読者質問

Q マイトレーヤはまだ中国のテレビに出演されていますか。
A はい。

Q 現在までに中国でのインタビューは何回ありましたか。
A マイトレーヤはこれまでに34回インタビューを受けられました。

Q 彼は中国以外で出演されていますか。
A はい、近隣または遠くの、大小様々な国で出演されています。

Q マイトレーヤはまだ中東で働いておられますか。彼と彼のアイディアに対する反応はどうですか。
A はい。反応は複雑であり入り混じっています。

Q マイトレーヤが活動されている国々の一般の人々は、その国の指導者や高官よりも素早く肯定的に反応していますか。
A 必ずしもそうではありません。国によってさまざまです。

Q 2015年6月号のシェア・インターナショナル誌で、「希望のメッセージ」という手紙が、マイトレーヤ出現の日付（2017年1月）に関して言及していました。それは大宣言の日がそのときに起こるという意味ですか。
A それは、もし人類がその間マイトレーヤのエネルギーと彼のアイディアによく反応すれば今から１年半後になるでしょう。マイトレーヤはすでに、正確な日付は知られていないが、時間は定められたと言われました。

Q 以前にマイトレーヤを見た人々は、大宣言の日に彼を見たときに彼を認知するでしょうか。
A はい。

Q シェア・インターナショナル誌の読者が、覚者やその代理人との体験について手紙を書くとき、覚者や代理人は、読者がしばしば述べるように、とても記憶に残り、彼らが「誰か特別な人」であるという強い印象を与えるように思われます。
A その通りです！

Q （１）なぜ彫像が油や涙や血を流すのですか。信仰を持つ人々への「徴」としてだけですか。（２）人類の苦しみに対する慈悲と悲しみを示すためでもありますか。
A 両方です。何か重大なことが人類に示されているという徴です。

Q マイトレーヤは人類に対して、人類がいかに墜落したか──私たちが堕落して、以前の高い状態から落ちたかを示すだろうとあなたは言われました。何が起こったのですか。いつどのようにして私たちは「落ちた」のですか。どうすれば「回復」できるのですか。
A 人類が一つとして生きていた時代がありました──例えば、盗みという言葉が存在しない時代がありました。それは存在しませんでした。私たちは再び一つになることによって「回復」できます。