現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2014年 6月号 光の勢力の集合

光の勢力の集合

アルゼンチン――2014年4月9日、ブエノスアイレスで満員のフットボールスタジアム上空に現れたダイアモンド型の宇宙船。このUFOは、ペドロ・ビデゲイン球技場の試合をビデオ撮影していたファンが気づかずに撮影していた。後になって初めてUFOが写っていることに気がついた。
このビデオには、UFOが球戯場の上空を素早く移動しているのがはっきりと写っており、UFOはその後コースを変えてあっという間に消え去った。
(UFO daily sightings,niburu.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの宇宙船であることを確認した】


オランダ――2014年4月11日の午後、青い円盤型のUFOをマースルスの住民がビデオ撮影した。
(OpenMinds.tv; YouTube: rtvrijnmond)
【ベンジャミン・クレームの師は、この物体が火星からの宇宙船であると確認した】


ゴータマ王子の生誕地を確証する最初の証拠

2013年11月、ネパールの考古学者がルンビニにある神聖なる仏教寺院を発掘中に驚くべき発見をした。マヤデヴィ寺院は世界中の何百万もの仏教徒にとって重要な巡礼の場所である。英国ダーラム大学のロビン・コニングハム教授に率いられたUNESCO の後援を受けたチームが発掘を行い、仏教徒には全知の木の寺院が300年前にさかのぼることを発見した。後に仏陀となったシッダルタ・ゴータマ王子は紀元前6世紀に誕生したと広く信じられているが、この発掘がその日付を立証する初めての具体的な証拠となった。
伝説によると、シッダルタの母親であるマヤ・デヴィは彼女の両親に会うために、カトマンズの281.6km南西にあるルンビニに立ち寄った。そこで彼女は一本の木の枝につかまって息子を出産した。研究チームは、石灰化した木の根と、木の寺院であったと思われる木製の柱の残部を発見した。彼らは放射性炭素による年代測定と輝度の技術を使い、木材の構造から紀元前6世紀であることをつきとめた。歴史的に見て、この時期は、市街地、王、貨幣が出現し中間階級が発展した、社会的また経済的大変動のあった転換期であった。コニングハム教授はこの結果が「本当に特別」であるのは、仏教の始まりの時期を確証する最初のものであったからだと語った。「正確には、この時期に仏陀は、富と所有はすべててではない、と放棄を説いていました」
仏教の初期は、人類が書くことを見つけた時期より前にさかのぼる。口伝えの伝統の結果として、仏陀の誕生の日付は様々に言われている。以前には、紀元前3世紀にインドのアショカ王によってマヤ・デヴィ寺院に設置された砂岩の支柱に記されたものが、仏教の起源の最初の記録であった。考古学者、コシュ・プラサ・アチャラ氏は「この発見が仏陀の人生の年代をさらに確かなものにし、また世界中の何百万もの仏教徒にとっては大きなニュースです」と語った。
(The Guardian、The Observer、UK)
【ベンジャミン・クレームの師は、これが本当のゴータマ王子の生誕地であり、またこの寺院の発見がマイトレーヤの出現の象徴であると確認した】

フランス、セイント・マーチン・デ・タートル在住のジュリアン・ブレゼルさんによると「私はマイトレーヤの祝福を受けている人の写真はよく見かけます。2013年は私にとって困難な年でした。ある晩、私は自分たちの飼い猫の写真を2枚撮ると、そこに不思議な光が写っていました。父に見せると(彼もシェア・インターナショナル誌の読者です)、父は祝福かもしれないと言いました。私は、祝福は人間にしかなされないと思っていましたが?
【ベンジャミン・クレームの師は、これがイエス覚者からの祝福であると確認した】


アメリカ、オハイオ州アクロン在住のクレスウェル夫妻より「動物も人間のように時には光の祝福を受けるのですか? これは、2014年2月に私たちの飼い猫、シャドウを撮った写真です。彼は死にそうになるようなことがいろいろありました。目がほとんど見えなくなったり、凍死しそうになったり、飢え死にしそうになったり、1カ月も行方不明になったり……でも今では私たちのベッドの上で毎晩眠っています」
【ベンジャミン・クレームの師は、これがイエス覚者からの祝福であると確認した】


フランス、ブジー在住のジャフリー夫妻からの写真。「2014年2月5日、私たちの牛が一匹の子牛を産みました。この子牛には大きな白いハートが額についています。徴でしょうか?」
【ベンジャミン・クレームの師は、これがイエス覚者による徴であると確認した】