世界中の光の現象
ノルウェー、アンドーヤ―― 2015年10月22日、イングリッド.・クリスティン・ジャンセン・ラナンさんが撮影したオーロラの写真には夜空にUFOが写っている。ゲラード・アートセン氏写真提供。
【ベンジャミン・クレームの師は、この宇宙船は通常地球の地下で活動しているものであることを確認した】
(1)2015年10月15日にボスニアヘルツェゴヴィナのメジュゴリエで目撃された閃光は宇宙船だったでしょうか。(2)もしそうならば、どこから来ましたか。(3)とても大きなものに見えましたが、実際そうだったのでしょうか。(4)その目的は何でしょうか。メジュゴリエに現れた聖母と関係がありますか。(5)大きな物体の周りにいて閃き続けている小さな物体も宇宙船の類でしょうか。(6)それは並走船ですか。
クレーム氏と覚者の答え:(1)そうです。(2)金星です。(3)そうです、とても大きいです。(4)聖母とは関係ありません。目的は宇宙の兄弟たちと彼らの力に注意を向けさせるためです。彼らが驚くべきことができるということを見せるためです。人々は恐怖を持つことなく驚くことができるでしょう。彼らはわれわれに「私たちがここにいることを忘れないで!」と言っているのです。
この類の、非常に特有なことは、特別の問題への注目を引き起こします―― それは、抜け出すことができす、危険にある貧困な人々の苦境、つまりは安全な場所と通行路を求めている移民たちです。 そのような徴はある特定の目的に関連付けられます。(5)そうです。(6)いいえ。両方の物体とも巨大です。大きいほうはサッカー場5つ分のサイズです。
立方体型のUFOが太陽の周辺で数年間も太陽・太陽圏観測衛星(SOHO)の画像に目撃されていた。この画像は2015年11月3日のもので、その物体の形と色の詳細がはっきりと分かる。
【ベンジャミン・クレームの師は、この宇宙船が幾つかの惑星の共同作業でつくられたものであることを確認した】
2015年 8月14日、NASAの太陽・太陽圏観測衛星によって撮影された太陽近くの巨大な、トンボ形の物体。
(sohowww.nascom.nasa.gov; youtube: Streercap1)
【ベンジャミン・クレームの師は、この「ホタル」の形をした物体が宇宙船であることを確認した】
ロシア、カムチャッカ半島―― 2015年8月14日、ブラッドミール・ヴォイチャックさんが撮影したロシア東部のカムチャッカの火山上空でのUFO形の雲。
(weather.com)
【ベンジャミン・クレームの師は、この「雲」が火星からの母船であることを確認した】