カブールの奇跡
今年(2012年)のラマダン期間中、アフガニスタンのカブールに住む12歳の少女ワグマさんが、驚くべき奇跡を体験した。彼女はこう説明した。目が覚めて、コーランを唱えた後で、「一人の白く長いあご髭の老人が、私のところへやって来ました。彼は祝福に満ち満ちていて、白金の装飾とショールを身に纏っていました。私はお祈りをしていました。彼は私のそばに来ると、彼のショールを私にかけ、微笑むと消えてしまいました。その後、私は実際に何が起きたのか分かりませんでした。私は怖くなって、父のところへ行きました。父は尋ねました、『自分の顔をみたのかい!』と。私は答えました。『いいえ、お父さん、見てないわ』。私が自分の顔を見てみると、ご覧のようにそこにはアラーとモハメッドの名前が書かれていました。私が沐浴から戻ると、今度はアラーとモハメッドの別のサインが私の首と指にありました。私には何の痛みや腫れもありませんでした。これはアラーから私へ与えられたものだと思います」
(You Tube:TypicalShahab)
【ベンジャミン・クレームの師は、この‘老人’がマイトレーヤであったことを確認した。それはマイトレーヤからの、全世界が彼を間もなく目にする――またムスリムにとっては、彼がここにいる、という徴である】
宇宙からの徴
イギリスで最近できた2つのミステリーサークル。ベンジャミン・クレームの師はワーデン・ヒル(上)の模様は金星からの宇宙船、リジントン(下)の模様は火星からの宇宙船によってつくられたと確認した。
2012年7月1日 ワーデン・ヒル
Waden Hill
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2012年7月21日 リジントン
Liddington
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2012年7月17日、ロンドン、ノースダゥン・ストリートの光の模様。イギリス、スラウのポール・チャンドラー氏から送られてきたもの。
【ベンジャミン・クレームの師は、この模様が宇宙の兄弟の協力の下、マイトレーヤによって現されたものであると確認した】