現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2011年 2月 時代の徴

時代の徴

UFOの目撃

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変装

変装

マイトレーヤの出現を先触れする星

編集長殿 2010年11月、UFOが活動するエリアとして知られるスペイン南部での休暇中に、私達は2つの皿型の雲が近くの山の上にあるのを見ました。私達が見ていると、数秒の間にこの2つの雲のうち上の雲が蒸発し、完全に消えてしまいました。しかし、下の雲は完全にハッキリと残ったままでした。まったく別の7km離れた場所で、2つのうち1つの雲だけが残ったところが、偶然に撮影されました(上の写真)。これらの形はUFOですか?J.C.オランダ、アムステルダム【ベンジャミン・クレームの師は、この形が火星からの雲を装った宇宙船であることを確認した】

編集長殿

エア・フランスでフライト・アテンダントを務める私の友人が、次の話と一緒に一枚の写真を私に送ってきました:2009年11月19日、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに立ち寄ったときに、デカルト哲学者で厳格なキャプテンを含め、その添乗員たちはコルコバードの丘を訪ねることにしました。しばらくして、午後1時ごろ、彼らは観光客達がよく晴れた青い空を見ながら、ひざまずいて祈っているのを見ました。彼らが見上げると、大きく静止した光が見えました。キャプテンは、それが目の錯覚で止まったように見える人工衛星に違いない、と言いましたが、たぶん動いていました。それから約5~6分後その光は消えました。皆それぞれの行動に戻り、そしてこの普通でない観察を忘れてしまいましたが、数分後、同じ場所にその明るい光は同じ明るさを保ったまま、再び現れました。それはゆっくりと動いて、5分ほどで突然消えてしまいました。まるで誰かが電気のスイッチを切ったかのようでした。キャプテンはこう言うしかありませんでした。「これは不思議だ」。またその光が現れるかもしれないと、皆そこにさらに10分ほどいましたが、それは現れませんでした。まるでその体験が心地悪いかのように、その日、彼らはそのことについて誰も話しませんでした。やっと翌日になって、安堵を求めて、また理解しようとして、彼らはオープンにそれについて話すことができました。その光は何でしたか。彼らはマイトレーヤの‘光’をリオで見たのでしょうか。フレデリック・クロペットフランス パリ【ベンジャミン・クレームの師は、昼間の空のその明るい光が火星からの宇宙船であることを確認した】

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‘星’ 2010年12月24日、カナダ、オンタリオ州ハミルトン

‘星’ 2010年12月24日、カナダ、オンタリオ州ハミルトン「オンタリオ州ハミルトンの空の幾つかの明るいマルチカラーの光。午後5時から9時の間、点いたり消えたりを繰り返す」(YouTube: pilkan)

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写真:2010年12月2日、アメリカ、マウイ写真:2010年12月2日、アメリカ、マウイ「説明のつかない物体」テイラー・ウィネガー氏によって撮影されたマイトレーヤの‘星’。(YouTube: Winegar)