イースターの奇跡 マケドニアのイコン
キリスト正教会でイースターが祝われる1週間前の2012年4月8日の日曜日に、輝き始めたイコンを見学しようと、何百人もの人々がマケドニアの首都スコピエにある聖ドミトリー教会に押し寄せている。数百年経っているイコンとフレスコ画は、ロウソクの蝋で覆われ煙で変色し汚れているが、まるで新たに復元されたようにきらきら光っているようであったと見学者は語った。それは幾つかのイコンと聖人たちの後光が金色に変わったことから始まり、すべてのイコン、後光、十字、鎧、衣服、宝石へと広がり、それから幾つかは金色だけではなく緑や赤へと変わった。
これらのイコンとフレスコ画は芸術家によって、あるいは何か‘化学物質’で手直しされたとするのはほぼ不可能である。なぜならこの現象は何百人もの人々の目の前で起こっている奇跡だからである。
「これは本当に奇跡です。日曜日に聖画壁の中心から変化は始まりました。この金色は非常にハッキリとしていますし、現象は続いています」とディミチェ・マリノフ神父は語った。「今朝から私はこの現象を見ていますが、半分のイコンはすでにきれいになりました。最初の赤色は金色に変っています。イコンが上から下まできれいになっていくのがご覧になれます」
現在の教会は18世紀に建てられているが、教会自体は13世紀からこの地に建っていたと考えられている。マケドニアの210万人のうちほぼ3分の2にあたる人々がキリスト正教徒であり、地元の人々はこの現象が神からの徴であると考えている。
(Agence France-Presse)
【ベンジャミン・クレームの師は、これがマイトレーヤによって顕された奇跡であることを確認した】
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? ? ? アメリカ カリフォルニア州シャスタ山での儀式の際に映ったマイトレーヤからの光の祝福 ライラ・シェキナー氏 |
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フランス――トゥールーズ、2012年3月31日午後10時30分に矢のように流れる一つの明るい球体が、2012年3月30日と31日にフランス・トゥルーズ上空で撮影された。明るい中心部の光の周りは異なった様々な光が素早く点滅していた。 (YouTube:pascal2503) 【ベンジャミン・クレームの師は、この球体がマイトレーヤの‘星’であることを確認した】 |
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? フランス――2012年3月19日、ボルヴィック上空の四つのUFO。二つの瞬く星が縦一列になって空を移動し、ひし形の四つの光へと分かれた。それは一緒に素早く移動し続けた。 (gather.com:YouTube:kadiethedogg) |
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