驚くべきことに、アダムソンさんは52歳で赤ん坊を授かった。「私は霊能者からあなたに赤ん坊がきますよ」と言われたと、彼女は語った。その霊能者、ラシダット・オジェサンミさんは「私は彼女がたぐいまれな贈り物で祝福されるとのお告げを受け、そのことを伝えましたが、彼女は信じませんでした。のちに彼女への贈り物が重要な子供であるとのさらなるお告げを受けて、それを伝えましたが、彼女は自分の歳ではもう子供は産めないと否定しました」。
出産に立ち会ったその伝統的なヒーラーは、赤ん坊が白いビーズを握って生まれたのを知ると警告した。彼女の夫、ハムザット氏はビーズをそのままにすべきだと主張した。「赤ん坊がビーズを着けて生まれてきたのを見たときは驚きました。しかし、そのビーズが重要なことに気がつき、私たちは捨てないことに決めました。」
(vanguardngr.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この奇跡がイエス覚者によるものであったことを確認した】
2015年4月、ペルーにてアメリカのウィキソム出身のザック・ラニー氏が撮った写真。
彼の友人が幼いペルー人の少女と写っている。
【ベンジャミン・クレームの師は、これがイエス覚者からの光の祝福であることを確認した】
中国──2015 年 5 月 29 日、中国の仏教寺院上空を漂いながら形を変化させる一艘の光るUFOが、寺院のビデオカメラに収められた。安徽省のバイタ寺院では午後11時に警備が退出した。シ・シンコン僧侶が警備にあたり、様子を見に行った。彼が警備カメラを確認すると、そこには明るい物体が寺院上空を漂い、形を変化させ、さらに若干寺院の中を飛行した様子が写っていた。UFOはそれから回転を始め、急な動きでカメラの視界から消えた。僧侶によると、それはリンゴ、空飛ぶ円盤、または座っている仏陀のような形をしていた。その物体が何であれ、寺院の赤外線アラームを始動させたことから、何かしらの塊であることは違いなかった。
地元の気象学者は、このUFOとの遭遇時間が7分以上と電球の持続時間よりも長いため、これが電球であったという説を否定した。
(misteriousuniverse.org. YouTube: ALLTVCHANNEL2)
【ベンジャミン・クレームの師は、この‘光る白いUFO’が火星からの宇宙船であることを確認した】
オランダ、オンランデン──2015年5月19日、ある男性がオランダのオンランデンの町で嵐の最中に写真を撮った際に、ある閃光に気がついた。彼は稲妻だと思ったが、帰宅して現像してみると何枚かの写真の一枚に何か普通ではない物体が空中にあることを見つけた。
(mysteriousuniverse.org )
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの宇宙船であることを確認した】