時代の徴
2008年12月12日にシェア・インターナショナル誌はニュースリリースを配信し、間もなく大きな明るい星が天空に現れて、世界中で夜も昼も目撃され、それがマイトレーヤのアメリカ主要テレビでのインタビューを先触れするものになるだろうと発表した。
2009年初頭から、世界中でその星の目撃が報道され始め、本誌にも何百という情報が寄せられている。ここでは、世界のメディアでの報道、本誌読者の目撃情報、ユーチューブに寄せられた目撃情報の一部をご紹介する。それらすべては、ベンジャミン・クレームの師によって本物の星の目撃であると確認されている。
英国、『ザ・サン』 ?『ザ・サン』紙面訳: ?「驚くべき‘UFO’がエセックス上空で目撃される レオン・ワトソン記 2009年2月16日発行 ?これは最もはっきりしたUFO目撃映像になり得るだろうか? ここにあるのは、スコット・シェパード氏がエセックス州コルチェスター上空で撮影した“飛行機”のビデオです」
コロンビア、RCNコロンビア・ニュース ?コロンビアのRCNテレビのためにリリアナ・ロペスさんによって撮影されたダイアモンド形の物体