現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2015年 6月 希望のメッセージ

希望のメッセージ

編集長殿
2015年4月19日、サンディエゴのバルボア公園での、アースフェア祭りの一環としてのパレードの後尾に、緑色の服を着た巻き毛の金髪の男性がいました。彼は片面に「マイトレーヤはやって来る」(あるいはそのような感じの言葉)が書かれた看板を持っていて、それが私たちの広報ブースからの注意を引きました。すると彼は看板をひっくり返して、もう片面には「2017年の1月に」と書かれていました。看板をひっくり返した後、彼が私たちの方を見つめて、にっこりとした笑顔から、私はロサンゼルスでのことを思い出し、オーバーシャドウの最中にベンジャミン・クレーム氏が真っ直ぐに私を見つめていたのですが、いつもよりも強力なエネルギーの刺激を受けた後、二つの顔が見えた時のことでした。クレーム氏の本当の顔は他の所を見ているのですが、影の顔が私を見続けていて、とても良く似たにっこりとした笑顔だったのです。
私たちのグループ以外にマイトレーヤについての情報を伝えている誰かに、サンディエゴで出くわしたことはありませんでしたし、その紳士のような人物を見かけた覚えもなかったので、この人は普通のアースデイ参加者以外の人だったのでしょうか。
ジョン・マクナブ
米国、カリフォルニア州サンディエゴ
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がイエス覚者の代弁者であったことを確認した】


探求心

編集長殿
2015年3月28日のパリの研修会で、私はS.O.P.(惑星を救え)バッヂやシール、「分かち合いが世界を救う」シールのブースを担当していました。私の前にはたくさんの人がいて、グッズを選んだり買ったりしていました。私は正確なお釣りを渡すことに一番集中していました。その時、背の高いエレガントな女性が私の前に立ちました。彼女の腕は長く、ほっそりとしていました。彼女の仕草すべてが踊っているように見えました。また彼女はとても物静かで穏やかな人でした。グッズを選ぶというよりも、私に質問をし始めたのです。緑色の紙を見ながら、これが S.O.P.バッヂと関係があるのかどうか尋ねてきました。私は「はい、これはベンジャミン・クレーム氏の師のS.O.S.を基にしたS.O.P.!についての記事です」と答えました。
それから彼女は「世界の分かち合い」のシールの方へ目線を移動しました。彼女は二つの事が一緒になっていると混乱すると言い、とてもまじめな様子で「お願い、わからなくなってしまって、この二つの間の関係は何かを説明してもらえる?」と言ってきました。分かち合いを受け入れるための計画があまりに遅れているために、現在私たちは第三次世界大戦と惑星の破滅的な状態を避けるためにも、同時に分かち合いの必要性に気づいていかなければならないことを私は伝えました。彼女はこの答えにわくわくしているように見えて、彼女自身もこの状況に深い関心を寄せていることや、今年の終わりにパリで気候会議が開かれることについて考えていると、深遠な口調で話してくれました。私の答えでOKと言われているように思えて、彼女はずっと真っ直ぐに私の目を見ていたのですが、彼女が頭の向きを変えて横顔を見せた時、私は彼女の鼻がくっきりとした鷲鼻だったことにとても驚きました!
どうかこの女性がどなただったのか教えていただけますでしょうか。
ピエール・コシェリ
フランス、モンティヴィリエ
【ベンジャミン・クレームの師は、その『女性』がイエス覚者の代弁者であったことを確認した】


ニュージーランドの目撃

編集長殿
2015年2月27日の午後9時頃、仕事からの帰宅途中で、友人と私がオークランドの方角を見ていた時に、並外れて大きな輝く物体を西の空の低い場所で目撃しました。私がこれまで空に見たことのないほど大きく輝いているものだったので、他の誰もそれを見たり、指差したりしていないことに驚いていました。
数分前に私たちは帰宅して、望遠鏡でその星のような物体を見ると、それはわずかに瞬いているように見えました。それが西側の遠くの丘の向こうへ、とても素早く沈んでいくまでに、全体で25分ほど私たちは眺めていることができました。
私の最初の考えはそれがマイトレーヤの『星』だというものでしたが、その物体はユーチューブやシェア・インターナショナル誌上の星の写真と似ていなかったので、それが何かをとても知りたいと思っています。
何十年にもわたるシェア・インターナショナルの仕事すべてに感謝を込めて。
ディニヤ・ヴォーゲル
ニュージーランド、オークランド、ワイヘケ島
【ベンジャミン・クレームの師は、その輝く物体が火星からの宇宙船であったことを確認した】