現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2013年 10月号 偶然の目撃

偶然の目撃

編集長殿
2013年6月8日の夜、私はロンドン北部のシェア・インターナショナルのオフィスで、妻やメンバーたちと一緒でした。10時30分頃、私が少しだけ外に出ていた時、大きい炎のような金色の光の球体を私の頭上で目撃しました。かなり低く毛布のように広がっている灰色の雲の下だったので、あまり高くはありませんでした。それは背景の灰色から本当に目立って見えて、南の方角へ真っ直ぐ移動する前に、しばらく浮かんでいました。明らかに飛行機でもヘリコプターでもなく、提灯のような動きでもありませんでした。以前にマイトレーヤの光船を目撃したことがあるので、以前の目撃の特徴すべてがあったように思えました。私は急いで戻り、もう一人のメンバーが出てきて、ちょうど去っていくのを見ました。彼女もやはり、それが尋常ではないので、マイトレーヤの光船かもしれないと思ったのです。
それがマイトレーヤの光船であったかどうか、あなたの師から教えていただけますか。
ダグ・グリフィン
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、空にあった光の球体が、実際にマイトレーヤの光船であったことを確認した】

旅行仲間
編集長殿
2013年3月2日にバルセロナで開催された、私たちのスペイン年次会議の開始時に、二人の中年男性が書籍売り場に近づいてくるのを見ました。最初の男性は丸い顔に丸い目で、その瞳はとても喜びに溢れていました。彼の友人はもっとほっそりとしていて、長めの顔で、もっと真面目そうでした。最初の男性の瞳はきらめいて輝き、幸福でキラキラと光っていて、私は笑い出してしまいました。
メンバーと話し終えると、彼らが私の方へやって来て、私たちの販売しているビデオや本について尋ね始めました。二番目の男性はベンジャミン・クレーム氏が伝導瞑想について話しているビデオのことを尋ねてきたので、本もあるということ、それにはより多くの情報が書かれていることを伝えました。彼は、「両方もらうのはどうかな」と言って、そのようにしました。
最初の男性は私に、アクセントのせいでイギリス人かどうかを尋ねてきて、私はいいえ、カナダ人ですと答えました。すると彼は自分たちもカナダ人だと言ったのです! 私はもう一つの幸福な波動を感じました。彼らはバンクーバーとケローナに住んでいると彼は言いました。彼から私がどこの出身か尋ねられて、エドモントンと答えると、彼が「ああ、そう、中央だね」と言いました。それから彼が私に、彼らは今裕福な人々向けの運転手をして働いていると教えてくれました。この頃には、もっとたくさんの人々が部屋に入ってきて、書籍売り場で応対を待っていましたので、私たちの会話は終わりになりました。
最初の男性から尋常でないほどの影響を受けたので、この二人の男性たちが誰だったのか知りたいと思います。
S.Q.
スペイン、バルセロナ
【ベンジャミン・クレームの師は、最初の男性がイエス覚者で、2番目の男性がイエス覚者の弟子であったことを確認した】

希望の分配者!
編集長殿
2013年1月3日にラヴァルの地下鉄で、マイトレーヤの出現についてのチラシを配っていた時、私に起きた出来事をお知らせしたいと思います。巨大な天使の写ったNASAの写真のチラシと出現季報を配ることは、私の個人的な挑戦であり、楽しみなのです。多くの人々に対して、私は彼らに必ず希望の言葉を聞いてもらえるように伝えています。そうした時、背の高い30代中頃の男性がやって来て、刈り込んだきれいな巻き毛の黒髭を生やしていて、それがとても珍しかったのです。私は自分自身に、彼に近づく勇気があるはずだと言い聞かせて、世界で起こっている大きな変化について彼に語り、多くの人々が、それぞれの宗教で伝えられている、偉大な人物の到来を望んでいるという話をしました。彼はイスラム教徒で、キリストの到来を望んでいると答えたのです! 私は少し驚き、ベンジャミン・クレーム氏がイマム・マーディーはイスラム教徒のために到来すると話しているのを知っていたからです。彼はさらに人々に希望を与えるのは良いことだと言って、私がチラシは無料と伝えたにもかかわらず、2ドル札を資料と印刷の費用にと渡してくれたのです。私は良い出会いだったと彼に伝え、素敵な1日を願って会話を終えました(2ドル札はタラ・ケベックへ渡しました)。私は興味を示してくれた人々に資料を渡すことを続けました。あの背の高い男性のことを思い返すと、慰められ、希望で満たされる感じがするのです。彼は並外れた方でしたか。
シャンタル・ヴェロウ
カナダ、ケベック州ラヴァル
【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がイエス覚者であったことを確認した】