現在位置: ホーム シェア・インターナショナル記事 2011年 1月 読者質問

読者質問

Q マイトレーヤはこれまでに何回テレビ・インタビューを受けられましたか。
A 31回です(2011年1月17日現在)。

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Q ヨーロッパ諸国、少なくともそのいくつかは、自国の通貨に戻るでしょうか。


A しばらく様子を見ていてごらんなさい。

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Q EU(ヨーロッパ連合)は崩壊するでしょうか。


A 次第にそうなるでしょうが、すぐにではありません。

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Q スペインのネルハの洞窟の下にUFOの基地があるという噂があります。これには真実が含まれていますか。


A はい。

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Q 2011年にはUFOと宇宙の兄弟たちの存在が証明され、世界的に受け入れられるようになるでしょうか。


A 次の数年にわたってUFOへの関心と受け入れが広まることは確かでしょうが、2011年の終わりまでにそれが世界的に証明されるかどうかは疑わしいです。

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Q 2010年に目撃されたような活発なUFO活動は終わったのですか。


A いいえ。

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Q ラテン・アメリカ諸国の複数の国が女性の大統領を持ったというのは単なる偶然の一致ですか。


A はい。しかし賢明な一致です!

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Q 現在の世界経済金融制度の健全さについてあなたの師はどう述べられますか。


A 不安定で危なっかしいです。

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Q 2010年9月5日、ニュージーランドのクライストチャーチでマグニチュード7.1の地震が起こりました。建物はひどく損傷し、多くは崩壊しました。社会基盤が破壊され、地面に亀裂が走りました。
この規模の地震では通常かなりの死者が出ますが、死者は出ませんでした。多くの人がその日に奇跡が起きたと言います。マイトレーヤの介入によってこの大地震の影響が緩和されたのですか。


A ベンジャミン・クレームの師である覚者は、マイトレーヤが地震の影響を約90%緩和したと確認しました。

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Q 私はオーストラリアのブリスベーンで行われた、ジュリアン・アサンジ氏とウィキリークスを支持するデモに参加しました。その集まりには非常に強い支援がありました。ウィキリークスについての覚者方の見解は何ですか。


A 覚者方はウィキリークスを好ましいものとは見ていません。一方で覚者方は、あらゆる政府部門における最大の開放性と透明性を好みますが、この重大時において外交分野で完全な透明性を期待することは愚かであることを知っておられます。すべての政府は、お互いがスパイし合っていることを了解していますが、正しい良好な相互関係を維持するためには、外交の秘密性は不可欠です。

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Q 最近私はテレビで、G20の会合でアメリカの大統領と韓国の大統領が互いに微笑んで抱擁しているのを見ました。私は韓国の大統領は自国の軍艦がアメリカCIAによって沈められたことを知っているのか疑問に思いました(シェア・インターナショナル誌2010年6月号参照)。韓国とアメリカは同盟国です。韓国の大統領が、CIAが何をしたかを知っていたら、アメリカ大統領を歓迎することはできないと思います。
(1)韓国大統領はCIAの犯罪を知っていますか。(2)アメリカ大統領は真犯人がCIAであることを知っていて、トラブルを避けるために黙っていたのですか。(3)アメリカ大統領がCIAに韓国船を撃沈させたのですか。(4)CIAが独自に行動したのですか。(5)そうだとすれば、それはCIAがコントロール下にないことを示しています。それは世界への脅威ではないですか。(6)真犯人を知っている国は他にありますか。(7)アメリカ大統領が真犯人を知っているならば、殺人について誠実に謝罪し、韓国と北朝鮮に対する虚偽の告発について謝るべきではないですか。


A (1)いいえ。(2)いいえ。(3)いいえ。(4)はい。(5)はい。(6)おそらくありません。(7)はい、しかし彼は知らないのです。

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Q 非神聖な惑星であり、地球より数百年か数千年しか進化していない火星が、この濃密な物質の地球と比べて、なぜ進化した特徴であるエーテル生命を持ち、完全なモナッド意識への帰還の途上にあるのですか。


A 火星にもトラブルや問題はありますが、私たちほど多くの間違いを犯さなかったのです。しかし、火星は決して平等に進化しているわけではありません。それはA、B、Cの三つの区域に分かれています。A区域の存在は、私たちの目から見れば、文字通り神々です。B区域は混在しており、発達の中間にいます。C区域の存在はあまり進化していません。

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Q フランク・E・ストレンジズ博士による『ペンタゴンの異邦人たち』(邦訳『大統領に会った宇宙人―ペンタゴンの宇宙人極秘報告』たま出版)という本があり、そこでは1957年から1960年の期間に、ヴァル・トーという金星人と、ジル、ドンという人を含め、一時は全部で77名もの個人が、アメリカ政府の部門で働いていたと書かれています。これは、ベンジャミン・クレーム氏が本の中で述べている、1956年から1959年にかけての強烈な悪が働いた期間とおおむね一致するようです。金星人は当時特別な法の下で働いていたのですか、それとも彼らは通常そのように地球のために働いているのですか。


A 特定の金星人、火星人その他のこの太陽系のメンバーたちが地球上に存在し、時折いくつかの政府の代表たちと交流を持っているのは全く特別なことではありません。