現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2008年 11月 時代の徴

時代の徴

シルディ・サイババのウインク

シルディ・サイババのウインク

アバターであり、現世のサイババの前回の転生であるシルディ・サイババ(1840~1918)の大理石の像が、超奇跡的に片方の眼を開いた。その奇跡は、2008年7月、シルディ・サイババの信奉者である持ち主が、翌日のプージャ(礼拝)のためにその像を洗っているときに起こった。その12インチの白い像はバブとラクシュミ夫婦の家にあり、彼らの息子ダルパッド君が掃除をしていた。彼がその像をきれいにしていると、急に変化を感じた。そのまつげが動いたように見えたのだ。一家はその像を洗うことをやめ、そして待った。
翌朝(7月18日)、シルディ・サイババがその左目を一夜のうちに開いたのを見て、彼らは驚き、感激した。それ以来、この奇跡的な片目を開いた像は多くの群集を引き寄せることとなった。
シルディ・サイババはかつて言った。「私の目は、ずっと私を愛する者たちを見ている」
【ベンジャミン・クレームの師は、これがマイトレーヤによって現された本物の奇跡であることを確認した】


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アムステルダムでのベンジャミン・クレームアムステルダムでのベンジャミン・クレーム

左の写真は、2008年9月17日、オランダのアムステルダムでマイトレーヤによってオーバーシャドウされているベンジャミン・クレームの写真である。600人の聴衆のうち4分の3はテレビでの宣伝を含む大々的な広告キャンペーンによって集まってきた新しい人々である。
ベンジャミン・クレームによるオランダへの毎年の訪問は、いつものようにその国の南部で開かれる3日間のヨーロッパ伝導瞑想研修会で終わった。研修会のテーマは”教育、教育、教育”であり、残っている僅かな時間の中で、マイトレーヤの公の出現に関するわれわれの情報をできるだけ広く知らせることの必要性を強調するものであった。