読者質問
Q シェア・インターナショナル誌4月号の質疑応答以来、マイトレーヤは中国で何回出演されましたか。
A さらに4回インタビューを受け、中国では全部で19回になりました(現在までの総合計は154回)。
Q マイトレーヤを見た視聴者の中には、彼に対する愛を即座に感じた人々もいますか。
A はい。
Q (1)テレビで見た人物が偉大な霊的存在だと直観した視聴者は多いですか。(2)彼を長く待ち望まれた教師と見なした人はいますか。それは現在ますます多く起こっていますか。
A (1)はい。(2)必ずしもそうではありません。
Q (1)マイトレーヤは他の国々でのようにスペインに来てテレビ・インタビューを受けられるでしょうか。
A 彼はヨーロッパ全土や他の地域で見られ、認知されるでしょう。
Q 2007年1・2月号の覚者の記事『マイトレーヤは進み出る』の中で、こう述べられています。「マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるだろう。彼が出てくるたびに伴う彼の祝福を分かつ機会をすべての者が得るだろう」。(1)この祝福はマイトレーヤがテレビに出演されるたびに視聴者に与えられていますか。(2)視聴者のおよそ50%が彼のインタビューにある種の「神聖さ」を感じていると考えてよいですか。(3)彼のインタビューを見る人々のハートからインスピレーションと希望が生じていますか。
A(1)はい。(2)いいえ、それは測ることはできません。(3)時にはそうです。
Q? 世界中のグループの仕事(マイトレーヤの出現と伝導瞑想について大衆に知らせること)は新たな段階に入ったと感じます。私たちは「大人」で「プロフェッショナル」かつ「より責任感を持つ」ことが求められ、もっと大衆と関わる必要があると感じます。過去にもそれを行ってきましたが、すべてにおいて強度と質を上げる必要があると思います。コメントをいただけますか。
A それは本当でしょう。
Q イエス覚者とマイトレーヤは最近、人々に体験を与える時に「スポークスマン(代理人)」を利用することが増えているように思われます。(1)これはイエス覚者とマイトレーヤの臨在とエネルギーが他の場所で必要とされているからですか。それとも、代理人を訓練して、近い将来の仕事の準備をさせるためですか。その両方ですか。(2)代理人は弟子なのですか。
A (1)両方です。(2)何らかのレベルの弟子です。
Q イランと他の6カ国の間で、国際的制裁措置の引き揚げと交換にイランの核計画を制限する交渉が行われ、2015年4月2日に最初の合意に達しましたが、その交渉は大変困難で、数日前には何度も決裂しそうになりました。交渉人が後に述べたところでは、最終段階で困難な状態になった時、非常に厳しい締め切りの下で障害への創造的な解決策が何とか見いだされました。マイトレーヤは、この合意を成功させるために、直接的にまたは間接的に交渉人たちを援助しましたか。
A はい、直接的にも間接的にも援助しました。
Q イースター(復活祭)は、将来の主な共通の霊的祭りになるでしょうか。東洋と西洋の人々が共に祝う祭りになるでしょうか。
A はい。