溢れる徴
洗礼者ヨハネのイコンがオイルを流す
2015年7月以来、アメリカ、シカゴ近くのギリシャ正教会の洗礼者ヨハネのイコンが芳香を放つオイルを流している。イリノイ州のホーマー・グレンにあるギリシャ正教会での聖母被昇天の日には、そこで奇跡が起き、教区民はそのオイルが癒しの性質を持ち、神からの祝福であると信じている。「驚くべきことです」と、その教区のソティリオス・ディミトリオウ師は語った。「目の前でそのような神の行いを目撃することは非常にパワフルなことです」
「そのオイルはミルラであると教区民は信じており、イコンの後光、羽、両手とそしてあごひげからも流れている」とシカゴ・トリビューン紙は報じている。「毎週、イコンの下のコットンに集め、それをディミトリオウ師がピッチャーへ入れてコットンボールに浸し、教区民たちが家へ持ち帰って彼らの大切な人とシェアできるようにビニール袋に小分けにしているのです。これまでのところ彼は5,000以上のサンプルを手渡しています」
自身が神経の損傷に苦しんでいるディミトリオウ師は、このイコンに流れる奇跡のオイルを見つけて以来、健康が向上していると話している。他にもこのオイルでの癒しが報告されている。ある男性は動脈の閉塞で医者へ行ったが、その閉塞が消えていた。その他の教区民はオイルに触れたのちにガンが消失したと報告した。
「人々がこのことを目の当たりにするとき、それは神がまだ臨在してわれわれのうちに働いていてくださること、そして世界には希望があることを思い出させます」と、ディミトリオウ師は語った。
(chicagotribune.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この奇跡がイエス覚者によるものであったことを確認した】
2015年2月15日、宮城県塩釜市のM.R.さんが撮影した光の模様。
明るい模様が世界中の建物や道に目撃され、これらは宇宙の兄弟たちとの協働でマイトレーヤによって現されている。
2016年4月14日、ローマ、バチカンのCentesimus Annusの25周年でのアメリカの経済学者ジェフェリー・サッチス氏と上院議員バーニー・サンダース氏。
【ベンジャミン・クレームの師は、光の柱はイエス覚者による祝福であることを確認した】
(Michael Shank Twitter)
2014年、スペイン 、タラゴナ、 トルトサのホセファ・ビルービナさんが撮影した彼女の96歳になる叔母マリア・ドローレスさんと孫息子エリック君の写真。
【ベンジャミン・クレームの師は、彼らの周りの光がイエス覚者からの光の祝福であることを確認した】
2014年9月15日、アルゼンチン、サン・フアンのサマーディガーデンにてフェルナンド・ナヴァス氏と息子のホセ・イグナシオ君を撮った写真。
【ベンジャミン・クレームの師は、この光の柱がイエス覚者からの祝福であることを確認した】
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