現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2015年 1月 本当の信

本当の信

編集長殿
2014年11月1日の夜の間、私は右足のひどい痛みで目を覚ましました。つま先から脚の付け根まで激しいけいれんが起こっていました。私は最近両方の臀部の外科手術を受けていたので、とてもショックを受け、心配になりました。83歳で病院に戻らなければならないのではないかと不安でした。右側の臀部に何か起こったのではないかと思ったのです。
午前4時のことでした。私はベッドの端に座り、けいれんを止めようとしました。どうにもできませんでした。寒かったのでそろそろとベッドに横になりました。その時、痛みがあまりにもひどかったので、「マイトレーヤ、助けて!」と大声で叫びました。
その時起こったことは、わかりません。目が覚めて時計を見ると、午前5時40分でした。もう少し眠ろうと体の向きを変えました。しばらくしてからやっと、夜の間に何が起きたのかがわかってきたのです。足を動かしてみて、痛みが無くなったとわかりました。
マイトレーヤ仏陀は、私が助けを求めて叫んだ後すぐに私を深く眠らせて、それ以上痛みを感じないようにされたのですか。
M.テ・ヴィレム夫人
オランダ、エーペン
【ベンジャミン・クレームの師は、マイトレーヤが実際に彼女を助けたことを確認した】

よく聞いて!

編集長殿
2014年8月15日の私のベルリンへの旅行は、フランクフルト中央駅での素敵な体験で始まりました。列車を待ちながらプラットフォームに立っていた時、一人の年配の女性が私の方へやって来て、静かな声で「少しの施しをどうかお願い?」と頼まれました。すでに以前にもお金を求められていたので、私は首を振って、いいえと答えました。その女性は物柔らかにその言葉を繰り返しましたが、再び私はいいえと答えました。すると彼女は私の目をのぞき込んで、大きな声で「神の名においてさえもだめなの?」と言ってきたのです。私は財布を探し、彼女にいくらかお金を渡しました。彼女はそれを受け取って微笑み、数歩歩いていくと振り返って、「ありがとう、お嬢ちゃん」と呼びかけてきました。
この年配の女性は特別な方でしたか。
ユッタ・ラーム
ドイツ
【ベンジャミン・クレームの師は、その『女性』がイエス覚者の代弁者であったことを確認した】

慰め

編集長殿
2014年3月31日に、アルベルトとカタリナは、伝導瞑想グループのメンバーだったリタの火葬の葬儀に向かっていました。私たちがトラムを降りてから、さらに徒歩で10分の場所でした。アルベルトが優しそうな年配の婦人に最短の道を尋ねました。彼女は礼儀正しく、私たちがヴェストガールト火葬場へ行くのかどうか尋ねてくれました。主要道路を渡って一つの門を通る道を教えてくれ、それをとても柔らかな声で二度繰り返し、まるで私たちを励ましてくれているようでした。火葬場に着くとすぐに、私たちは花をお供えし、リタへの最後のお別れをしに行くと、彼女の手の下にマイトレーヤの『手』のカードがあるのが見えました。ギターの音楽も含めて感動的な葬儀でした。最後に私たちの一人がリタに彼女の献身と奉仕に感謝を述べることにして、新しい時代の祈りで葬儀を終えました。
火葬場への道順を教えてくれた婦人は誰だったのかお尋ねできますか。
カタリナ・ナイマン
オランダ
【ベンジャミン・クレームの師は、その『年配の婦人』はイエス覚者の代弁者であったことを確認した】

お祝い

編集長殿
6年から8年ほど前に、私と共に大晦日のお祝いをするために、友人がローゼンダールに来ました。地元の花火を見るために外へ出かけた時、何か特別なことが起こりました。あるところで、私たちは非常に小さな一連のオレンジ色の球体が、右から左へと完全に平行に一直線上を移動して、その後消えるのを目撃しました。私は友人にそれらがUFOだと伝え、花火はそのように動かないことも話しました。それらがUFOであったのかどうか、どこから来たのか確認していただけますか。誰も気づいたようではなかったので、他の人たちも目撃したのですか。
サンドラ・ヴィラルド
オランダ、ローゼンダール
【ベンジャミン・クレームの師は、そのUFOが火星からの宇宙船であったことを確認した。他の人々はおそらく目撃したが、反応しなかった】