現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2012年 8月 宇宙の兄弟たちの存在の徴

宇宙の兄弟たちの存在の徴

over caucasas 7 june.jpg中近東上空でのらせん状のUFO

2012年6月7日、奇妙な飛行現象が、グルジア、アルメニア、トルコ、レバノンからヨルダン、またその地帯一帯の広範囲の国々で目撃された。多くの国の警察が、上空をらせん状に飛行するUFOを見た国民から通報を受けた。その光る物体は飛び回ると、ある時点で雲のように消滅したかに見えたと、観察者の幾人かは語った。その物体は光を放たず、雲状の痕跡を残した。
イスラエルの国防省はこの出来事に関して、一帯ではいかなる演習も確認していないとの声明を出した。イスラエルの元宇宙飛行士でイスラエル宇宙協会議長兼観測所所長のイーガル・パトエル博士は、エディオト・アーノロト紙に対し、それが弾道ミサイルである可能性があると語った。「おそらく軌道から外れて、人々が見たのはその燃料の残滓でしょう。200-300キロの高さに達していたので、多くの地点から目撃されたのです」。彼はそれが流星ではないことを付け加えた。「それは小さなもので突然に大きくなり、らせん様の動きを始めたように見えました。」
thumbnail.aspx.jpgこの飛行物体がミサイルかもしれないという疑いは、ロシアの防衛省が戦略的大陸弾道ミサイルを試験発射したという声明を発表したために、さらに加速された。試験発射はロシア南部のアストラカーン地帯からカザフスタンまでで、イスラエルの北の国境から3,500キロでその物体は目撃された。
しかしながら、ミサイルの弾道とミステリアスなUFOは大きく異なっている。
(dailystar.lcom.lb;cbn.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、らせん状のこの物体が火星からのUFOであると確認した】

写真上:2012年6月7日、コーカサスで
写真下:2012年6月7日、イスラエルで

space sphere brazil.jpg空から落ちるUFO“宇宙球”

未確認の金属製の球が2011年にナミビアの空から、また2012年2月にはブラジル北部の空から降ってきた。この球体の金属は重さが30-50キロほどあり、直径が約1m、球体の両端に均衡を保つものが付いていた。両ケースとも陸軍警察がこれら球体を回収した。
(The Namibian;thbaze.com;rt.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、二つの‘UFO球体’が火星からのもので、一連の徴として故意に放たれたものであると確認した。宇宙の兄弟たちの計画の一部として、人類に彼らの存在を示し、彼らのテクノロジーへの大きなヒントを与えるためであった。この‘UFO球体’は、放射線レベルやその他汚染の状態を宇宙でモニターする宇宙船の複製である。
それらは研究室であり情報収集の宇宙船である】

uso_polish.jpgバルト海中のUSO

2011年、オーシャン・エクスプロラー・ダイビング会社のピーター・リンドバーグ氏とデニス・アスバーグ氏はバルト海中で不思議な物体を見つけた。その物体は円形、または月型で長い尾を持ち、サイズはジャンボジェット程もあった。探知機は大きな円形筒で直径が60m、長さが400mのものがバルト海の下90mの場所に横たわっているのを探り当てた。未確認の海面下の物体USOは、映画『スターウォーズ―エピソードⅣ』に出て来るファルコンの宇宙船に類似しており、明らかに人工的に作られたものであった。そのUSOから離れていない場所には小さな円盤型の同じく‘しっぽ’の部分が400mほどもある物体があった。
2012年6月8日の週末に、そのダイバーたちは同じ場所を訪れ、リモートコントロールカメラを利用して、その物体の正確な正体を確認しようと努力した。
(Hffingtonpost;dailymail.co.uk)
【ベンジャミン・クレームの師は、両方の物体が宇宙の兄弟たちによって故意に、‘放たれた’複製であると確認した。この船は火星の船である。この宇宙船の近くで見つかった小さな金属製の円盤もまた火星からのセンサーである】