現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2012年 4月 時代の徴

時代の徴

SwamiPremandandaLingam2012.jpgプレマナンダのアシュラムで出現した聖なるリンガム

2012年2月20日午後10時15分、インド、タミナドゥ郡トリチィにあるスリ・プレマナンダのアシュラムで、マハシバラトリ(シバ神の偉大な夜)のヒンズー教の祭りの最中に、巨大なシバ・リンガム(Shiva Lingam)が出現した。このリンガム(創造のシンボル)はスワミ・プレマナンダのサマーディ(霊性の棺)があるシバ・シャクティ寺院の近くに現れた。その寺院では似たようなサイズのリンガムが、1年前の2011年2月21日、スワミ・プレマナンダが亡くなった時に現れた。
(シェア・インターナショナル誌2011年4月号参照)
【ベンジャミン・クレームの師は、このリンガムがスリ・スワミ・プレマナンダによって顕されたことを確認した】

Vilshofen rocket.jpgババリア上空に現れた不思議な徴

2012年3月1日の午前7時から8時15分の間、ババリア地方のパッサゥに近いフィルスフォーフェン上空で不思議なロケット形の光が現れた。それはその地域の空港のウェブカメラに捉えられた。その早朝、撮影されたものを確認したカメラの操作員は、自分の見たものに対して非常に驚いた。「普段、私はダニューブ川の氷面レベルの情報を得るためにこのウェブカメラを見ます。しかし今回、私はキリストのような形を見たのです!どうしてこんなことになったのか私には全く分かりません。カメラは完全に機能しているのに!」
(tz-online、ドイツ)?
【ベンジャミン・クレームの師は、これがマイトレーヤからの徴であることを確認した。この報告では、この形は恐らくキリストだろうと推測している。実際には、この形はロケットで、これは太陽系の最も遠いところ、そしてさらにそれを超えて人間を連れて行くことを可能にするであろうテクノロジーを象徴している】

ufo1_enhanced.jpgオランダのミステリーサークル上空に現れたUFO

UFO研究家ロバート・バン・デン・ブルーク氏は、2007年から2009年の間、オランダでミステリーサークルが現れた穀物畑で一連の写真を撮影してきたが、そこにはたくさんの多様な宇宙船がフィルムに捉えられている。
(www.bltresearch.com)
2009年8月4日、ツァーフェンベルゲンのミステリーサークル上空のUFO。ロバート・バン・デン・ブルーク氏撮影。
【ベンジャミン・クレームの師は、それがミステリーサークルをつくりに来た火星からの宇宙船であることを確認した】

light_pattern.jpg2012年2月21日と22日に撮影された光のパターン。フランス、ディジョン、リュック・ギロリー氏撮影。
【ベンジャミン・クレームの師は、これらの光がマイトレーヤと共働している宇宙の兄弟たちによって顕された奇跡であることを確認した】