現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2014年 5月号 読者質問

読者質問

Q 「第三の目」とは何ですか。それは随意に開発できるものですか。どの段階でそれは開発されるのですか。

A 人がそれを用いる準備ができたときに自ずと開発されます。


Q 鳥の群れや魚の群れは、飛んだり泳いだりするときに、どうやってあれほど完璧に揃って動くことができるのですか。

A 全員がテレパシー的に接触しながら飛んでいるからです。テレパシーは動物王国が共有する自然な能力であり、人間も突発的にそれを共有します。


Q 最近のシェア・インターナショナル誌に掲載されている手紙の多くは、イエス覚者やマイトレーヤの代弁者との接触を示唆しています。過去数カ月はマイトレーヤとの接触が少なくなっているようにも思われます。これが示すのは、イエスとマイトレーヤは大宣言の日の準備に集中していて、ご自身で姿を現す回数が減っているということですか。大宣言の日が差し迫っているので、それに向けてハイアラキーが現在通常よりも大きな「押し」を行っているということでしょうか。あなたが私たちすべてと世界のために行っていることに深く感謝しています。

A 覚者方は、可能で有益なときに私たち──彼らのための準備をしている人々──と接触することを求めています。しかし、マイトレーヤとイエス覚者は多くの分野でますます関与を深めているので、このような形で代弁者や代表者を使っています。


Q 『大いなる接近』というあなたの著書を読んで、ある質問が浮かびました。65頁に、大宣言の日以後のマイトレーヤの姿についての質問があります。「彼はナイロビの写真(1988年6月11日に撮影された)のように限定できる一貫した姿を取るでしょうか」。その答えは「はい」です。しかし、それは大宣言の日の後にマイトレーヤがナイロビの写真と同じ姿を取ることを意味するのでしょうか。それはまた、マイトレーヤが1988年以降10年以上にわたり宗教団体に姿を現した時にもナイロビの姿を取ったということを意味するのでしょうか。

A マイトレーヤの外見は、ポイント・オブ・フォーカス(ロンドン)におられる姿のままでしょう。ナイロビでの彼の外見は仮のものでした。


Q 宇宙の兄弟たちは、UFOを使って、小惑星の軌道を、光のテクノロジーによって、地球の方向から逸らせるでしょうか。

A はい、それらが危険と思われるならば。


Q 私の意見では、プーチン大統領のウクライナに対する発言や行動はこれまでのところ冷静で賢明で合理的なものでした。プーチン大統領は何らかの形でマイトレーヤや覚者にインスパイアされているのですか。

A いいえ。


Q 私は4月号のシェア・インターナショナル誌の質疑応答で、恐怖心がいかに他人(両親、教師など)から伝染するものかを読みました。私は人生の中でずっと恐怖心をうつされていたように思います。それは人を衰弱させます。この恐怖心の伝染を除去するために何ができるか教えてください。


A 『マイトレーヤの使命  第Ⅱ巻』の「恐怖心の克服」という記事を読みなさい。


Q 現代の大半の科学者は、恐竜が絶滅したのは世界に長い間暗黒をもたらした巨大隕石によるものだとしています。不朽の智恵の教えでは、最初の世界(レムリア)は火によって滅び、第二の世界(アトランティス)は水によって滅んだと教えているのではないでしょうか。もしそうだとすれば、科学者が見過ごしているものは何でしょうか。真実ですか。

A ほとんどの科学者は、レムリアやアトランティスを実在したと考えていません。


Q モルジェロン病と呼ばれる新しい病気が発生しており、急速に広まっていてあらゆる問題を引き起こし、まだ治療法が見つかっていません。皮膚の下にほどけない繊維が発生し、耐え難い痛みを引き起こし、損傷が全身に広がります。知られている限り、細菌やウイルスは特定されていません。有機体によって吸収されたナノ粒子の結果による症状ではないかとも思われています。この仮説は正しいでしょうか。

A はい。