現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2006年 3月 時代の徴

時代の徴

光の十字架0603_a

光の十字架0603_b

写真提供:ドイツ、ベルリンのペトラ・スカグさんとオラフ・シドウさんから送られてきたものである。

窓に現れた十字架はマイトレーヤによって活性化されたもので、霊的な(スピリチュアルな)エネルギーを放射し、それを見る人々に肉体的、感情的な癒しなどの良い効果を与えている。フランシス・ロビンソンさんは、この現象に関するドキュメンタリーを撮り、その作品は賞を受けた。『ザ・ホールライフタイム』誌からインタビューを受けた彼女は、次のように語った--「電球、ろうそく、フラッシュライトや月などの光源が見る側の窓の反対側にある時、窓を見ると十字架が現れています。十字架は外側からであれ内側からであれ見た目には窓にあるように見えますが、実際にはそうではありません」。
1988年からシェア・インターナショナルは様々な形や大きさの光の十字架についての報告を発表してきた。その中にはアメリカ、テネシー州ノックスビルのコッパリッジ・バプティスト教会の窓に現れた約12メートルの幾つかの十字架のレポートもあった。

編集長殿
2006年1月12日の夕方、私たちはベルリンのアカツィエン通り27番地にあるアカツィエンホフ秘教センターで、再臨についての講演会を開きました。講演の中で私たちは、光の十字架など幾つかの奇跡の話もいたしました。けれども、奇跡についての質問が幾つか上がっため、私たちは予定よりも長くそれについて説明する羽目になりました。講演会終了後、聞いていた人のうち一人、初老の女性が戻って来ました。そして彼女は、帰ろうとしたら階段室の窓に光の十字架が幾つか見えたと、とても興奮して言いました。そこで私たちがチェックしてみると、それは本物の光の十字架のように見えました。
私たちは以前同じ場所で2回ほど講演会を開いたことがありましたが、階段室の光の十字架には誰も気づきませんでした。それらからは強いエネルギーが放射されていて、私たちはとても幸せな気分でした。
ペトラ・スカグ/オラフ・シドウ
ドイツ、ベルリン
【ベンジャミン・クレームの師は、その光の十字架がマイトレーヤによって顕されたことを確認した】