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読者質問
Q アメリカでマイトレーヤは現在までに何回インタビューを受けましたか。A 29回です。
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Q メキシコでマイトレーヤは現在までに何回インタビューを受けましたか。
A ７回です。
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Q 現在ではマイトレーヤはご自分だけで、つまりパネリストの一人としてではなく、インタビューを受けていますか。
A はい。
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Q （１）サティヤ・サイババは（2011年4月24日に）肉体を離れました。私のハートは彼の肉体が失われたことに本当に痛みを感じています。彼の死は予想より早く訪れました。でも頭では、彼はいつも私たちと共にいることを知っています。もし可能なら慰めの言葉を与えていただけませんか。（２）このことでマイトレーヤの大宣言の日は早められましたか。
A （１）サイババが亡くなり、世界における彼の影響は以前と同じではありませんが、サティヤ・サイババは三番目の顕現として、数年後にプレマ・サイとして戻られると予言されたことを忘れるべきではありません。（２）必ずしもそうではありません。大宣言の日はそれ自身のリズムで決まります。
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Q 最近亡くなったサティヤ・サイババについて質問があります。あなたの師である覚者の情報によれば、サイババは宇宙のキリストのエネルギーを体現され、マイトレーヤは惑星のキリストであるといいます。（１）サイババが最近亡くなったことは、マイトレーヤの仕事に対して人類を準備するという宇宙のキリストとしての彼の仕事が終了し、今や人類はマイトレーヤを受け入れる準備ができていることを意味するのですか。（２）このことはまた、マイトレーヤがますます接近して人類と公に完全な形で働かれるので、宇宙のキリストと惑星のキリストが同時に世界にいる必要がないということを意味するのですか。ご意見をいただければありがたいです。
A （１）いいえ。この質問はサイババの顕現の目的への誤解を示しています。サイババは宇宙のキリストとして、マイトレーヤの仕事に対して人類を準備させるために来られたのではなく、アバターとしてのご自身の目的のために来られたのです。ですからこのような質問は生じません。（２）この質問も生じません。サイババの死は、マイトレーヤが世界で公に働かれることへの準備（または準備のなさ）とは関係がありません。
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Q サイババは96歳まで生きると言われたとされていますが、実際には84歳で亡くなりました。彼の予言は正しかったのでしょうか。
A サイババの帰依者であるスリ・フィリップ・Ｍ・プラサード氏が、2011年4月25日に発行されたインド、ケララ州の『マラヤラム・デイリー』の中で、次のような正確な説明を行っています。
「ババが予言されたことは実際には正しかったのです。ローマ暦では彼は84年の生涯を終えました。しかし、ババはそのすべての講話で、太陰暦（月暦）で計算をなさっていたことに気が付きます。インドの占星術では、アシュワティーに始まりレヴァティーで終わる27宿で１月を数えます。12か月を１年とすると、１年は324日から構成されることになります。
サイババは1926年11月23日にお生まれになりました。その日から2011年4月24日までは全部で30,834日です。これを324で割ると、95年と54日になります。したがって、太陰暦で計算すれば、彼が肉体を去ったのは96年目の生涯の54日目だったことになります。」
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Q サイババは意識の中に存在し続け、帰依者を鼓舞し導くという彼の人生の仕事を見守られますか。
A はい。
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Q サイババは、長年ベンジャミン・クレーム氏の講演会の終わりに行われていたオーバーシャドウを続けられますか。
A はい。
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Q サイババは、帰依者の多くのカルマや病気を引き受け、人生を短くされたことで、ご自身を犠牲にされたというのは正しいですか。
A 彼はご自身の人生を短くされてはいませんが、確かに何度か、短期間帰依者のカルマを引き受けました。しかし、それが彼の死の原因ではありません。
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Q オサマ・ビン・ラディンが、パキスタンに駐留するアメリカの特殊攻撃部隊によって殺害されたと発表されました。彼は（武装していないまま）目を撃たれ、殺され、その肉体は海に葬られたと言われています。ですから、もう本物かどうか検証することはできません。これは本当にビン・ラディンの最期だったのでしょうか。
A 私はオサマ・ビン・ラディンがもう生きていないと信じますが、アメリカ政府によるこの報告は私の得ている情報とは違います。それによれば、オサマ・ビン・ラディンは、長い闘病生活の後、2006年に安らかに息を引き取ったとのことです。彼は亡くなる前、「正義」（と彼が理解していたもの）への呼びかけを維持することを望み、彼の多くの弟たちに、彼が存在するという神話を維持するよう求めました。
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Q 2007年にベナズール・ブット（元パキスタン首相）は、オサマ・ビン・ラディンは死んだとインタビューで語りました。（１）彼女は正しかったのですか。（２）彼はどのように死んだのですか。（３）彼の遺体は埋葬されましたか。（４）この話が正しければ、彼の死はなぜ秘密にされたのですか。（５）これらが事実だとすれば、アメリカ人はどれくらいの間、オサマ・ビン・ラディンの死去について知っていたのですか。
A （１）はい。（２）癌と腎臓病との長い闘病生活の後に亡くなりました。（３）埋葬されたのではなく、火葬されました。（４）若者たちのための呼びかけとして神話を維持したいと思ったからです。（５）おそらく彼がまだ生きていると信じていたのでしょう。
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Q なぜオサマ・ビン・ラディンは撃たれたのですか。なぜ拘束して裁判にかけなかったのですか。
A アメリカ人に尋ねなさい。
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Q なぜ彼の遺体は「海に葬られた」のですか。
A アメリカ人に尋ねなさい。
