現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2013年 5月号 ニューヨークのタイムズ・スクエアにNASAが撮影した天使の映像が写し出された

ニューヨークのタイムズ・スクエアにNASAが撮影した天使の映像が写し出された

シェア・インターナショナルはその広報活動の一環として折に触れて世界のメディアにニュース・リリースを発送してきた。これはそのような活動の影響を示すものである。
ニューヨークのタイムス・スクエアにあるロイタービルの巨大な電光掲示板にNASAが撮影した天使またはデーヴァの映像が4月9日と11日に4回ほど映し出された。シェア・インターナショナルUSAは4月の初めにニュース・リリースをPRニュースワイア社に送ったが、そのニュース・リリースはNASAのカメラで捉えられた巨大な天使のようなものが太陽の近くを飛んでいる尋常ではない写真に関するベンジャミン・クレームの情報を伝えるものであった。写真はPRニュースワイア社のカメラマンが撮影した。

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(拡大図)

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NASA発――NASAのSOHO(太陽と太陽圏観測)からの映像は、太陽のコロナの中を通過するように見えるUFOを示している。2013年3月6日にYouTube上に掲載された。
(YouTube:StephenHannardADGUK)
【ベンジャミン・クレームの師は、この巨大な宇宙船は火星のものであると確認した】

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サイババとスワミ・プレマナンダからの徴
サイババ大聖が2011年4月24日に、そしてスワミ・プレマナンダが2011年2月21日に亡くなられて以来、彼らの存在が今も続いていることを示す徴として、奇跡的な聖灰の出現が彼らの写真にますます現れ続けている。
(写真提供:シモーヌ・ルラティ)
写真:プッタパルチのホスピスでは、サイババの写真は顔を除いて完全に聖灰に埋め尽くされている。

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