現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2010年 7月 マイトレーヤの光の船と『星』の目撃の増加

マイトレーヤの光の船と『星』の目撃の増加

編集長殿
2009年8月、私がイスタンブールで夕食をとっていた時、大きなオレンジ色の球体が空を横切って一直線に移動するのを見ました。私はびっくりして見ていましたが、その時他には誰も気づいていないようでした。
また2010年5月、私は友人と自宅の庭で『星』ではないかと思われるものを眺めていました。私たちはそれを長い間眺めていたのですが、友人が「もしあなたが『星』だったら、あなたの色を私のセーターの色に変えていただけませんか?」と言いました。彼女は濃いオレンジ色の上着を着ていたのですが、星はどんな色にも変わらなかったので、ついに私たちは家の中に入りました。その晩遅く、私が台所に立っていると、空に巨大なオレンジ色の球体が東から西へ動いているのが見えました。私は階段を駆け下りて、友人にもう一度急いで外へ出て来るように呼びました。私たち二人は、それがゆっくりと動いて空を横切り見えなくなるまで眺めていました。しばらく経ってからやっと、友人はそれが彼女の上着と同じ色だったことを思い出しました。
ソニア・シェーンデル
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、その『オレンジ色の球体』が実際にはマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
2010年5月の終わり頃のある日、郵便局長のヌーリ・ウディン氏が午後9時頃、ロンドン北部にある自宅アパートの窓から外を眺めていた時、輝くオレンジ色の球が空を西の方角へ移動するのを目撃しました。彼は妻と子供たちを窓に呼び寄せて、それを双眼鏡で観察しました。「それはすごく輝いていて、炎のようでした!」と彼は言いました。それはじっと動かないでいて、彼らが寝る時になってさえ、まだ留まっていました。
彼は仲間からマイトレーヤに関する最新のニュースを送ってもらっていますが、「それは本当だ。不思議なことが起きているのですよ」と彼は言っています。それはUFOの目撃でしたか。
サラ・マクダイド
英国、サリー州リッチモンド
【ベンジャミン・クレームの師は、輝くオレンジ色の球が、実際にマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
2010年5月15日の晩に、私は夫と二人の同僚とともに車で家に向かっていました。ロンドン北部のマンスフィールドロードを半分登ったところで、私たち皆が非常に明るく輝くオレンジ色の燃えるような光が空高くにあるのを見つけました。それはかなりゆっくりと静かに、それでいて意図があるかのように南の方角へと移動していました。私たちはそれが高層ビルの陰に見えなくなるまで、しばらくの間眺めていました。
再び、2010年5月30日の午後10時30分頃、夫と私はタフネル・パーク地下鉄駅まで坂道を下っていた時、同じように大きな輝くオレンジ色の光がしばらく動かないままでいるのを目撃しました。それはあまりに大きく輝いていたので、人々がこの並外れた光の方を向いていないことに驚きました。それからそれはビルの陰に消えてしまいました。
どうかこの二つの目撃が何だったのか、確認していただけますか。
C.グリフィン
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、どちらの場合もオレンジ色の光はマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
2010年5月9日日曜日の夜に、BBC放送で『太陽系の不思議』というシリーズの最後の番組が放映されました。司会者は他の惑星に生命が存在する可能性についての推測を述べ、それからカーペンターズのアルバムから『宇宙船の搭乗者に呼びかけよう』(!)という曲のタイトルと共に曲を流したのです。私は大晦日にUFO船団を目撃した屋根裏部屋の窓の外を眺めました。輝くオレンジ色の発光体が、以前目撃したのと同じように、東からやって来た同じ道筋を通って徐々に空を横切って移動していました。それは中国製の提灯にしてはあまりに大きすぎ、提灯のように風に飛ばされた不規則な動きはしていませんでした。それは堂々と上空を移動し、それから私の家の屋根の陰で見えなくなりました。それは飛行機のように音も立てず、点滅しているライトもありませんでした。それはエネルギーと目的を放射しているように思われ、それを目撃したことで活気づけられたように感じました。この船が何だったのか、どうか教えていただけますか。
ダイアナ・エルダートン
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、その船がマイトレーヤの光の船であったことを確認した】