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Q オサマ・ビン・ラディン死亡の報告には何か非常に怪しげなところがあります。これは、サダム・フセインが「発見」されたことや、彼の「裁判」にまつわる「事実」についての説明に感じたことを思い出させます。コメントをお願いします。
A まったくそうです。
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Q オサマ・ビン・ラディンが撃たれた屋敷を示した報道の一つは、腎臓透析器が見られなかったと述べていました。しかし、ビン・ラディンが深刻な腎臓病を抱えていたことはよく知られています。透析器が存在しないことは、オサマ・ビン・ラディンがその屋敷に住んでいなかった可能性を示すものではありませんか。
A 私の情報では、彼はその屋敷に住んだことはありません。
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Q 2011年5月号のマイトレーヤによる絵は興味深いです。それは目を引き、見るたびに注目を捉えます。安らかな仏陀のような人物から放射されている連続した波のような線が何かについてお尋ねしたいと思います。マイトレーヤの絵を載せていただいてありがとうございます。
A それは霊的エネルギーの放射を表しています。
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Q （１）リビアとシリアで民衆の力が成功すると思われますか。（２）それぞれの国にとって最も実際的な解決策は何でしょうか。
A （１）はい、次第にそうなるでしょう。（２）それぞれの国で問題や変化への受容性は異なります。次第に、世界中で、マイトレーヤによって鼓舞され、自由、分かち合い、正義の旗の下で、民衆の力が成功を収めるでしょう。
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Q 独裁者や暴君は裁判にかけられるべきですか。
A 個人的には、そうは思いません。それは何も解決せず、復讐心をかき立てるだけでしょう。
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Q おそらく赦しの精神をもって、旧体制の専制君主たちは、避難所と恩赦を与えられるべきでしょうか。
A はい、同感です。
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Q アフガニスタンのタリバンへの最良の対処法は何でしょうか。イエメンではどうでしょうか。
A 世界のどこでもと同じように、民衆は自由、正義、平和を求めています。タリバンも違いはありません。
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Q 2011年4月23日に、夜空にオレンジ色に光る球体を見ました。場所はオーストリア、シュタイアーで、西から北西に向けての方角でした。およそ2分後にそれは消えて、小さな黒い穴となり、北に向かって動きました。私はそれを写真に撮り、望遠鏡でも見ました。これは銀河系の船団の一部か火星の人々だったのでしょうか。
A その「球体」は、火星からの宇宙船（偵察船）でした。
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Q 私たちは英国のグラストンベリーの近くに住んでいます。（１）イエス・キリストとヨセフは本当に2000年前にここを訪れたのですか。（２）グラストンベリーは地球のハートチャクラとして特別な重要性を持っていますか。（３）マイトレーヤや他の高次の存在は、将来この地域を訪れますか。（４）彼らはすでにここにいますか。（５）私たちが一つの全体としての人類家族として前進するならば、この地域は未来のより啓発された世界において何か重要性を持ちますか。
A （１）いいえ。（２）いいえ、そうではありません。それは特定の個人たちが彼ら自身の目的のために養成しているグラマーです。（３）それは将来にならないと分かりません。（４）いいえ。（５）特に持ちません。
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Q 春の到来と、イースター、ウエサク、キリストの祭りという春の満月の霊的祭りによって、より強力なエネルギーがハイアラキーを経由して注入されているというのは正しいですか。
A はい。それが常にこれらの祭りの目的です。
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Q 伝導瞑想グループが、イースターとウエサク（春の満月の祭りとしてシェア・インターナショナル誌に列挙されているもの）及びマイトレーヤの祝福のために瞑想を拡大するのが、実際の祭りの日付と一致しないのはなぜですか。イースターのグループ瞑想は牡羊座の満月の１週間後に行われ、マイトレーヤの祝福も、満月の祭りの日付の４日から１週間後に行われています。
A それらは私の師である覚者の指示に従って行われています。
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Q シェア・インターナショナル誌2011年４月号に『フレンドシップケース』についての記事が載りました。それは多くのイタリア人が、イタリアの地下基地に住み働く宇宙の兄弟たちと長年交流しているという内容でした。他の国々でも同様のプロジェクトが進行していると言われます。私は最近、チリのUFO研究家の間でよく知られており、ゆっくりと海外にも広まっている話を聞きました。それは、チリのアマチュア無線家の家族が、フレンドシップ島と呼ばれる南太平洋の孤島に住むとされる地球外生命体のグループと交信しているというものです。（１）この地球外生命体の共同体は、他のフレンドシップケースとも関係していますか。（２）この共同体は濃密な物質界に存在しますか、それともエーテル物質界ですか。
A （１）はい。（２）エーテル物質界です。
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Q 2011年4月29日に行われたウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの王室結婚式において、私はロンドンのウェストミンスター寺院での式典の最中に強力なエネルギーを感じました。これはマイトレーヤからの祝福だったのですか。
A はい。式典の最中、カンタベリー大司教のローワン・ウィリアムズ師が「父と子と聖霊のみ名において」二人が夫婦となることを公表したとき、マイトレーヤは祝福を与えました。すべての宗教のあらゆる結婚式において、祝福が与えられます。祝福はしばしばイエス覚者によって与えられますが、司祭が主教など上位者であるときは、祝福はマイトレーヤによって与えられます。同様に、どこでも人が教会で水とワインによるユーカリスト（プロテスタントの正餐式、カトリックの聖体拝領）を受けるときには、イエス覚者かマイトレーヤによる祝福が自動的に与えられます。
