読者質問
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私は「星」がすでにグラスゴー上空に現れたかどうかを知りたいのです。最近休暇を取っていたので見逃したかもしれないからです。私はどうしても見たいというわけではないのですが、子供たちに間もなく現れると言ってしまったので、がっかりさせたくないのです。私は誰にもプレッシャーをかけるつもりはありません。もちろん「宇宙船」を飛ばしている人々に対してもです。
あなた方の忍耐力と理解力に感謝し、シェア･インターナショナルのために働くすべての人々に幸運を祈ります。頑張ってください。
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他方、偽の希望は、信念、援助、安全を求める感情的な欲求の表現です。それは本質的に恐怖心の現れであり、しばしば落胆に導きます。
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2009年10月7日の番組で、調査隊はチリに出かけ、宇宙人がやって来るという廃坑を巡る超常現象について調べました。チリの現地の人は、空に異常な光を目撃しています。
鉱坑山で一夜を過ごし、いくつかの不思議な出来事に遭遇した後、調査隊の数名が鉱坑を出ました。その直後に、彼らは非常に明るい白い光を目撃し、それを撮影しました。ジョシュ・ゲイツ隊長はそれを「変な動きで踊りまわる」と表現しました。それは放送では「星」と呼ばれました。数秒の後、それは急に消えました。
彼らのパラボラ・ディスク（音響装置）は奇妙なノイズを上げ始め、調査隊はそれを説明できませんでした。ディスクのプラグは差し込まれておらず、装置は専ら録音のためのもので、音を出すためのものではなかったからです。（１）その「星」は本当に現代の「ベツレヘムの星」である「星」（４つのUFOのうちの１つ）だったのですか、それとも「通常の」UFOでしたか。（２）「星」や宇宙の兄弟たちは、調査隊が鉱坑で体験したいくつかの奇妙な出来事と関係がありますか。
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1930年代の初め、アグニ・ヨガ協会が発行したアグニ・ヨガ叢書の一つの中で、マイトレーヤ御自身がこう言われました。「10人の義人が世界を救うことができる時代があった。それから１万人でも足りない時代がやって来た。私は10億人を召集する」。５、６年前、私は私の師に尋ねました。「マイトレーヤはもう10億人を集めましたか」。師は15億人を集めたと言われました。ですから、すでにマイトレーヤは必要とするよりも５億人多くの人々を集めています。その数は今では18億人になっています。これらが光の勢力を形成します。マイトレーヤは前もって、彼の呼びかけに反応し、他の人々に反応するよう教える人々を知っており、彼らを召集するでしょう。人類全体がマイトレーヤに反応する必要はなく、必要な一定数に達すればいいのです。
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それに加わるのが、近隣の惑星から来る宇宙船です。あなたが言うとおり、その数はどんどん増えています。私たちは統合された単位である太陽系の一部です。私の師は、2007年３月に、来るべき光の勢力の集合についての記事を書かれました。それはこの惑星と太陽系の姉妹惑星の両方です。それがUFO活動が活発化している理由です。彼らは実在しており、大半は火星と金星から来ますが、木星や土星や他の惑星からも来ています。
大半の人々は、金星や他の惑星には生命は存在しないと教えられ、そう信じていますが、宇宙船やUFOは長年にわたって何千もの人々に目撃されています。それらは主にこの惑星から最も近い火星と金星から来ます。世界の政府は60年以上にわたって上空で活動し増え続けるUFOの存在を否定してきました。政府は彼ら自身のおそらく入り混じった目的のために、大衆を欺いてきました。彼らはUFO、空飛ぶ円盤の存在を否定しようと努めていますが、それを目撃した人々はそれらが常に上空に存在していることを知っています。奇妙なことに、政府はUFOの存在を否定する一方で、これらの「存在しない」宇宙船の乗組員を、敵意ある、人類の福利にとって脅威をもたらす存在ではないと評価しています。
この途方もない出来事を奇妙に隠し続ける動機は何でしょうか。彼らはパニックが起こるのを避けたいと言うでしょうが、その底には、支配と権力を失うことへの認めたくない恐怖心があります。宇宙の兄弟たちを迎え入れればそうなるでしょう。彼らは、空の宇宙船は「エイリアン」ではなく、明らかに私たちよりもはるかに進歩した彼らの技術により、この惑星の人類の苦しみを和らげ救うためにここにいるのだということを人類が知れば、彼らを表立って歓迎し、その優れた教えを利用できるようにすることを人々が要求することを知っているのです。
地球の科学者は、火星や金星や他の惑星にはいかなる生命体も存在しないと言います。これは彼らが物質の真の範囲を理解できていない結果です。科学者は物質の三つの状態――固体、液体、気体――しか認めず、それ以上のものについては測定する技術を持っていません。ですから彼らは「それ以上のもの」は存在しないと信じていますが、覚者方やすべての秘教学徒は、気体の上位に、さらに４つの状態、物質のエーテル界があることを知っています。私たちの姉妹惑星で「生命」を発見できるのはこのエーテル界においてであり、エーテル界の最下層にある火星から、非常に進化した惑星であるバルカン、金星、木星、土星に至るまで、そして水星、天王星、海王星のような惑星においてもそうです。金星は地球のもう一つの自我（アルター・エゴ）であり、７つの「ラウンド」あるいは転生（私たちの転生の体験に相当するもの）の最後の段階にあります。バルカンは完全に完成しています。
これらの惑星からの宇宙船はミステリーサークルを作っており、その大部分はイングランドの南西部ウィルトシャーに見られます。なぜならマイトレーヤがロンドンにおられるからです。これらのミステリーサークルは、UFOに乗っている人々の「名刺」であり、彼らがここにいることを、人々に警鐘を鳴らしたり自由意志を侵害したりせずに認知させるためのものです。彼らは数秒のうちに地面にミステリーサークルを作ります。宇宙船は、数秒のうちに最も複雑なデザインを、直径何百ヤードもの大きさで描くことができます。彼らの技術の進歩はそれほどのものです。彼らはまた、この惑星を人が住めるようにすることに関わっています。彼らは空中を巡回して、大気中に私たちが放出した巨大な量の核廃棄物や毒性のある廃棄物を掃除し中和しています。カルマのために地球を完全にきれいにすることはできませんが、カルマの範囲内でそうしています。さもなければ、この惑星の生命は非常に苦痛を感じるでしょう。今よりもさらに多くの人々が死に、もっと多くの人々がアルツハイマー病にかかり、多くの人が酸欠になるでしょう。ですから私たちは、宇宙の兄弟たちに途方もない借りがあります。マイトレーヤは、尋ねられれば、宇宙の兄弟たちについて話をなさるでしょう。彼らは私たちの太陽系の兄弟姉妹です。私たちは共に働き、すべての惑星のハイアラキーは、一種の惑星間の議会で共に働いています。
彼らはまた、地球の表面に磁場の網目を複写する仕事にも携わっています。これは未来の技術である「光の科学」のための道を準備するものです。これは私たちのすべての必要を満たす完全な無尽蔵の安全なエネルギーを供給するでしょう。ですから、宇宙の兄弟たちは、しばしば大衆に提示されるような悪意ある恐るべきモンスターとしての「エイリアン」であるどころか、カルマの法の範囲内で、あらゆる方法で、地球という惑星の安定と未来の健康を維持するための霊的使命を果たしているのです。
