マイトレーヤの出現を告げる“星”
明るい星が世界教師マイトレーヤの出現を先触れする
2008年12月12日にシェア・インターナショナル誌はニュースリリースを配信し、間もなく大きな明るい星が天空に現れて、世界中で夜も昼も目撃され、それがマイトレーヤのアメリカ主要テレビでのインタビューを先触れするものになるだろうと発表した。
2009年初頭から、世界中でその星の目撃が報道され始め、本誌にも何百という情報が寄せられている。ここでは、世界のメディアでの報道、本誌読者の目撃情報、ユーチューブに寄せられた目撃情報の一部をご紹介する。それらすべては、ベンジャミン・クレームの師によって本物の星の目撃であると確認されている。
2009年12月21日、カナダ、モントリオール
アンドレア・トレパニエ氏写真提供
1月10日午前0時15分、ノルウェー、サムナンジャー(南方向)
11月11日 午後6時 フランス メルン南
「何か丸い物体、内側が円形でピンクがかっており、外側は緑がかっている。空中にいる状態ではとても大きな星に見える」と記述されている。