編集長殿
2010年6月12日土曜日に誕生日を祝う家族の食事を終えて、パートナーと私はお客たちが車へ戻るのを見送りました。午後11時30分頃のことでした。見上げると輝く赤い光が見えたので、飛行機だと思いました。見続けていると、光は空で動かないままで、燃えるように輝く赤色でした。するともう一つが現れたのです。私たち4人は魅了されていました。あれは一体何だろうか、中国の提灯だろうか、それとももしかして飛行機なのか? 見ていると、一つまた一つと現れて、五つのさん然と輝く、大きな赤い光が私たちの前方遠くの空に見えました。それらは私たちの家に向かって南西方向に、一定の間隔を保ったままで移動しているように見えましたが、その後向きを変えて、一列になって北に向かいました。地上から目算するのは難しかったのですが、それらは上空約3000mから4600mくらいに見えていました。
もしそれらが中国の提灯であったら、移動の仕方があのように組織立てられていなかったと思います。もしかして宇宙船であったのかどうか教えていただけますでしょうか。もしそうなら、どこから来たのですか。
アンジェラ・マンシー
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、その光が火星からの宇宙船であったことを確認した】


編集長殿
2010年5月15日、真夜中少し前に、友人と私は外のテラスの暖炉を囲んで座っていました。空は雲一つなく、星が幾つか夜空に輝いていました。私たちは少し前の時間に金星が西の方へ沈んでいくのを見ていたのですが、突然、星の小さな集団のように見えるものが私の左手の方に現われたのです。じっと見ていると、それらがもっとはっきり見えるようになりました。それらは「ピントを合わせた」ように、さらにもっとくっきりと見えて、そっと空を横切って私たちの方へ向かってきました。その姿がはっきりと見えるや否や、私はすぐにそれらが宇宙の兄弟たちだと思いました。私は興奮して腕を上げて、「UFOがいる!」と言ってそれらを指差しました。友人がそれを見ようと急いて振り向き、私たちはそれがほぼ真上をそして前方を、宙を滑るようにするすると空中を移動して、徐々に速度を上げて右方向へ、素早く夜空に「溶け込んで」いったのを見ました。
船そのものは黒っぽくて、見たところ三角形で、外枠の周りに光が付いているようでした。私は以前にインターネットで、1997年のアリゾナ州フェニックス上空の壮大な夜空の光景といったような、それに似たたくさんの画像を見たことがありました。前方の角に光が一つあって、両辺の真ん中あたりに一個ずつ、そしてもう一つずつが三角形の両端の角に、そしてそれらの間にもう一個付いていました。これは6個の光を持った一つの物体なのか、それとも編隊を組んでいる六つの物体なのかは、見たところはっきりしませんでした。それが近づいてきて頭上を飛んでいく時、一つの船のような感じがしました。それはほんの50、60m上空にあるように思えましたが、全く音を立てずに移動していました。その夜は遠く離れた所からの雑音が夜風にのって聞こえてきていたのにもかかわらず。それはまるで重量がないかのように、軽々と宙を飛んでいるように見えました。私たちは最初驚きましたが、何の恐怖も不安も感じませんでした。実際、私には明らかな興奮と高揚感があり、それと共に船の住人への愛と感謝を感じていました。友人は祝福を受けたように感じると言っていました。本当に、その言葉もまた私の体験を十分に表現していると思います。
(a)これは宇宙の兄弟たちの船でしたか。(b)彼らはどの惑星から来たのですか。(c)宇宙の兄弟たちの存在がある時、祝福を受けた感覚があるのは一般的なことですか。(d)彼らが姿を現し、少しだけ「接近通過」して、再び消えてしまったのは短い時間のように思いました。私たちだけがその光景を目撃していたのですか、それとも他に見た人がいますか。
T.L.
カナダ、アルバータ州エドモントン
【ベンジャミン・クレームの師は、(a)その通り、6つの宇宙船であったことを確認した。(b)金星。(c)はい。(d)多くの人が目撃した】


編集長殿
2009年8月11日の金曜日、私は午前1時30分に突然目が覚めて、寝室の窓から外を見なければいけないような気がしました。空は全天きれいに晴れ渡っていました。空高く真っ直ぐ東前方の方角に、燦然と瞬く星がありました。他の星はすべてもはや晴れた空には見えなくなっていました。それは『星』でしたか。
スティーブ・ロス
米国、ミズーリ州スプリングフィールド
【ベンジャミン・クレームの師は、それが『星』であったことを確認した】