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読者質問
Q 「今日、45カ国の56の新聞が共同社説を通して一つの声を届けるという前例のない手段を取る。私たちがこうするのは、人類が深遠な緊急性に直面しているためである。」これは2009年12月に行われたコペンハーゲンの気候変動サミットの前に世界中の新聞の編集者たちが取った前例のない手段です。 この共同の取り組みは霊的ハイアラキ―によって鼓舞されたものでしたか。そうだとすれば、どの覚者でしたか。これから数か月のうちに、さらにこのような歴史的な出来事が起こることを期待してもよいでしょうか。
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A はい、マイトレーヤでした。社会のさまざまな分野におけるグループのこのような行動は増加し、これから数か月、数年のうちに形を取るでしょう。メディアは、地球を救おうという人々の切望を反映する人々の代弁者であり、この種の行動は、そのような行動がもはや必要でなくなるまで何らかの方法で続くでしょう。
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Q 2009年12月のコペンハーゲン国連気候変動会議において、各国の指導者たちが広範囲に及ぶ合意に達することが出来なかったことを受けて、失敗の理由について取り沙汰されています。
失敗の原因は以下のものですか。(1)中国及びある程度はインドが、まだ経済成長していることから、自国の経済利益を保護したこと、(2)主にアメリカの商業会議所に代表される産業や企業の利害が、意のままに汚染する自由に介入するあらゆる手段を防いだこと、(3)デンマーク首相が、何らかの結果を得ようとして、少数の国々の間だけで弱い部分的な合意を仲介したこと。
A (1)はい。(2)はい。(3)いいえ。
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Q ハイアラキーの覚者方は、マイトレーヤの完全な出現が2012年の前までに行われるようにするでしょうか。それとも2012年に起こることが計画されているのですか。
A 2012年にも他の特定の時期にも計画されていません。それは非常に近い将来に起こることが望まれ、期待されています。
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Q 大宣言の日時はあらかじめ発表されるでしょうか。
A はい。メディアが時間を知らせるでしょう。
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Q 2009年12月25日にデトロイトのノースウエスト航空で起こった爆破未遂事件は、私たちが聞かされているものとは異なり、「仕組まれた」ものであることを示唆するものがあります。(1)これは、(イエメンを公然と非難することによって)アメリカが湾岸地域での影響力を増し、石油供給を確保し、その他の地政学上の目的のための大義名分を与える計画の一部でしたか。(2)世界中の空港に全身スキャナーを設置する理由を与え、スキャナーの生産者に巨額の利益を生み出すためでしたか。(3)共和党と企業体がオバマ大統領を困惑させ、「テロとの戦い」において強硬な態度を示させるためでしたか。
A (1)いいえ。(2)いいえ。(3)いいえ。これは特にアメリカ人の反応に見られる「陰謀論」の実例の一つです。これらの質問が該当する「示唆するもの」とは何でしょうか。人々はこれらの出来事が単に事実の問題であることになぜ気づかないのでしょうか。人々は一般に、しかしアメリカでは特に、理解できることではありますが、政治家の発言に完全に信を失っているようです。しかし、常識を用いなければなりませんし、パラノイア(被害妄想)は取り除かねばなりません。
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Q (1)2009年12月25日のアムステルダムからデトロイトまでのテロリスト事件は、どの程度までマイトレーヤの出現を遅らせようとする惑星の「悪の勢力」の企てだったのですか。(2)このためにマイトレーヤの出現はどの程度遅れましたか。(3)爆弾が実際に飛行機で爆発しないようにするために覚者方は、どの程度関与されましたか。
A (1)まったくそうではありません。(2)マイトレーヤの出現は遅れませんでした。(3)まったく関わっていません。
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Q 2009年12月12日、ニカラグアの都市ジノテガで、12歳の少女が、家の床の上にグアダルーペの聖母マリアのイメージを見つけました。その場所には聖母マリアの祭壇がありました。彼女の叔母はモップでそれを拭き取ろうとしましたが、取れませんでした。これは本物の奇跡ですか。
A はい、それは聖母マリアであった覚者によって現わされた本物の奇跡です。