現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2006年 6月 一人二役、同時進行

一人二役、同時進行

編集長殿(1)
2006年3月18日と19日にサウスエンド伝導瞑想グループは、英国エセックス州ブレントウッドでの、マインド・ボディ・ソウル展にスタンドを出しました。私たちは公開の伝導瞑想会を行い、ロンドンでのクレーム氏の講演会についてのチラシをそれぞれの席に置きました。
一人の女性がチラシを取り上げて、「マイトレーヤについて教えていただけますか?」と尋ねてきました。再臨について話し始めましたが、彼女はすべてを知っているように感じられました。彼女は笑みを絶やさず、話を先に進めるように促してくれました。彼女は、その集まりの最後に行った伝導瞑想にも20分間参加しました。
あなたの師に、その女性がどなただったのかお尋ねいただければうれしく思います。
エシー・ペイン
英国、エセックス州ウェストクリフ・オン・シー

編集長殿(2)
私は2006年3月の、ブレントウッドでのマインド・ボディ・スピリットフェスティバルで、エシー・ペインの伝導瞑想についてのすばらしい講演に出席してから、グループメンバーのスーを探しにスタンドに戻ると、彼女は非常に魅力的な30歳くらいの女性と話をしていて、その女性はスーの伝える情報に対して、喜び溢れた様子で反応していました。その女性は高らかな、まわり中に振りまくような笑い方と活気のある様子が大変に印象的で、スーの視力は通常の10分の1でしたが、その女性には何かあると感じていました。その女性が数分ほどいなくなってすぐに戻ってきたとき、スーがいなかったのでがっかりしたようでしたが、私に手を差し出して「ともかく、ありがとう」と言ってくれました。
その女性からは実際に、生命のきらめきが輝き出ていました! マイトレーヤでしたか。
ジル・ウッズ
英国、エセックス州ロムフォード

【ベンジャミン・クレームの師は、両方の手紙の中の『女性』は、二つの異なった場所で同時に目撃されたマイトレーヤであったことを確認した】