「星」の徴――ユーチューブで視聴可能なシェア・インターナショナルの新しいビデオ
シェア・インターナショナルが製作した「星の徴」という10分間のビデオがユーチューブのウェブサイトで視聴可能となっています。これはマイトレーヤの出現を先触れする「星」という途方もない現象を提示するものです。2008年12月にベンジャミン・クレームが最初に発表して以来、シェア・インターナショナルは世界中から何百枚という「星」の写真を受け取ってきました。また、様々な国の目撃者たちがそれぞれ別個に、何十という「星」のビデオをユーチューブに投稿してきました。
この新しいフィルムには鮮明な写真やビデオ映像、ブラジルやコロンビアの報道機関のレポート、スカイ・ニュースによるレポート、そしてベンジャミン・クレームの講演の模様が収められています。視聴者は「星」がどのように動き、形を変え、輝かしい色の光線を発するかを見ることができます。ベンジャミン・クレームの師によると、それはもちろん、いわゆる星ではなく、地球のどこからでも見えるように位置を取った四つの巨大な宇宙船の一つであり、途方もない出来事――マイトレーヤの公の舞台への出現――が起ころうとしているという、世界に対する素晴らしい徴です。
「星」を探して、この途方もない出来事に参加してください。写真に撮ったりビデオに収めたりした場合は、報道機関もしくはシェア・インターナショナル誌に送り、この星の意味と目的についてメディアで活発な議論が行われるよう手伝ってください。
「星」の徴について詳しくは:
www.youtube.com/watch?v=yuuMOvy1KNE
ニュージーランド・ハミルトンのウォレン・パイクさんはこう語った。「連続撮影時間がかなり長くなったりしましたが、撮影中はズームを使っていません(つまり、同じ倍率で撮影しています)。どのように大きさが変わり、周期的に脈動し、色が変化するかを見てください。午前3時半頃に空に現れ、それから日の光がまぶしくなるまで留まっていました」