光の勢力の集合
アビゲール・カサーニ氏から2015年に送られたイギリス、リーズにある建物に現れた光の模様の写真。世界中で目撃されるこの現象は、マイトレーヤと宇宙の兄弟たちの共働によって現されている。
ウルグアイ、サルート――2016年1月半ばにサルート付近で撮影された写真に写る日中のUFO。
(fosightingsdaily.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、このUFOが木星からの宇宙船であったことを確認した】
マレーシア人宅の奇跡の絵画と像
イエスの絵と像、同じく聖母の像とイバラの冠が、クアラ・ランプール近くの家で2年以上もの間、その奇跡を示し続けている。
2013年9月にアンナ・マリア・ペレーラさんの家で奇跡は起こった。イエスの全身画の手、足、ハートからオイルが流れ始めた。この画はまた、過去2年間受難節の間に血も流していた。
ペレーラ夫人が8年前に購入した聖母の像は2013年10月以来、目からオイルを流している。この数カ月は主に目から、時に頭から蜜を流している。
ペレーラ一家がエルサレムへの巡礼の途中に購入したイバラの冠は2013年10月からオイルを流している。2014年の受難節以降は、この冠はオイルと血の混じったものを流している。
4つ目の奇跡はイエスの銅像のハートから流れるオイルと血である。
ペレーラ夫人は、この度重なる奇跡を2015年以降は公表をしていないのだが、過去2年間に彼女の家へ何千人もの訪問者を呼んだ、と語った。
インド出身のカトリック教の神父であるアルバート・レオン師は、この家を訪ねて奇跡を見た。彼は、カトリック教会では聖母マリアはイエスと共に敬われており、慈悲と愛のシンボルであると語った。この奇跡は人類が神聖なメッセージを受け取るであろう『幻影』へと通常つながるものであることも付け加えた。
(themalaymailonline.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、これらの奇跡がイエス覚者と聖母であった覚者によってもたらされていることを確認した】
編集長殿
2016年2月の初めに、不思議な体験をしました。パンを作っていた時、一握りの小麦粉をテーブルの上にまくと、即座に完璧なハート型になったのです。イエス覚者が私のパン作りを手伝ってくださったのですか。
クラハム・ピーブルス
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、それがイエス覚者の代弁者によって創られた徴であったことを確認した】