現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2006年 5月 メッセージはシンプルで真実

メッセージはシンプルで真実

編集長殿
2006年3月18日土曜日のロンドンでの平和行進で、私たちは分かち合いと平和、正義についての旗を掲げていました。太陽が照り、あらゆる年齢の人々が色とりどりの旗を掲げて共に歩き、朗らかに声をそろえてスローガンを唱えました。

70歳くらいの背が高くほっそりとした、ハイキングに行くような服装の男性と、しばらく一緒に歩いていると、彼は笑いながらも、あからさまに私たちの旗を見上げては大変興味深げな様子でした。彼は私のそばにやって来て、私の旗について尋ねてきました。それには『分かち合いと正義のみが平和をもたらす』と書かれていました。彼はメッセージを気に入ってくれて、シンプルでありながらすべてのものが含まれている、と言ってくれました。ここにはたくさんのグループがあって、たくさんのメッセージがあっても、これは力強く、真実で理解しやすいと言ってくれました。彼は、最近読んだブルース・ケントによる世界資源の分かち合いについての記事に鼓舞されたことを思い出していました。

彼が分かち合いについて尋ねてきたので、私はこれが本当の正義を成し遂げる唯一の方法で、世界の問題を解決するための鍵であることを伝えました。そして私はシェア・インターナショナル誌とマイトレーヤについて話しました。彼は興味を持ちながらも、いぶかしげに「でもなぜ教師が必要なのかな? 物事を変えるのは、ここにいるようなすべての人々にかかっているのは明白じゃないかな?」と尋ねてきました。私はそのとおりだと答え、民衆の力は非常に重要であること、私たちが力を合わせ、平和を要求する必要があること、これはさらにさらに力を増していく活動であることを伝えました。私がマイトレーヤと覚者方の説明をしている間、彼は遮らずに聞いてくれました。マイトレーヤがどのように声なき大衆にとっての代弁者となられるのか、覚者方は慈悲深く、叡智があり、人類と覚者方は共に協力して働くようになることについて説明しました。私は彼が彼の信条からして、このことに反対するのではないかと思いましたが、彼はずっとうなずきながら話を聞いていました。

私はベンジャミン・クレーム氏について話をして、講演の日程の入ったカードを渡しました。彼はお礼を言うと、仲間のところへ歩いていきましたが、その人は背が低く、親切そうな顔立ちでハイキングの格好をして、ウールの帽子を被った女性で、彼女にカードを見せ、お互いにうなずいたり笑ったりしていました。手を振りながら彼らはさようならと言って、群集の中に戻っていきました。
この男性がマイトレーヤかどうか、彼の仲間がどなただったのか教えていただけますか。
ジル・フライ
英国、ロンドン

【ベンジャミン・クレームの師は、その男性がマイトレーヤで、仲間はイエス覚者であったことを確認した】