十代の若者が死に、イエス覚者に会う
テキサス州ブラウンウッド出身の17歳の高校サッカー選手、ザック・クレメンツ君は、2015年5月5日にビクトリー・ライフ・アカデミーで短距離を走っていたとき、突然倒れて意識を失った。病院の医師たちは彼を蘇生させようと努めたが、脈や心臓の鼓動が止まってしまった。その20分後、死を宣告しようしていた矢先に、彼の脈が戻った。彼はフォートワースのクック小児病院に空輸され、数日後にそこの集中治療室で意識を取り戻した──そして、両親に尋常でない話を伝えた。
「その20分間、体の外にあったとき、僕はある男性に会いました。長い髪は波打ち、濃い髭をはやしていて、それがイエスだと分かるのに長くはかかりませんでした」と、ザック君はのちにCBSテレビのダラス・フォートワース支局の記者に語った。「僕が彼に近づいていくと、彼は僕の肩に手を置き、すべてが良くなるから、心配しないようにと言いました」
ザック君の両親、ビリー&テレサ・クレメンツ夫妻は、自分たちの息子のよみがえりは聖なる奇跡に違いないと信じている。「息子が意識を取り戻して、自分が経験したあのようなことを私たちに言うなんて、奇跡です。それは説明できるものではありません。それを説明することは人間には不可能です」とビリー・クレメンツさんは語った。ザック君はイエスの助けを借りて生き返ったとテレサさんも考えている。「私が息子を取り戻すことを許そうとイエスが決めてくださったことを本当にうれしく思います」と彼女はCBSテレビに語った。
(Daily Mail, UK)
【ベンジャミン・クレームの師は、ザック君はまさしくイエス覚者に会ったことを確認した】
米国、ミネソタ州ミネアポリス──2015年8月9日22時30分に、多数の目撃者が「光のリング(輪)」を見つけた。それは1時間ほど空中に浮かんでいた。
(National UFO Reporting Center, USA)
【ベンジャミン・クレームの師は、そのUFOが火星からの宇宙船であったことを確認した】
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2015年のイギリスのミステリーサークル
今年は世界中の多くの場所でミステリーサークルが現れたが、いつものようにその多くの模様はイングランド西部、特にウィルトシャー州の畑に現れた。アレクサンダー夫妻は写真を撮り、この尋常でない現象について書き、自分たちの発見をウェブサイトtemporarytemples.co.ukで報告し続けている。
2015年7月7日、ウィルトシャー州ナントン近郊のクリアベーリーリングで報告された。模様は麦畑にあり、400フィートの長さであった。
(??? Steve Alexander)
【ベンジャミン・クレームの師は、この模様が金星からの宇宙の兄弟たちによって作られたことを確認した】
2015年8月4日、ウィルトシャー州ディヴァイザズ近郊のエチルハンプトンの麦畑に現れた直径およそ220フィートの模様。
( Steve Alexander)
【ベンジャミン・クレームの師は、この模様が金星からの宇宙の兄弟たちによって作られたことを確認した】
2015年7月10日、ウィルトシャー州ウィンターボーン・ストーク・ダウンで報告された。模様は麦畑にあり、直径200フィートであった。
( Steve Alexander)
【ベンジャミン・クレームの師は、この模様が火星からの宇宙の兄弟たちによって作られたことを確認した】
メキシコ、コリマ火山──2015年7月、ダイヤモンド型をしたUFOがコリマ火山の噴火口のちょうど真上でウェブカメラに捉えられた。地元の人々は近くでたびたびUFOを目撃したと報告している。世界中に広まったインターネットカメラは現在、UFOを記録する価値ある道具となっている。
(ufosightingsdaily.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの宇宙船であったことを確認した】