現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2012年 9月 アニマル・マジック

アニマル・マジック

編集長殿
私は最近、カリフォルニアのサクラメントで「UFOと彼らの霊的使命」と題されたフォーラムに参加しました。帰る準備をしていた時、ものすごい頭痛を瞬間的に経験しました。何かが起きているようでしたが、ただそのままにしてしまいました。2日後、マイトレーヤの『手』の写真に注目を置いた後、以下のような夢を見ました。その晩は、マイトレーヤの『手』の写真を手に持ち、それを眺め、その上に自分の手を置いて、集合的な意識の世界的な変換が起きたなら、何と素晴らしいことかと思っていただけでした。目を開けると巨大なバッファローの頭が私を見つめていたのです。夢を見ていると思ったので頭を振って目を覚まそうとしましたが、それはバッファローの頭であっても鋭い目を持ち、バッファローのものよりも、高位の知性を宿しているかのように感じられました。このようなことを聞いたことがありますか。その夜までそのような夢を見たことも、あるいはバッファローの頭がやって来たこともなく、44歳の今まで何年もばかげたものの夢を見てきただけのことでした。翌晩、午前2時ころ眠りから目覚めると、心の内に何か非常に異質なものを感じました。それが何だったのか分かりました。私の人生をほとんど9年間も悩ましていた問題がなくなったのです。それをしてくださったのが誰であれ、その助けに対してお礼を申し上げたいです。
クレイグ・トラル
米国、カリフォルニア州メイザー
【ベンジャミン・クレーム記:ネイティブアメリカンの間では、バッファローは偉大な存在であり、意味を持ちます。食物の供給のみならず、人々の霊的導きとして、しばしば考えられていました。私の師は、あなたの体験がイエス覚者によって与えられたことを確認しました】


お約束の出会い

編集長殿
2012年6月2日の土曜日に、ロンドンのマインド・ボディ・スピリットフェアでのシェア・インターナショナルのブースで働いていた時、妻と私は以前のフェアで見かけたことのある男性に話し掛けました。彼の名前はクリストスで(ギリシャ系の名ですが、実際にはニュージーランド人です)、最初の出会い(本誌2010年9月号参照)では、彼はイエス覚者でした。
彼は駆け足でやって来て、展示されているマイトレーヤの『手』を指差し、それに興味があると言いました。この前の時は彼が画家で、『光の中で描く』と言っていたことを思い出しました。彼の作品は主にはギリシャやロシア正教の伝統にあるようなイコン像が多いのです。彼は私に作品のいくつかを携帯電話で見せてくれました。以前のフェアで会ったことを伝えると、私が覚えていたことに驚いていました。彼が名刺を見せてくれて、それには彼の名前と経歴、彼の光の絵の一つが書いてありました。余分な名刺があればもらいたいと頼むと、「もちろん」と言ってくれました。
そのフェアは以前にはヴィクトリアにある王立園芸ホールで開かれていましたが、今年はアールズ・コートエキシビションセンターでありました。彼はいつもどおりの場所だと思って、間違えてヴィクトリアに行ったと言いました。会場に向かいながら、今度はアールズ・コートまで行くのに十分なお金がないことに気づいたので、歩いて行ってみることにしたのです。彼は近くで二人のインド人の男性を見かけて道を尋ねたら、そのうちの一人がちょうどアールズ・コートへ車で向かうところだったので、喜んで彼を乗せてくれると言われたのです。話の途中でクリストスは「さて、こんなことがロンドンでどのくらいの頻度で起きるかな、うん?」と言いました。私たちにはまず覚者だろうと思えている人が、見たところ全く無邪気に、別の覚者お二人(!)かもしれない方々との体験を語っている話に耳を傾けるのは、実際とてもおかしなことでした。
私たちはもうしばらく話をして、会話のいくらかは、彼が『フェアリーワールド(妖精の世界)』と呼ぶものにより関わりのある、同じスタイルだけれども、それはまるで光で描いたような、進行中の作品を中心に展開していました。私たちはお別れを言い、互いの幸運を祈り、彼が立ち去っていきながら振り向いて、「その調子だよ、光を少し残しておいたからね」と言ったのです。
それは以前の時と同じく、魅力的な出会いでしたが、またもう一度イエス覚者であったのか、それとも今回はクリストスという普通の男性だったのか、彼は実際に存在しているのだろうかと考え込んでしまいました。二人のインド人の男性もまたそうだったのですか。
D.グリフィン
英国、ロンドン
【ベンジャミン・クレームの師は、『クリストス』がイエス覚者であったことを確認した。『インド人の男性』の一人はマイトレーヤで、もう一人はイエス覚者の弟子であった】