時代の徴
2011年6月22日、ロシア・ビデグラでのらせん状のUFO(YouTube:EriGIA007)
【ベンジャミン・クレームの師は、それが巨大な‘らせん状’タイプの火星からの宇宙船であると確認した】
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UFOの巨大な群れが投稿者‘njorgensen1154’によって撮影され、You Tubeに載せられた。彼はプールの中にいたとき、「これらの物体が何千も空にあり、そこに留まっている」のを見た。それらは現地時間の2011年8月13日午後7時ごろ、カリフォルニア州サクラメントの近く、カーマイケル上空を北方へと非常に高く飛行していた。彼はこの“白い球体”を、それらがビデオカメラで撮影できる範囲から移動してしまうまで約15分間、撮影した。
「最初に私が見たとき、色は白やオレンジ、赤だったが、今はほとんど白だ」とビデオのナレーションは語る。彼はカメラに収めながら巨大な物体の群れの中のそれぞれの物体の動きを描写する。「それらは群れを保ちながら広がり、形を変化させている……風船であるならば群れを成すだろうか?V字の形を作り、離れ、そして方向を変えた……大きいものは調整役だと思う……でなければ説明がつかない。なぜ三角形になり、そして列に並び、離れ、それから戻り、横に広がるのか?空気があっちこっちに吹いて新しい形や三角形になっているだけだなんて言えませんよ」
(YouTube:njorgensen1154)
【ベンジャミン・クレームの師は、この‘白い球体’が火星と金星からの宇宙船であると確認した】
2011年8月25日午後2時ごろ、ペルーのクスコ上空の空を燃えながら横切る火の玉が撮影された。最初のニュースはスカイニュース(英国)が報じ、その物体がUFOであると言及したが、のちにそれを流星であると報じた。しかしながら、多くの視聴者が、流星はもっと速度が速いと指摘した。ある人は「アマチュアの天文家として私は流星群を毎年見ていますが、たいていそれらは非常に速く(毎時1000マイル強)流れます。一瞬でも見ることができれば、あなたはラッキーです。これはとても遅いので、流星のはずがありません」と語った。そして、撮影されてYou Tubeに掲載されている流星は「よくて空に3秒ほどしか現れません」と指摘した。
【ベンジャミン・クレームの師は、‘火の玉’が火星からの宇宙船であると確認した】