現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2008年 7月 国が一体になって

国が一体になって

編集長殿
2008年5月19日の午後2時28分、中国の大地震からちょうど一週間後に、国中で四川の犠牲者のための3分間の黙祷が行われました。私は、友人と彼女の両親と共に北京のレストランで昼食を取っていましたが、日常生活が突如として止まり、車も動かず、誰も何もしなくなりました。国全体が追悼と深い悲しみと憐れみを一心に思っていました。すぐに私はエネルギーがアジュナとハートに放たれたのを感じ、祝福の時のようでした。それにはびっくりしました。
誰もが目に涙を浮かべていました。不思議なことに、私は悲しくなかったのですが、目に涙が溢れてきたのです。救いのような一体感のあるひと時でした。それが何だったのか説明できませんが、エネルギーはしばらく流れていました。覚者が慰めのエネルギーを送られたのですか。
ティル・ウォーラー
ドイツ、ベルリン
【ベンジャミン・クレームの師は、それが中国の人々全体に対するマイトレーヤからの祝福であったことを確認した】

断 言

編集長殿
2008年5月10日に、私はロンドンのトラファルガー広場での『パレスチナの自由のための行進』に出かけました。私は早目に着いて、広場はまだ人もまばらだったので、自分の『分かち合いを通じての正義=平和』と書かれたプラカードを持って広場を横切っていました。黒い服を着た年配の女性が車椅子でやって来ていて、私に手招きをして、プラカードのメッセージを見たいと言ってきたのです。彼女は心から微笑んで、それは「とても良いメッセージ」だときっぱりと言い切って去っていきました。私は一人でこのような集会に参加するのが苦手だったので、大変に勇気づけられました。それからあの女性が付き添いもなく、自分で車椅子を動かしていたのは不思議だったと思い返し、彼女と会話ができていたら良かったと思ったのです。
彼女はマイトレーヤか、あるいはおそらくイエス覚者だったのですか。
イディーナ・ル・ゲイ
英国、ロンドン、ノッティングヒル
【ベンジャミン・クレームの師は、その車椅子の『女性』がマイトレーヤであったことを確認した】

論より証拠

編集長殿
2007年の10月の終わりか11月の初め頃の金曜日の夕方に、私の弟のフランクが、家の近くのチェシャーの田舎道を運転していた時、空にいくつかの明るい光を見ました。最初、彼は近くに屋外催事場でもあるのだろうと思いましたが、光が自分の方へ向かってくるのに気づいたのです。
弟は道の脇に車を停めると、ランドローバーから降りて光が近づいてくるのを眺めていました。光は大きく、3列になっていました。7列くらいまであったのです。光があまりに近づいてきたので、弟はそれらが着地すると思ったほどでした。光が頭の上を越えていく時、彼は取り囲まれたのですが、平安と驚きを感じていました。
それらはUFOですか、もしそうなら、どこから来たのですか。
サラ・マクダイド
英国、サリー州リッチモンド
【ベンジャミン・クレームの師は、それは火星から来た7つの宇宙船であったことを確認した】