現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2014年 12月号 質疑応答

質疑応答

Q マイトレーヤは2014年10月から中東に留まっていますか。
A はい。

Q マイトレーヤは中東のいずれかの国でテレビ・インタビューを受けましたか。

A いいえ。

Q マイトレーヤは、「アラブの春」の間にタハリール広場で行ったように、政治集団と会い、話をしていますか。
A はい。

Q 彼が現れているのがどの国かを言うことは許されていますか。

A いいえ。

Q 大宣言の日が今から1年半から2年後に起こり、私たち西洋人(ヨーロッパ、アメリカなど)がマイトレーヤをテレビで見るのがそれよりもずっと早いということはあり得ますか。

A どんなこともあり得ます。

Q 大宣言の日と、その直前のマイトレーヤのインタビューは、インターネットで生中継されますか。地球の最も辺境にあっても人々はスマートフォンを持ち、遠くの地域の番組を見ることができることに最近気づいたのでこの質問をしています。言葉を換えれば、人々は必ずしも大宣言の日にマイトレーヤを見るためにテレビの周りに集まらなくてもよいのではないですか。
A あらゆることが可能です。

Q 企業や超富裕層、G8諸国の経済的支配を倒すために「革命」を求めている集団や評論家がいます。世界をより良い方に変えるためには本当に革命が必要なのですか。

A いいえ、革命は必要でもありませんし、私たちはそれを欲しません。革命はさらなる革命を生じさせるだけです。必要なのは進化です。相互信頼の制度の進化であり、それは世界資源の分かち合いによってのみ達成されます。

Q BBCニュースは最近、レオナルド・ダ・ヴィンチが1515年頃に描き、トリノの王立図書館にある老女の赤いチョークの素描が消えかかっていると報じました。それが注目された理由は、その絵がめったに一般公開されず、日に限られた訪問者だけに見せられているためです。
(1)その顔は見た者に強烈なインパクトを与えるにもかかわらず、専門家はこれが自画像なのか老女の絵なのかについて見解が一致していません。王立図書館のジョバンニ・サカーニは、この点について確信してこう述べています。「これは自画像です……この素描の前に立つ者は誰でも言葉を失います。彼らが我に返って最初に言うのは、『この絵を見ると震えてしまう』ということです。この顔の表現力は、レオナルドのみが持つ感情と能力に絶対的に関連しています」
(2)この素描に関連して、トリノに幾つかの伝説があります。BBCニュースによれば、その一つは、「この自画像のレオナルド・ダ・ヴィンチの凝視はあまりにも強烈なので、それを見た人々は巨大な力が吹き込まれる」というものです。もう一つの伝説は、これもBBCによると、試験の前に学生が王立図書館の保管庫の上で最後の勉強をするというものです。「伝説によれば、レオナルドの天才の近くで勉強するとそれが何らかの形で伝わる」といいます。
(1)これはレオナルド・ダ・ヴィンチの自画像かどうか教えていただけますか。(2)そのエネルギー的な影響についてコメントしていただけますか。

A (1)それはレオナルド・ダ・ヴィンチの自画像です。(2)エネルギー的な影響は人によって様々です。

Q 2014年11月4日のアメリカ中間選挙で、共和党が圧倒的勝利を収めました。共和党の勝利を確かなものとするために選挙の不正が横行したのですか。

A その必要はありませんでした。いくらかの不正はありましたが、いつもほどではありませんでした。

Q 2014年11月3日のアソシエイテッド・プレスのニュースによれば、フランスの国防高官は2014年10月初旬以来フランスの原子力発電所上空で見られる少なくとも15機の「無人飛行物体」を調査しているといいます。報道された無人飛行機なるものはUFOか宇宙の兄弟たちの活動に関わるものですか。
A いいえ。

Q 2014年10月、アメリカで、宇宙ステーションへの補給のためのアンタレス・ロケットが離陸直後に爆発しました。その二日後にヴァージン・ギャラクティックという民間企業の実験宇宙船が墜落し、1名が死亡し1名が重傷を負いました。これらの事故はカルマの結果ですか。そうだとすれば、特に何のカルマですか。それとも単なる事故で、不完全な技術を扱ったために起こったものですか。
A それらは両方とも事故でした。

Q 私たちの惑星は騒がしい惑星ですか。私たちは太陽系にたくさんの騒音を出しているのですか。
A 私たちの騒音に苦しむのは私たちだけです。

Q 世界中の何千種もの植物や動物の絶滅(および絶滅に瀕しているもの)のうち、どのくらいの割合が惑星ロゴスの大計画に沿ったもので、どのくらいが人間による惑星の継続的な搾取の結果ですか。
A それは主に人間の破壊的な行為の結果です。特定の種の計画的な絶滅はもっとゆっくりと起こります。