現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2009年 11月 時代の徴

時代の徴

「非常に近い将来、世界中至るところにいる人間は、途方もない、意味深い徴を目撃するだろう。それと同じような徴は以前に一度だけ、イエスの誕生の時に現されたことがある。キリスト教徒の教えによれば、あの時天空に星が現れて、三人の賢者を東方からイエスの誕生の地にまで導いたと伝えられている。また再び、光り輝くパワーの星のような発光体がまもなく世界中で見られるだろう」
(ベンジャミン・クレームの師「マイトレーヤの最初のインタビュー」本誌2009年1・2月号

2008年12月12日、シェア・インターナショナル誌は、非常に近い将来、大きな輝く星が昼夜を問わず世界の至るところの空で見られるであろう、というニュースを発信した。それは間もなくマイトレーヤがアメリカの主なテレビ番組での初めてのインタビューに現れることを告げるものである。
2009年1月の初めから、星の目撃は世界中で報告され、数百の目撃例が本誌に寄せられた。われわれは、メディア、本誌読者、そしてYouTubeからの最新の目撃報告から選んだものを掲載する。すべての写真は、ベンジャミン・クレームの師によってマイトレーヤの出現を予告する“星のような輝き”であり、本物の目撃であることが確認されている。

ノルウェーの東南に位置するベルゲン2009年10月10日午前6時から7時の間に、ノルウェーの東南に位置するベルゲンから40キロメートル離れたサムナンガーにて撮影された写真である。テリエ・ウルフスバーグ氏によってビデオリンクを通して送られてきた。「ビデオに写っている“星”は、クリスチャンの十字架、それと多分、仏陀の姿にも似ているように思われますが?」と彼は尋ねている。【ベンジャミン・クレームの師は、それは十字架の形をした『星』であったことを確認した。早い段階でのイメージは仏陀とは関係なく、十字架が形成されつつある状態のものだった】

フランス南部マントン

2009年9月24日午前5時から7時の間、フランス南部マントンにて、東の地平線から40度の角度で撮影された2枚の写真。ミシェル・サルロン氏によって送られた。