教会での写真に現れた光の人影
2015年2月16日、メキシコ、グアダラハラのビクトリア・エウキネ・アバロン氏は、自身のフェイスブックに3枚の光る女性の姿の写真を次のメッセージを添えて掲載した。
「ここに見られる姿は、モンテレーの聖礼典が展示されているセント・ニノ・デ・ラ・サルトの教会で撮影されたものです。教会内である人が、どういう訳かその聖礼典の写真を撮らなければという思いに駆られ、そして何が起きたか
……光の御姿での聖母が現れたのです」。最初の写真には、聖母は聖礼典の隣に現れ、2枚目の写真では左側のローズ色をした三日月形の光に正面を向いており、そして3枚目では手を合わせ祈っているように見えます。
(Facebook, Victoria Eukine Avaron)
【ベンジャミン・クレームの師は、この光の御姿が聖母であった覚者によるものであったと確認した】
NASA画像に巨大な物体
2015年3月1日、太陽・太陽圏観測衛星(SOHO)によって、太陽に近づく一つの構造物か飛行体の画像がとらえられた。
早くも2003年にNASAは、「UFOと推測されたこれらのうち幾つかは、非常に興味深く思われるが、経験豊かなSOHOの科学者たちに検証され、毎回いたって普通の原因と解明されています。最近では多くの質問と主張をうかがっていますが、われわれはこの記録をはっきりさせたいと思います。UFOが“あそこに”存在すると示すようなものは何も目撃していません。通常、UFOの目撃と主張されるものは、一般に入手可能なわれわれの情報の中の全く自然にできた傷とか不適切な処理の結果です」。これに続けて、「UFO目撃情報の最も普通の原因」のリストが挙げられている。
しかし、今回の飛行体を掲載したウェブサイトは「NASAの説明はUFOコミュニティーの信用にダメージを与える試みにもかかわらず、2015年3月1日のSOHO LASCO C3の画像に映る物体は、大袈裟ではなく太陽活動や独立したCME活動に関連しておらず、さらにそれは一つの固体であるために、自然な傷や不適切な処理の結果ではないと確信します」と主張している。
(ufosightingshotspot.blogspot.nl; soho.nascom.nasa.gov)
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの巨大な宇宙船であると確認した】
ビルマ:珍しい白象
2015年2月、1頭の珍しい白象がビルマのジャングルで捕獲された。白象(実際はアルビノ)は、ミャンマー、タイ、ラオスや他のアジア諸国で一般公開された。ほとんどはピンクがかっており、薄い色のまつ毛とつま先を持ち、高貴な力の象徴として君主に保護されている。多くの人々が国に幸運をもたらすと信じている。
【ベンジャミン・クレームの師は、白象の姿は吉兆の徴であると確認した】