“イマムマーディの予期せぬ出現”と、You Tube上に載ったビデオのタイトルは主張している。2008年1月6日、アシュラの夜にイラクのカルバラで1つのまぶしく輝く白い光がビデオに収められた。このシーア派イスラム教の儀式は、預言者フセインの孫息子の殉教を記念しており、彼の墓はカルバラにある。【ベンジャミン・クレームの師は、光の姿はマイトレーヤ(イスラム教徒にとってのイマムマーディ)であり、刀を持って踊っているような動きはわれわれに彼が‘烈開の剣’を持ってやって来ることを思い起こさせる】
2008年12月15日、スイス、ベルン、コーンハウスブリッジにて現れた複雑な模様。宇宙の兄弟たちによって現され、英国や世界中で見られる穀物の模様とよく似ている。フランシーン・ワイルド氏によって送られた写真。