現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2014年 1月号 天使がキリスト教のお祭りに姿を現す

天使がキリスト教のお祭りに姿を現す

天使がキリスト教のお祭りに姿を現す

2013年12月にアメリカ、アイオワ州のセダーホールでのキリスト教徒のイベントの最中に撮影された写真に、ステージ上に天使が現れているのが映し出されている。出席者全員が男性だけのプロミス・キーパーズ(男性復権主義を唱えるキリスト教原理主義者)の会議に出席していたサザンバプティスト教会の牧師が、自分のiPadで撮影した。その時、賛美と崇拝のためのバンドである「ワン・ボディー(One Body)」という楽隊が『主よ、私のすべてを召し給え』という賛美歌を演奏していた。
プロミス・キーパースのスポークスマンであるデビッド・ジェッシー氏が次のように説明した。「牧師はステージ上の奇妙な光を見ようとスクリーンを覗き込んだが、『背筋に寒気が走った』と言いました。そこにはステージの楽隊と共に、光輝く人物らしき像が写っていたのです。彼はそれを自分の隣にいた人に見せて、また2枚目のステージの写真を撮りました。そこにも白く光る人物のようなものが映っていました。
自分のことを保守的で、預言者とは程遠い人間だと評している牧師は、感極まって、自分が写真に見たのは天使だと確信しています。彼は直ちにステージ上に上ってくると、私たちのプログラム監督にその写真を見せました。
このキリスト教徒の会合は、人々に神への回帰を呼びかけていることでよく知られています。彼らのフェイスブックには、その日の出来事について『この日、セダーホールでは、超常的な現象が起きた』と述べられています」
【ベンジャミン・クレームの師は、2枚の写真に現れた光り輝く白い人物は、マイトレーヤによって現わされたと確認した】




▲ アメリカ・ネバダ州――2013年12月28日にシエラ・ネバダ山脈の麓で撮影されたビデオには、色を変化させ脈動するUFOが撮影されている。撮影者はまた同じ場所で、2013年12月12日と31日、2014年1月3日に同様の映像を撮影した。(Youtube:AngelOfThyNight)

?


▲ ドイツ、ブレーメン発――1月6日ブレーメンの空港でUFOがレーダーに映ったために、飛行に混乱が起こった。UFOが現れて飛行が中止されたり、他へ迂回させられたり、遅延が生じたりした。ブレーメンの警察は、調査のためにヘリコプターを飛ばしたが、UFOの所在を確かめることはできなかった。
(huffingtonpost.co.uk; YouTube:pisosmadera)
【ベンジャミン・クレームの師は、そのUFOが金星からのものであったことを確認した】




アイディーナ・ル・ゲイトと猫のフロンディのこの写真は、2013年12月25日に、マイトレーヤからのクリスマスの祝福のすぐ後で撮影された。光の柱はマイトレーヤからの祝福である。
写真提供:ロンドンのアイディーナ・ル・ゲイト