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明るい星が世界教師マイトレーヤの出現を先触れする
「非常に近い将来、世界中至るところにいる人間は、途方もない、意味深い徴を目撃するだろう。それと同じような徴は以前に一度だけ、イエスの誕生の時に現わされたことがある。キリスト教徒の教えによれば、あの時天空に星が現われて、三人の賢者を東方からイエスの誕生の地にまで導いたと伝えられている。また再び、光輝くパワーの星のような発光体がまもなく世界中で見られるだろう」 (ベンジャミン・クレームの師「マイトレーヤの最初のインタビュー」本誌2009年1・2月号) 2008年12月12日にシェア・インターナショナル誌はニュースリリースを配信し、間もなく大きな明るい星が天空に現れて、世界中で夜も昼も目撃され、それがマイトレーヤのアメリカ主要テレビでのインタビューを先触れするものになるだろうと発表した。 2009年初頭から、世界中でその星の目撃が世界中で報道され始め、本誌にも何百という情報が寄せられている。ここでは、世界のメディアでの報道、本誌読者の目撃情報、YouTube(ユーチューブ)に寄せられた目撃情報の一部をご紹介する。それらすべては、ベンジャミン・クレームの師によって本物の星の目撃であると確認されている。 最初に「星」を目撃してから、英国バークシャー州スラウのホール・チャンドラー氏は、YouTubeに数々の星のビデオ映像を投稿してきた。その体験を彼は本誌読者と共有する。 YouTubeに数々の「星」のビデオを投稿されていますね。毎晩「星」を探して見ているのですか。チャンドラー:毎晩ではありません。2月と3月は、「星」は非常に明るく輝いていました。私は毎晩それを眺めてビデオ撮影していました。それから3月も終わりころになると、それは消えてしまいました。それでもうあまり空を見上げることもありませんでした。しかし5月16日と24日に、それにちょっとだけ気がつきました。それは南には出ておらず、北の方に行っていました。位置を変えていたのです。それで窓からそれをただ眺め始めたのです。 ご自分の家から撮影していたのですか? チャンドラー:バークシャー州ラングレーにある私の自宅の表側の寝室と裏側の寝室の窓からです。 特別なビデオカメラをお持ちなのですか? チャンドラー:私が使っているカメラは、ソニーのハンディーカムで、60倍のズームレンズを搭載しています。それには2、6倍の望遠レンズを取り付けることができますので、さらに拡大されます。 窓枠に載せて使っているのですか、それとも三脚に乗せているのですか。 チャンドラー:三脚の上に載せています。三脚に載せていても、ズームしたとき、揺れないようにするのは難しいです。簡単だと思われるかもしれませんが、結構難しいのです。 それを見て、これは単なる普通の星ではないとあなたに思わせるものは何ですか。 チャンドラー:赤、緑、白、黄色、青、オレンジ、紫へという色の変化です。それに、ズームレンズを触りもしていないのに、近づいたり、遠のいたりするように見えます。大きくなったり、小さくなったりしながら、形や色の濃さ、明るさが変わるのです。ですから、主にその位置、形、色の変化が普通ではないと思わせるものです。 どのくらいの時間観察しているのですか? チャンドラー:3分から10分というところです。 YouTubeのビデオで5月16日の午後10時に撮影されたものでは、南から北へ移動したということですね? チャンドラー:そうです。最初は南西にありました。それが頭上に来て、かなり速い速度で空に弧を描くように移動しました。飛行機のように音を出すことも、飛行雲をたなびかせることもありませんでした。私はビデオカメラをつかんで、階段を降り、外へ飛び出しました。私が外へ出たときには、星は既に家の上を通り過ぎていました。3分で南から北へ移動してしまったのです。空の高いところに移動したのです。それが家の上を通過するのを自分の目で目撃していなかったら、それから以後に星を北東に探すことはなかったでしょう。なぜなら、それまで私はいつもそれを南西に見ていたからです。 それから5月24日に再び目撃されたのですね? チャンドラー:5月24日に撮影したビデオは違ったカメラでで撮ったものです。キャノンのビデオカメラで、かなり古いものです。最初に目撃したのは、5月24日の早朝でした。私は椅子に座って寝込んでしまっていましたが、何かが窓の外を見るようにと、告げたのです。 もっと最近、それを見ましたか。 チャンドラー:5月24日以後はずっと探していたのですが、次に見たのは6月2日の早朝だったと思います。あまりはっきりしておらず、見えにくかったです。それに早朝4時にそれを探すために起きるのは、私のように怠け者にはちょっと大変です。その時は空に輝いていたのは、それだけでした。 YouTubeを見た他の方々からの反応はどうでしたか。 チャンドラー:肯定的な人と否定的な人と、半々くらいでしょうか。 それに関してメディアに接触されましたか? チャンドラー:はい、ガーディアン、デイリーメール、ミラー、ザ・サン紙に6月初旬にメールでコンタクトしました。メールには、彼らが簡単に見ることができるように、YouTubeの私のビデオのアドレスと同時に、シェア・インターナショナルの星に関するビデオのアドレスも書いておきました。ガーディアンからは返答がありましたが、他からはありませんでした。ガーディアン紙は、使うかもしれないが、もっと詳細な情報が欲しいといってきました。私の名前と住所、コンタクト番号などです。私はそれらを知らせました。それ以後、毎朝4時15分に北東の空を見て探していますが、曇っていて見えていません。